2026-07-06

at a P

   3度目の正直、になって良かった。 とあるラーメン店、過去2回は「今日は特別にお休みさせていただきます」と「本日臨時休業」で辿り着けず。 ようやく行けた今日、ネギ・ラーメンにしようと券売機のボタンを押したが反応せず、で、ラーメンに。 よくある東京ラーメンと言われるさっぱり醤油味かと思っていたら、うっすら油の層があるこってり、そして強くないカツオ? の風味、細めの縮れ麺と、意外と特徴的だった。 印象はコッテリではなくサッパリでペースよく食べ進んだ。 ようやく来れたし美味しかったし、楽しかった。
   お客さんが少なくて少し話を --- 忌野清志郎さんのこと:「この先に『テーラーK』って洋服の仕立て屋さんがあって、そこにステージ衣装とか作りに来られてたらしいですよ。 で、それ待ってる間とかにウチに来て食べてたりとか、そういうことらしいです」「あと、自転車もお好きらしくて、自転車でふらーっと来られたりね」と、そこからこの街は音楽関係の方が多いですねという話から、2軒隣に隣駅にある老舗ライブ・ハウスの娘さんがお店を出された話なども。
   そしてビックリだったのが、マスターは若かりし頃にレンズの設計の仕事をされていたとのことだった。 「レンズ設計って、青梅のあそこですか?」「そう」と。 ヤシカのレンズ設計をされていたとの事で、言わずと知れた富岡光学。 東京は多摩西部に時々起こる不思議な出会い。

   マイクロ・フォーサーズのレンズ、PanasonicのLeica DG Vario-Elmarit 12-60mm F2.8-4.0 ASPH. POWER O.I.S.と Leica DG Summilux 15mm F1.7 ASPH.、結局注文してしまった。 前者は明日に荷が届き、後者は取り寄せている状態。 ボディを持っていなくて、知り合いでもマイクロ・フォーサーズを使っている人がいないのでレンズの動作チェックをどうしよう? というのがちょい悩ましい。 G100D買う? ん-..。
   Leicaのレンズで、ちょっと古いレンズで、使ってみたかったナと思うのがSummarit-M 35mm F2.5。 やや線が太めで近距離の被写体が妙に存在感をもって写る印象。 発売されて間もなくF2.4 Asph.が発売され入れ替わってしまった。 多分だけど前者はLeica製で後者はSigma製ではないかと。 F2.5の方は、もしかしたら密かに人気のあるというSummaron 35mm辺りにどこか通じるものがあるような気もする。

2026-07-05

幼稚園跡

   いつ頃に開園していたのか確かな情報はないのだけど、だいたい1974年頃から2001年頃ではないかというのがネット上の書き込みから出てくる期間。 ここはかつて赤線地帯で、その中に幼稚園という立地。 最も2001年ともなるとその面影は殆どなかったのだろう。 数年前まではまだ長屋風の建物に呑み屋が看板を連ねる風景があって、僅かに古い雰囲気を伝えていた。 この幼稚園の建物はまだ残っていて、どうやら近所の建設会社が駐車場や資材置き場として使っているとの噂。 建物の解体費用が解体のメリットに見合わないというのが残っている理由らしい。
   銘板にピントを合わせてしまったなぁ。 あらためて、カメラの背面液晶画面ではなくPCの大きな画面で見るとイメージと違う感じが。 この主役はどう見ても門だよナ。 それも割と絞り開け気味。

   最近、小さく軽いカメラが欲しいと、マイクロ・フォーサーズ機に興味がるのだけど、きょう何気なく、気になったレンズがあったのでウェブ・サイトを開いたところ、なんとPanasonicのLeica DG Vario-Elmarit 12-60mm F2.8-4.0 ASPH. POWER O.I.S.に「生産終了」の文字が、Leica DG Summilux 15mm F1.7 ASPH.のシルバーに「在庫僅少」の文字が。 前者は今のところ代替品の発表はない模様。 Olympus (OM System)ではM.Zuiko Digital ED 12-40mm F2.8 PRO IIがあってこれが近いのだけど、Panasonicの12-60mm、35mm判換算で24-120mmという利便性とLeica銘の写りの期待を思うと、実質的に代替となる商品は無いように思え... さてどうしよう。 Summilux 15mmも、クロのみに絞るだけなのか、このレンズもいずれLumix G 14mmとLumix G 20mm同様に生産終了になってしまうのか?
   6月下旬に生産終了が発表されたのは次の3本とのこと: Leica DG Summilux 25mm F1.4 ASPH.、Leica DG Vario-Elmarit 12-60mm F2.8-4.0 ASPH. POWER O.I.S.、Lumix G 42.5mm F1.7 ASPH. POWER O.I.S.。 一応Leica DG Summilux 15mmはまだ残るよう。 3本の後継機は出る、だろうなぁ..。 その場合は、技術レベルの向上と市場変化と材料調達の都合から、高性能化はするだろうし、値段も高くなるだろうし、デザインも変わるだろうし。 で、今が「買い」な気がして仕方なく、「いま買わないと無くなっちゃうよ。中古でも出玉が出るかどうかね」と脳裏で何かがささやく。 ただ、マイクロ・フォーサーズのボディは購入予定ではあるもののまだ1台も持っていないのでこれが購入を躊躇する最大の要因。 それにしてもPanasonicのマイクロ・フォーサーズ、だいぶ動画にウェイトを置いている印象だし、ボディのデザインにコストをかけていない雰囲気だし、ここに来て代表的な焦点距離のレンズが生産終了と、まさかPanasonic、マイクロ・フォーサーズから撤退はしないだろう、と、思いたい。

