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2022-07-22

金曜だけど

   休みは水曜だったように記憶しているが、閉まっていた。 ここの主に声をかけて外観を撮らせていただいたのは約ひと月前。 ここまで、雨戸もお店入り口の格子もしっかり閉まっていると少し心配にも。

2022-07-21

暑い日の路地

    夏が近づくと、夏になると「今年こそ」と思うのが、もう14年ほど前の写真談義のなかに出てきた ---「縁側にストンと落ちる日射し」。

    夏独特の影の落ち方 --- 記憶にはけっこう思い当たる景色があるのだけど、いざ身辺に探してみるとそうそう見つからない。 厄介なのは、ただ影の落ち方を狙うだけなら、むしろ冬の方が「それらしい」影の「際」に遭う率は多い。 カメラにしても夏より冬の弱いコントラストの方がデータとしてはどうも収まりが良い。 でも夏に撮りたい。 ダダをこねてもジタンダ踏んでも季節が移り変わってしまうだけで、これはどうにかしないと何ともならない。 ...どうしよう。

    夏 --- 葉っぱ? 湿気? 影の落ちるその明るいところと暗いところの際は、からかうように、肺のあたりにむず痒さがくすぶるような、じんわりとジラジラと曖昧さを湛えていて、なぜかそこは限りなく無音な感じがする。

2022-07-20

よく見るラクガキ

   街でよく見かけるラクガキ。 これをブログに載せるのはやや抵抗ありつつ...。 ギャング抗争の合図とか、縄張りのメモだったり.. なんてことは無さそうなので載せてはみたものの。 なんかどこか気味悪いのが街のラクガキ。 アート方面へ走ってるのはまぁ害がなさそうとして。
   もう3年も前になるが訪れたニューヨーク。 以前のような派手なラクガキは殆どなく、ブルックリンもきれいなもの。 ただ、やや外れの方になるとラクガキがちらほら。 ブルックリンでは地下鉄は殆どが道路の高架を走っていて、トンネルを潜ったらマンハッタンという辺りで昔ながらのラクガキだらけの建物が視界に。 中華街と、顎髭を湛えた人々を多く見た。 そう言えば、海辺ちかくのコニー・アイランド駅から乗ってきた人々の中にも中国系の人が多かったが、ブルックリンの西の方には、中国系とユダヤ系が多いのだろうか。 そうぼんやり考えながら、ぼんやり車窓を眺めながら、なんとなくラクガキだらけの街並みが不似合いにも思えた。 最近のラクガキだろうか? 古ければ消されていそうだけど、今更のように描かれた、銀色に縁取られた独特の文字の並びには長い時の流れを見ているかのような、まるで遺跡を眺める気分になったあたりで地下鉄は地下へと入っていった。 アトランティック・アベニュー、そこで乗り換え。 スタテン・アイランド・フェリー駅(サウス・フェリー駅?)で降りてフェリーに乗るはずだったが、その時カメラのセンサーにゴミがあって、ブロアーを持って来なかったためにそこからまた30分弱を地下鉄に揺られてホテルへ戻った。 ちょっとしたタイム・ロスになったが、ついでにブライアント・パークで昼食。 ここ迄で半日が過ぎていたが、その中でもあのラクガキのエリアだけが異質な記憶。 30年前なら逆にスッキリと整った街並みの方が異質な感触だったのかも。
   「よく目にする」あの「ラクガキ」は、イミテーションのような薄っぺらいものには見えるものの、やはり違和感。

2022-07-19

ホオズキ

   M8、どうなるだろう。
   というわけで久々にa7Sにて。 で、Summicron-M 50mm。 で、クロース・フォーカス・アダプタを介して。
   ヘリコイドを繰り出して「寄って」みると、まんまの'cron 50mmよりもまったり写って感じる。 収差もほぼ感じず、ごく普通の「標準レンズ」だけど、標準でない使い方なのに撮れる画もごく素顔なままで、むしろそこにこそ高精度ぶりを垣間見る。

   a7S、思えばこれも長いこと。
   既に2ヵ所を修理して今も1ヵ所壊れているしなと。 つい a7 IVや SL2-Sが気になったり。
   幾つか単焦点を使ってきたけど、実はズームでいいんじゃないかなと思ってみたり。 Vario-Sonnarだよなと思いながらVario-Tessarでもいいかと、気分的にダウンサイジングが心地よく思えたり。
   ...小さめな、SONY ZEISS Vario-Tessar T* FE 24-90mm F4 ZA とか、SIGMA 24-90mm F4 DG DN | Contemporary なんてのがあると嬉しいんだけど。

