今日も35℃まで上がった。 夕方に近づくにつれ、少しずつ陽の色が赤味を帯びてきて長い影の裾が空虚を引きずるようになる晩夏の対照に。 なぜかヤツデが植えられている古い商店街のアーケード。 前に目にした和菓子屋もふとん店も見なかったな。
点検から帰ってきたクルマ。 約1ヵ月ぶりに乗ったのだけど、あまりの感触の違いに戸惑った。 すっかりワゴンRで慣れた所作、停車時につい左足でサイド・ブレーキをかける動作や、シフト・ノブに手を伸ばしたつもりがハンドル左側の空を掴んでいたり、乾式クラッチのオートマでの発進にギクシャクしたり。 車内に流れるAC/DCの曲に少しずつ落ち着きを取り戻し。
2025-08-26
2025-08-25
柔射光
単に曇っていただけなのか、日射しが柔らかく、気温もさほど高くは感じず、少し秋に近づいたように見えた公園の風景。 暑いのも昨日がこの夏最後かと思いきや、明後日は38℃予報で最も数値が高い。 8月は殆ど夜間も30℃超えで、エアコンなしの生活はとてもではないが考えられない。 でもなぜか、もしかしたら、仕事柄ひんやりした部屋で過ごして体が冷えているためか、ではなくて年齢のせいで感覚が鈍っているのか、クルマで走るときのエアコン稼働率は30%程度で、この夏は窓を軽く開けただけで走ることが多かった。
クルマの点検・修理が完了したとのことで、2008 ワゴンR DETターボに乗るのも明日で最後か。 2008年製と思われるこの車種は、気になって見ていると意外と街なかで見かける。 K6Aエンジンの回転フィールも心地よく、その耐久性の高さにも感心。 燃料を大量に喰うのは玉に瑕で、この660c.c.ターボと明日帰ってくるN.A. 1,200c.c.とでひと月の燃料代はほぼ同じだった。 さて、明日に帰還の余命宣告されてしまったクルマに替わるのはハスラーかなと思いつつ、今年10月とも12月とも言われるモデル・チェンジで噂されるデザインはだいぶジープっぽくて何だか違和感。 まだ予想画の域を出ないので何とも言えないまでも、現行車種よりも重厚感はある感じ。 現行車のデザインも嫌いなわけではなく、次期車が予想画通りだとするとちょっとだけ行き過ぎ感を思い。 でも重厚な方向に変わるとなるとそれはそれで、実際の強度を思うと気休め程度と思いながらもよい傾向なのかも。
クルマの点検・修理が完了したとのことで、2008 ワゴンR DETターボに乗るのも明日で最後か。 2008年製と思われるこの車種は、気になって見ていると意外と街なかで見かける。 K6Aエンジンの回転フィールも心地よく、その耐久性の高さにも感心。 燃料を大量に喰うのは玉に瑕で、この660c.c.ターボと明日帰ってくるN.A. 1,200c.c.とでひと月の燃料代はほぼ同じだった。 さて、明日に帰還の余命宣告されてしまったクルマに替わるのはハスラーかなと思いつつ、今年10月とも12月とも言われるモデル・チェンジで噂されるデザインはだいぶジープっぽくて何だか違和感。 まだ予想画の域を出ないので何とも言えないまでも、現行車種よりも重厚感はある感じ。 現行車のデザインも嫌いなわけではなく、次期車が予想画通りだとするとちょっとだけ行き過ぎ感を思い。 でも重厚な方向に変わるとなるとそれはそれで、実際の強度を思うと気休め程度と思いながらもよい傾向なのかも。
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2025-08-24
お囃子
山車(だし)の上に小太鼓2つ、笛、摺り鐘とお面を付けた子供の舞踊が1クルーで、時に獅子舞がそこに混じる。 神輿が進む途中途中に3基ほど。 山車によってはオカメではなくヒョットコや狐の面も。 獅子への挨拶なのか、神輿は山車の前で一旦止まってそれから神社の境内へ。 御神輿を撮りに行ったのだけど、90mmは今日はちょっと中途半端だったみたい。 50mmくらいが当たり? また来年...。 今日は14時頃の温度計で37.5℃。 神輿の担ぎ手もみんな顔は真っ赤だったが、冷たい飲料を積んだサポート・リヤカー(もっと小さなワゴン的な感じ)が付いていたし無事に担ぎ切っている事と思う。 tenki.jpのサイトに「今日24日(日)は、最高気温39℃超えが関東で6地点も観測。 東京都心は37.3℃と、8月下旬のここにきて今年一番の暑さとなり、8月の猛暑日は13日目で過去最多を更新、年間でも20日で過去2位タイとなりました」と。 「過去2位」なのか。1位は2017か2018年辺りか? そして「今年一番の暑さ」、昨日が「処暑」だったのに残暑厳しく...。
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2024-07-21
きょうも猛暑日