   とりあえずM8を直してまた7年使って、2027年頃から徐々に代替わりかなと思ってみたり。

2022-02-26

少し暖かい日

   薄い雲の層がかかっているような青空。 昨日から花粉症の症状が出始め、風は北風で冷たいものの気温はだいぶ高めに感じる。 昨日はクルマの温度計で「16℃」、きょうは、見なかった。 夜になって寒さを感じないので、向こう数日は暖かそうな予感。 そういえば、関東では春一番ってまだのような。

2022-02-25

錆び

   なかなかの錆び。 看板の文字で欠けているところは、どこへ吹き飛んでしまったやら。 脇の看板には「音楽学院」と、「デンキのディスカウント BLUETUS」と書かれていた。 1Fは落書きされたシャッター。 昔は家電屋さんだったのか。 春っぽさの増した陽光に浮き上がるように映った錆びた看板。 思い出したのは、家電..、というか、MDやカセットのヘッドフォン・ステレオなど主にオーディオ製品を安価に扱っていた山梨・北巨摩の「デイ・バイ・デイ」という小さなお店。 長坂インター方面へ抜ける丁字路の近くで、知る人ぞ知る「ひまわりマーケット」のちょっと東、川の近くのお米屋さんよりちょっと西。 いまは無いだろうなぁ。

2022-02-24

北風の冷たかった日

   ここ3日ほど、特に朝が寒い。 日中は気温10℃をやや下回る程度で、9年前には2月半ばに大雪が降ったこと思うとむしろ暖かいのかも。 昨日は霜が降りていたし、山陰・北陸・東北の日本海側・北海道では大雪が続いていて、そうした景色はまだ冬。 あと2-3日すると日中16℃とも言われ、これは3月下旬の数字でそれはそれで気が早いような。 この感じだと、こんど平原に行く2月27日にはツクシが出てるかもと期待も。

2022-02-23

きょうは休日か。

   ゆったり落ち着いた印象の春の空気。 印象そのままにふっくらとした空気のそら。 ミツマタの花にマンサクの花、黄色い花がぽつりぽつり。 ...眠い。

2022-02-22

ひと息つきに路地へ

   思ったよりも寒かった。 作業が煮詰まり思わず外へ。 クールダウンのため近所を一回り。

2022-02-18

この風景もあと1年

   区画整理は進んで、一昨年だったか「自転車預かり所」がなくなり、同時にクリーニング屋だった建物もなくなり、昨年は電気屋さんがなくなり、今年に入って、肉屋だった建物、美容室だった建物、飲み屋の奥にあった古いアパートがなくなって更地になっていた。 肉屋も美容室も閉まって久しいのだけど、実際に建物が無くなってゆくと「いよいよか」という感が強まる。 黒田書店はまだ営業していた。 スタジオ・ジブリの映画「おもひでぽろぽろ」に出てくる商店街のなかにある書店。

2022-02-16

少しだけ日差し

   概ね晴れていたけれど、また外出のときに大きな雲が出てきて陰る時間が多かった。 陽が射すと、背景のブルー・グレーの雲をバックに街が少しだけ浮かび上がって、また季節の進みを感じる。 あと3日で「雨水」。 今日の雲はもくもくと水分をたくさん含んでいる風で、植物の芽吹く時期の近づきを思う。
   近頃は足を運んでいなかったこの近辺。 「行ってないなぁ」と思っていたためなのか、先日夢でここに似た町で写真を撮っていた。 夢とちょっと違うのは、この商店街が、戦後に米軍基地となったそのゲート近くに栄えた点。 ほんの10年くらい前までは、酒屋や肉屋、魚屋と個人商店が並び、飾りの付いた街路灯の似合う通りで、写真のお米やさんの手前も小さな美容室だった。 かつては映画館もあり、夜にはまた異なる顔を見せたとも。 このお米屋さんのご主人、この界隈の「昔」をよく知る貴重な存在。

2022-02-15

曇り空

   外出の間、ちょうど曇ってきた。 この時間帯は、予報では「にわか雨か雪」と言われていたけれど、今年の関東平野は雪にはあまり縁がないのかも。

2022-02-14

垣の中

   歩く範囲にあまり椿の花がない。 垣根で見るのはここくらいで、あとは商業施設の植え込みにあるくらい。 以前あった道すがらのスーパーの脇、冬に唯一、身近に花の香りがしていた椿はごっそり無くなってしまい、以前よく見た八重咲きのピンク色の椿も目にしない。 見る風景が変わるのは、自分の生活の変化の影響でもあり、そうした「日常」やら「平素」やらを撮ってゆこうと思いながらも、この「日常」のなかに視点を見出すのって、案外難しかったりする。

2022-02-13

踏切待ちの風景

   思ったよりも作業が重かった。 と言っても21時には一段落できたのでまぁまぁ。
   外に出ると雨。 次第にミゾレに。 雪になるとの予報だったわりにそこまで寒くない。 久々に広げた傘を肩に乗せながらカバンからカメラを出して、なかなか来ない電車に乗じてファインダーを覗く。 視界には枯れたススキとユリの種の殻。 このススキ、4年くらい前だったかホーム・センターで購入したもので、「琉球」何とかと名前が付いていた。 関東で見るススキよりも草丈が低いというので「ちょうどいい」と踏切脇に植えてしまったもの。 が、思ったよりも葉が伸びる。 枯れ葉もわっさり広がって、狙いだった「ひそかに」感がまるで出ない。 よく見ると確かに草丈は低目にも見えるのだけど、さすがに4年もすると痩せた土ながら一抱えほどに成長し、斑入りの葉にも風情が出てきた。 今年は枯れ葉を刈り込んで株をきれいにまとめたいところ。

2022-02-09

煙突と煙

   気温は9℃とやや低めながら、日差しが少し春っぽい。 暫く駐車していたクルマの温度計はしばし「18℃」。 明日は積雪の予報だけど、今日はごく静かな晴れ。

2022-02-08

きょうの外出のとき

   35mm判換算で約66.5mm。 ちょっと長い。 f=50mmの遠近感ってこうだった..っけ? と、錯覚めいた散歩を毎回することになるM8と50mmの組み合わせ。 思ったよりも望遠レンズっぽく見えたり、50mmらしく手近に被写体を切り取ってくれる感触だったり。 センサーが小さい分 f=50mmがクロップされる。 と思うと、f=65mmではどう写るのかが気になったりもするのだけど、「65mmってあまり使わないかも」と考えてその考えをやめる。
   その昔、Kodakで「ストレッチ・カメラ」という、所謂「レンズ付フィルム」があったが、これは何mmだったか...、記憶ではf=24mmのレンズが付いていて、ネガの1コマの真ん中に、マスクされて横長になった像が写るというもの。 そこから長細いプリントが作られ、その長さ故に「パノラマ感」が出る。 「パノラマだからと言って別に焦点距離が短く、例えば20mmや15mmなわけではないので」という意識があるため、目一杯そのプラスチック1枚の広角レンズの「広角感」を活かして撮ろうと考える。 ...言うほど効果は出ないのだけど、やっぱりパノラマ感は出る。 あらためてスペックを調べたら「25mm f/12 レンズは2枚構成」と。 ネガ上の画像のサイズは13 x 36mmで、そのプリントは最小でも3 1/2" x 10"となる。 なので引き伸ばす率はそこそこ大きく、KodakのISO 400のネガ・フィルムの粒子も見えるその画質はあまりよろしくない。 そして 8" x 10"相当幅の印画紙が必要なためか、サービス・プリントでも1枚がたしか$2弱。 12枚撮りなので「同時プリント」でも$27をちょっと超える。 何の気なしに「同プリ」感覚で出すと、引き取りの際にけっこうビックリする。 1990年当時、サイフの中身はそこそこ厳しく、ウッカリこれを2本出した時には渋々個人小切手を切ったり。
   で、焦点距離。 別に「35mm判 フル・フレーム」っていうのが偉いわけでも何でもないのだけど、と言うかこのフォーマットを策定したライカはそれなりに偉いかもしれないけれど、どうもこの「フル・フレーム」のまま... 「じゃない」結果になるレンズと受像センサーの組み合わせって、時にこの「ストレッチ・カメラ」を想起させ、これが、面白いのか、得した気分なのか、損した気分なのか、さて何mmとして受け止めたものか、それを考えるのがそもそも愚行なのか、... 時に頭に描いた「絵」と撮影距離のズレがために後ずさりさせられたりで、どうもタヌキに化かされているような心持ちに陥ることがある。

2022-02-07

水の中のほうが暖かそう

   日差しは春っぽいンだけど、空気が冬。 池の中では藻がもやもやと、ぬくぬくと見える。
   今日の写真では気にならないけれど、昨日はセンサー上のゴミが大量に写り込んでびっくり。 一昨日までは気ならなかったのに、昨日、何があったっけ? レンズは交換していないし、持ち運びはケースの中だし。 でも今度カスタマー・サポートに足を運べるのはいつになるやら。 送る? んー、なんかね。

2022-02-06

寒空

   1月6日の降雪の日よりも、20日の大寒の頃よりも、今日のほうが寒く感じる。 100kmも西に行くと雪でも降っていそうな空模様。

2022-02-03

きょうも屋内から

   きょうもタイミング合わずで外出できず。

2022-02-02

きょうは外出しなかったの絵

   昨年この部屋で、エアコンの風に揺れる縦のブラインドが、床面に細長く微細に揺れ動くストライプの影を描くのが面白くて動画を撮った。 ほぼ白黒の世界なのだけど、傾いた陽のわずかなオレンジ色も効いていて、いつまでも見ていられそうな模様だった。 やがて陽は近所の建物の陰となってその模様はすーっと消えていった。