14時頃だったか、外出したときに空気が熱くて呼吸の苦しさを覚えた。 暫くして風が吹いてきて少し涼しい感じはしたものの気温はまだ34℃超えの暑さで、30分ほど歩いた辺りで段々に足が重くなってきた。 たいして歩いた気はしないが熱中症の3歩ほど手前か。 まだ5日ほどはこの暑さが続く予報。
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2024-06-05
通り
呑みや屋街、と言っても赤提灯はなく、代わりにブラジルやタイやスリランカやフィリピンなどの国旗を目にする通り。 バーやレストラン、ライブハウス、ディスコ、マッサージ等々、どれも割と小さめのお店が連なっている。 夜になるとヤンチャ坊主やら危なっかしそうな輩の姿もちらほら。 ライブ・ハウスやラーメン店には米兵の姿も。 バンド・メンバーが「私たち英語喋れないんでぇ」と言うと、客席から「Meeee Toooo!!!」と返って笑いが起きたり。 写真手前のオレンジのお店は、ブラジル料理と書かれているがメニューを見るとなぜかほぼメキシカンといった風で、午前中から開いていてよく米兵らしき人たちがお昼を買いに来ている。 買い物袋を手に「ゲンキデスカ?」と話かけて来たり。 他、米兵の姿を見るのはこの向かいにある理髪店。 理髪店はPXにもあるだろうにここがお気に入りっぽい。 先日はお店が開いてなくて、迷彩服の2人がドアノブを忌々しそうに睨んで「F***.. S***!!」と叫んで帰っていったり。 僅かながら、生活感のあるアメリカ人の姿が混じっているのが面白い。
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2024-01-29
路地へ
天気が良かったのでいつかの奥の通りへ。 古い和菓子屋さんの工場やその奥の古いマンションの給水タンクやらをと思って行ったのだけど、よく持ち歩くズームよりも焦点距離が30mmも長い90mmで奥行きを詰めるように撮り、撮っているときは面白かったのだけど、あらためて画面で大きく見たら何だか面白みが見当たらない感じ...。 その中から、いつも気になっている青い瓦の昔のスナック風の建物のあるカットを。
この付近は商店街と名の付いている場所なのだけど、もう残っているお店は多くなく、かつての肉屋さんの建物も今日は取り壊されて更地の一歩手前だったし、この10年だけでもけっこう風景が変わったように思う。 色々と撮るけれど、困ったもので何をどう撮っておいたものか未だによくわかっていない。
この付近は商店街と名の付いている場所なのだけど、もう残っているお店は多くなく、かつての肉屋さんの建物も今日は取り壊されて更地の一歩手前だったし、この10年だけでもけっこう風景が変わったように思う。 色々と撮るけれど、困ったもので何をどう撮っておいたものか未だによくわかっていない。
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2024-01-28
淡い色の夕方
風が少し吹くと言われていたけどそれ程ではなかったっぽい。 今まで感覚的には西だと思っていた方向はけっこうな北寄りだった。 そう言えば日が沈むのは随分と左の方に見える山。 正確に角度を測ったわけではないけど、ざっくりと此処から「330°」の方角に見える山々のずっと先には八ヶ岳があるらしい。 300kmはあるだろうから数度の違いで全く違う場所になってしまうのだけど、「ざっくり」ではその方角。 つい昨日、急に信玄餅が食べたくなり、桔梗か金精軒か等々も思いを巡らせ、桔梗ならそこまで行かなくても、高速に乗ったらほぼ関東圏内と言える辺りのサービス・エリアで売ってそうとも思い、思いを巡らせている間に勢いが落ちてきて、ふと、目に入った「きなこ餅」味のチロル・チョコで手を打った次第。 黒蜜はまた今度の機会に。
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2024-01-27
信号待ち
朝の風は冷たかったものの、午後にはだいぶ和らいだ感あり。 日の出が6:45、日の入は17:03。 日中の太陽の高度は何度くらい高くなったのか、大寒を越えたばかりで季節は冬なのだけど、木々の影やら影のキワの鮮鋭感やらに、やっぱり春っぽさのある街のなか。 考えてみたら立春まであと約1週間。 立春の初候は「東風解凍」(とうふうこおりをとく)だそう。
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2023-12-09
梅の花芽
この時期に咲く花で思いつくものが幾つか。 冬というと花が咲くイメージはあまり無いのだけど、実際にはツバキ、サザンカ、スイセン、ウメ、オキザリス、シクラメン、冬咲きクレマチス、ノース・ポール、以前は春の花だったスミレの一種のビオラ、同じく園芸種だと思うがアリッサムなど。 そしてなぜかまた初夏の花のライラックが咲いているのを目撃。 これだけ暖かい日が多いと多少の狂い咲きもあるのだろう。 それはさておき、こうやってウメやスイセンが咲く準備を進めているこの時期、あと3週間後となった年明けに「迎春」という言葉があるのは風情を思う。
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2023-12-07
風の日
今日以前にも風の強い日は何日かあったのだけど、今日は砂利の駐車場から白い土煙が大量に舞い上がるのが目に入り、「風」が強く印象に残った。 アメリカ楓の紅葉と落葉、湿度を感じない青空に夕方のピンクやオレンジの雲と、携帯電話の画面には気温19.9℃とありつつも冬色の強い景色に。
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2023-08-23
夕空
今日の湿度も恐ろしく高かった。 お昼頃で約78%、日陰で28℃。 「来月も暑いって言ってましたねぇ。」「今月もまだまだ...。」という会話が聞こえてくる。 暑さレベルは「厳重警戒レベル」だと簡易測定器がピーピー鳴っていた。 立春から二百十日目の「処暑」の頃は、台風などの災害に注意する時期なのだとか。 同じく二百二十日目も台風に注意と。 今年の二百二十日は9月11日なのだそう。
9月11日と言えば、ニューヨークの貿易センター・ビル跡地を訪れてから既に4年半も経ったのかと思い返し。 これ迄、何らかの用事で約5年毎にアメリカを訪れていたけれど、今後はそうした機会も激減しそうな予感。 と同時に、また行ってみたいと思うオレゴンの小さな田舎町も、ずっと前に滞在していた頃とはだいぶ街の風景も変わり、案外そうなると、実際に行ったところで先行していた思いだけが空回りしてしまいそうな、ふたたび訪問する張り合いを見いだせなさそうな気分にも。 時に田舎町は、背伸びをすると表情が薄れてしまう。 街の景色が変わっても相変わらずの底力を思わせるニューヨークやシカゴをまた思い浮かべ。
9月11日と言えば、ニューヨークの貿易センター・ビル跡地を訪れてから既に4年半も経ったのかと思い返し。 これ迄、何らかの用事で約5年毎にアメリカを訪れていたけれど、今後はそうした機会も激減しそうな予感。 と同時に、また行ってみたいと思うオレゴンの小さな田舎町も、ずっと前に滞在していた頃とはだいぶ街の風景も変わり、案外そうなると、実際に行ったところで先行していた思いだけが空回りしてしまいそうな、ふたたび訪問する張り合いを見いだせなさそうな気分にも。 時に田舎町は、背伸びをすると表情が薄れてしまう。 街の景色が変わっても相変わらずの底力を思わせるニューヨークやシカゴをまた思い浮かべ。
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2023-08-01
夕空
朝から曇り空で、薄い雲を透して陽光が届く。 お昼すぎに黒い雲がかかり風が吹き、間もなく雷雨。 東京電力管内で13,000軒ほどが停電したらしい。 久々の雨で、温度計は26℃にまで下がった。 昨日の41℃からは15℃の差。 ずいぶんと涼しく感じ、むかーしの夏の涼しい時間って、これくらいの気温だったんだろうなぁと、記憶を辿るも近年の高温状態からは実感が掴めず。
夕方には夕焼け空でも広がるのでは? と期待するも、はるか南の遠方、小田原の先くらいの海上あたりかと思われるあたりに低い積乱雲まで行かない積雲が横たわり、濃い灰色の空に白く浮かび上がって見え、暫くして割れた灰色の雲間から僅かに青空とオレンジ色の雲。 イナズマは撮れなかったので、せめて今日の諸々の余韻のひとときを撮り。
その色味的には、「今日はカラーで(デジタル)現像しよう」と思ったのだけど、白黒にしてみたら思ったよりもしっくり。 結局またしばらくは白黒を作ってみようかと。
かつてのフィルムで撮っていた白黒写真が面白かった思いがあり、デジタルでは? と思って白黒で作るのだけど、いざ出来てみると、カラーに憧れた50年前の人たちからは非難されそうな感想だけれど、「これ(わざわざ白黒で作らなくても)カラーでいいんじゃないか?」と思うものばかり。 フィルムにはごく当たり前にあった「粒状感」は「ノイズ」として足さないと出ないし、カラーでも同じことが言えるのだけどスペクトルの各色がわりと自由に調整できてしまうし、基準のあるような無いようなツルっとしたデジタル画像の白黒写真って、面白みはたくさんあるけど、それが故に気難しい感じがする。 まずは、プリントしてみようと思うようなものが出来れば1段階クリアといったところ?
夕方には夕焼け空でも広がるのでは? と期待するも、はるか南の遠方、小田原の先くらいの海上あたりかと思われるあたりに低い積乱雲まで行かない積雲が横たわり、濃い灰色の空に白く浮かび上がって見え、暫くして割れた灰色の雲間から僅かに青空とオレンジ色の雲。 イナズマは撮れなかったので、せめて今日の諸々の余韻のひとときを撮り。
その色味的には、「今日はカラーで(デジタル)現像しよう」と思ったのだけど、白黒にしてみたら思ったよりもしっくり。 結局またしばらくは白黒を作ってみようかと。
かつてのフィルムで撮っていた白黒写真が面白かった思いがあり、デジタルでは? と思って白黒で作るのだけど、いざ出来てみると、カラーに憧れた50年前の人たちからは非難されそうな感想だけれど、「これ(わざわざ白黒で作らなくても)カラーでいいんじゃないか?」と思うものばかり。 フィルムにはごく当たり前にあった「粒状感」は「ノイズ」として足さないと出ないし、カラーでも同じことが言えるのだけどスペクトルの各色がわりと自由に調整できてしまうし、基準のあるような無いようなツルっとしたデジタル画像の白黒写真って、面白みはたくさんあるけど、それが故に気難しい感じがする。 まずは、プリントしてみようと思うようなものが出来れば1段階クリアといったところ?
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2023-07-27
猛暑日
「東京都心は4日連続で35℃ 7月に入り9回目の猛暑日」だそう。 今日は12時頃に36℃くらい。 その頃に地域の「フェス」へ、テツ&トモを観に行った。 別にファンでもなく、ネタを面白いと思った事もあまりなくただ何となく、でも開始時間を目がけてどことなくワクワクと。 コンビ結成25年目なんだそう。 近頃テレビではあまり見ることがなく「テツ&トモ、最近見ないなぁ」と思っていたところ、近所で開催のフェスに急遽出演が決まったとのネット記事。 あまりにタイミングが良かったので「そっか、じゃぁ観に行かないとな」と思った次第。 ステージに現れたお2人は、笑わせようという無理ヤリ感もなく、ダイヤルを回してラジオの周波数が合ってゆくように「ふぅっ」と会場の空気に同調。 さすが四半世紀の経験値か。
でもあまりの暑さに10分ほどで退散してしまった。 背後に「こーんにーちーはーっつ!」と他のコンビのネタを聞きながら、手作りアクセサリーなどを並べる露店を見ながら。
帰り道、なんか良いエネルギーを貰ったかもと思いながら、やはり地域の祭りで40数年前に観た青空球児・好児のステージを思い出した。 ふたりの顔はダリル・ホール&ジョン・オーツと重なりながら。 ステージ、その次に出てきたのは浅野ゆう子だったな。
でもあまりの暑さに10分ほどで退散してしまった。 背後に「こーんにーちーはーっつ!」と他のコンビのネタを聞きながら、手作りアクセサリーなどを並べる露店を見ながら。
帰り道、なんか良いエネルギーを貰ったかもと思いながら、やはり地域の祭りで40数年前に観た青空球児・好児のステージを思い出した。 ふたりの顔はダリル・ホール&ジョン・オーツと重なりながら。 ステージ、その次に出てきたのは浅野ゆう子だったな。
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2023-06-18
道端で
暑いと言われた今日、予報では初め、真っ赤な晴れマークが付いていたが、薄く雲がかかったからか、そこまでは行かなかったようで今は31℃。 これは喫煙用のテーブル? 歩道の奥に小ぢんまりと。 路地ではミズヒキソウが咲きはじめていた。
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2023-06-17
日影
今日は久しぶりにM-Rokkor 90mm。 このレンズの購入のきっかけは「85mm」ロスだったような。 CONTAX Carl Zeiss T* Sonnar 2.8/85を、7年くらい前だったかに購入。 たしかMade in Germany。 もちろん新品は無いので中古。 写りはまずまずで、時々出るザラっとした感触と稀ながらシャドーが急に落ち込むのが気になった。 それと、たぶん85mmという焦点距離がいまひとつ馴染めなかった感がある。 この85mm、27-28年前にも購入している、 Made in Japanで、ボディはフィルム・カメラでCONTAX RXだった。 この個体はスッキリと艶やかな描写で、デジタルとフィルムとで比べるベースがだいぶ違うが、両者は性格が異なっていたように思う。 当時のCONTAXのCarl Zeissのレンズは、Made in West GermanyとJapanとで硝材が違うのだと、その描写の違いは明らかに見て取れるくらいの差異があり、大まかに言うと前者のイメージは「やや渋め」、後者は「スッキリ」だったように思う。 「ロットごと」という事だと思うが個体差もあって、自分好みのクセに当たるかは買ってのお楽しみ。 シャドーがぐっと落ちる描写のクセはMade in JapanのPlanar 1.4/50でも見られるので、デジタル・カメラのボディとの相性なのか、当時のCONTAX Carl Zeissのレンズのひとつの特徴なのかも。 ...でもVario-Sonnar 3.3-4/28-85も、Vario-Sonnar 4-5.6/70-300も、その傾向は無いかも。 なんだかんだ思う処は多岐にありながらも、結局は「85mmに馴染めず」問題が最も大きかった模様。 でも中望遠が無いとどうも物足りない。
その話をしていたら、知人からM-Rokkor 90mmを教えていただいた。 90mmは、実は他にCONTAX-G T* Sonnar 2.8/90と、M-Hexanon 90/2.8が気になっていたのだけど、これまた気になっていた「ソニーのレンズはもっと旧ミノルタの技術陣が開発してほしい」との思いや、以前使っていた一眼レフ用のMINOLTA 24-105を思い出していたり、MINOLTA CLEが気になっていたりという時期と合い、M-Rokkor 90mm F4の購入に至った。 写りは旧めのライカのレンズにも似ていて、諧調も柔らかさもシャープネスも丁度良い。 そして、わずか5mmの差ながら、「90mm」はぴったりと使い勝手のツボにはまった。
「旧ミノルタの技術陣」、ソニーに移行してからの月日を考えると、もう皆さん現役ではないのかもしれない。 でも、何かの記事で、ソニーのスチル・カメラはミノルタの技術陣から「写真とは」を学び今に至ると読んだことがある。 その心意気、今に息づいていることだろう。
で、そうした諸々を体験させてくれた Sony a7S (I型)が故障。 II型が発売される前日の2015年10月15日に購入してから約7年半強 ...手放すことになりそうな予感。
その話をしていたら、知人からM-Rokkor 90mmを教えていただいた。 90mmは、実は他にCONTAX-G T* Sonnar 2.8/90と、M-Hexanon 90/2.8が気になっていたのだけど、これまた気になっていた「ソニーのレンズはもっと旧ミノルタの技術陣が開発してほしい」との思いや、以前使っていた一眼レフ用のMINOLTA 24-105を思い出していたり、MINOLTA CLEが気になっていたりという時期と合い、M-Rokkor 90mm F4の購入に至った。 写りは旧めのライカのレンズにも似ていて、諧調も柔らかさもシャープネスも丁度良い。 そして、わずか5mmの差ながら、「90mm」はぴったりと使い勝手のツボにはまった。
「旧ミノルタの技術陣」、ソニーに移行してからの月日を考えると、もう皆さん現役ではないのかもしれない。 でも、何かの記事で、ソニーのスチル・カメラはミノルタの技術陣から「写真とは」を学び今に至ると読んだことがある。 その心意気、今に息づいていることだろう。
で、そうした諸々を体験させてくれた Sony a7S (I型)が故障。 II型が発売される前日の2015年10月15日に購入してから約7年半強 ...手放すことになりそうな予感。
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Minolta M-Rokkor 90/4
2023-05-05
2023-02-24
2023-02-23
金星・木星・月
半年~11ヶ月ほど前には、東の空から天頂にかけての惑星パレードがあった。 6月の早朝には、水星・火星・天王星・木星・海王星・土星と、途中に月を混じえてほぼ一直線に見える緩い弧を描いて並んで見えた。 そしてまた昨年末頃だったか、前回ほどそれっぞれが近くはないものの全天に集合した。 そしてここ暫くは、火星と木星、微妙に土星が近くに見え、その界隈を月が通っている。 惑星が明るくて目を引く。
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2023-02-20
取り壊しラッシュ?
今年はシンボリックな建物の取り壊しが続くのでは? と思ったのだけど、この写真の左側の古いアパートと、この裏手にある「菊屋ビル」くらいかも。 菊屋ビルの取り壊しが今年という確証もないけれど、昨年末に急速に閉まった感があったので取り壊しも急なのではないかと思った次第。 見てる側から「急」だっただけだとは思うけど...。 その昔、パスポートの発行業務を行っていた場所なので、出来事としては大きく感じる。 あとは「今年」ではないけれど、駅前の銀行の入っているビルやら、その昔に百貨店だったビルとかが「そう遠くなく」ではないかと思う。 そうした昨今なので、新しく建ったビルもある。 来月オープン予定のとある1棟は外観の装飾がちょっとだけ凝っていて景観的にも好感が持てる。 以前その場所にあったビルも、建物の色や屋上の空調機隠しの壁の風通し穴の柄などにちょっとだけ凝っていた。 ちょっと凝ってくれるとなんかいい感じに。
ここ2か月ほど機を伺いつつ持ち歩いていた、あるお宅のネコの写真。 元はノラだったというネコ達で、そのお宅には3匹いたうち「もうあと2匹」と。 その兄弟なのか同時期に他のお宅にやってきたネコ数匹も、合わせてみんな約18才になろうかという長寿なんだそう。 写真をお渡ししようとするとやんわりと断られてしまった。 「お気持ちだけ」と。 こちらを誰だか知らないこともあるのだろう、「お気持ちだけ」の、その「お気持ち」をいただいて、写真はそのまま、またカバンに。
漫画家 松本零士氏ご逝去。 「戦争の経験」を感じる漫画家というと思い浮かぶのが水木しげると松本零士。 ふと思い出したのはアニメ「銀河鉄道999」のエンディング・テーマの一節。 「メーテル、またひとつ、星が消えるよ」っていう。 作詞は松本零士ではないだろうけれど(橋本淳とあった)、諸々を「そういうもの」と、表面的には淡々と受け止める胆の強さを思う。
ここ2か月ほど機を伺いつつ持ち歩いていた、あるお宅のネコの写真。 元はノラだったというネコ達で、そのお宅には3匹いたうち「もうあと2匹」と。 その兄弟なのか同時期に他のお宅にやってきたネコ数匹も、合わせてみんな約18才になろうかという長寿なんだそう。 写真をお渡ししようとするとやんわりと断られてしまった。 「お気持ちだけ」と。 こちらを誰だか知らないこともあるのだろう、「お気持ちだけ」の、その「お気持ち」をいただいて、写真はそのまま、またカバンに。
漫画家 松本零士氏ご逝去。 「戦争の経験」を感じる漫画家というと思い浮かぶのが水木しげると松本零士。 ふと思い出したのはアニメ「銀河鉄道999」のエンディング・テーマの一節。 「メーテル、またひとつ、星が消えるよ」っていう。 作詞は松本零士ではないだろうけれど(橋本淳とあった)、諸々を「そういうもの」と、表面的には淡々と受け止める胆の強さを思う。
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2023-02-19
フォーク・スプーン
今日は外出せず。 日中は19℃という予報だったので歩きやすそうだったのだけど、用事が入ってきてしまい外出できず。 給湯室で目に入った食器が目に入って写真に。 フォークとスプーンが気になったのだけど、意識的にそのアクセントとなったのは手前の小さなカップ。 これは約20年前にいた部署で使っていたもので、その前はおそらく駅ビルにあった小さなレストランで使われていたもの。 これで時々エスプレッソを淹れて飲んでいた。 フランスのラヴァッツァというコーヒーだと思ったが、スッキリとしながらコクがあってボールドとまで行かないボールド感。 好みとしてはミルクと砂糖たっぷり目。 「ラヴァッツァ」? イタリア語かな。 フランス人がお土産で買ってきてくれたイタリアのコーヒーかも。 このカップ、普段から給湯室界隈ではよく目にしているのだけど、最近どこかでラヴァッツァ・コーヒーの話を聞き、軽く回想気分が抜けきれていなかったのか、今日は何だか気になって。
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