2026-07-04

Empty Signs

   古い都営アパートのアーケード部分。 かつて同市内の河川敷でクジラの化石が出て来たことから、街のシンボル的にクジラがあしらわれているのを見かけ、このアーケードも「くじらロード」の名が付いている。 道の反対側にあったふとん屋さんは、昨年だったかにお店の外観を撮らせていただいて間もなく閉店してしまっていた。 ちょっと前まで花屋、手芸用品店、床屋、カレー屋、不動産屋、文具屋と、お店が開いているのを見てどこかホッとするような思いになった。 他、ロータリーに面していた喫茶店「ロータリー」や、夕方にはいつもいい匂いがしていたレストラン「フランボワーズ」と、地元臭濃く、落ち着いた雰囲気のお店もちらほら。 お店も建物も、無くなってみると「撮っておけばよかったかな」と思う。 よく目にする「あまりに当たり前の風景」ってのは案外貴重なものだとあらためて。

2026-07-03

Door

   隣り街の町会の会館の入口ドア。
   曇り空。 東京の今年の梅雨は例年の2倍近い降水量だそう。 「東京都心は、6月の降水量が436.5ミリ(平年比260%)と60年ぶりに400ミリを超え、6月としては歴代3番目の多さ」(Yahooニュースより)と。 近年の梅雨は、夜のうちに降って日中はそれほどでもないという年が多かったように思っていて、今年は日中に降りはするものの平均的には例年並みくらいだろうと思っていたらまさかの260%。 降りの強い日が何日かあったのが効いているのか、260%の内訳を知りたい気もする。 愛知県の渇水は改善されたのだろうか。 東京の水瓶、小河内ダムの貯水量も40%とちょっとだけど真夏は大丈夫だろうか、等々、降水量の記録とダムの貯水量は必ずしも直結しない状況もあるようで、「たくさん降った=水は安心」ということでもなさそう。
   曇り続きであまり実感がないが、6月29日が最も日の入り時刻が遅かったようで、東京での理論値は19:02:03という記述を見つけた。 今日はそこから約15秒日の入が早い。 この季節にもう少し晴れの日が多いと良いのにとよく思う。 農作物など植物にとっては雨も必要で、夕方にシャワー(強い通り雨)で他は晴れ --- みたいな都合よく両立してくれるといいのにとも思ったり。 来週からは気温が上がっていきそうで、そろそろセミの鳴き声を聞く頃か。

2026-07-02

少しの日射し

   今朝は強めの雨で、夕方手前くらいまで雨が残りそうな予報だったので雨の風景を想像しながら外へ出た。 その頃には淡く影が出来るくらいの日差しが時々あるくらいに雨の気配はなくなっていた。 とは言え雲は厚くて概ね曇天。 では曇天でと路地へ歩を向けたが通行人が結構多くてその近所をひと回りしてまた戻ってみる。 人は少し減ったけれど、まぁそれほど変わらないかと撮り始め、もういいかなと思った頃に再び軽く日が射して来た。 たまたま立っていたのは日を背にする場所で、通りに光が射し込んだところはどことなく晩夏の夕方を思う雰囲気が僅かに混じって見えた。 晩夏の夕方の陽光は「ノスタルジック」という語感が合うように思う。 それも粒子がざらっと見えるようなコントラスト高めなポジ・フィルムのような色調がそのイメージ。 例えばEktachrome 64 Professionalの濃い発色でオレンジ色の光、ほんのり何となく青を感じるような不思議な暖色の発色。 印象の話としてはあれこれ出てくるものの、結構そうした風に思うように撮れる機会は少ない感じはする。 実際に撮れる晩夏の「ノスタルジック」っていう心象風景は、どんな場所のどんな風景だろう。

2026-07-01

   昨秋に訪れた山梨の写真美術館。 訪れたその後に、学芸員さんから「紅葉した桂の砂糖を焦がしたような薫りがする」と秋の風景を伝えるメッセージが届いた。 それまで桂の葉の香りって気にしたことがなかったのだけど、来年(2026年)は「砂糖を焦がしたような」を体験しようと思って身近に桂の木を見つけて興味津々。 あれは10月だったから、そろそろ半年は経ったかと思って指を折ったら、半年どころか秋まではほんの3ヶ月。 これから梅雨が明けて暑い夏が来て涼しい風が吹いて紅葉の季節を迎えて...。 そう思うと何と夏の期間のはかないこと。 でもその強烈な日射しを受けて葉を根を枝を張った木々の隆盛と紅葉と香りとがやってくる。 静かになった森で風に葉が擦れる音だったり、大人しくなった日の光の作る木漏れ日だったり、まだまだ葉の蒼い頃の秋の風景をあれこれ想像する。 まだ気が早いと思いつつ、夏の風景も待ち遠しいが、今年は秋の風景が殊更待ち遠しく思える。

2026-06-30

Cafe跡

   郵便局に行く用事ができて久々に駅西口を歩いた。 何年前だった、閉店してしまったカフェは建物はほぼそのままにある。 そのカフェのものだと思うけれど、窓ガラス越しに文庫本とレコード・ジャケット。 でもここ、カフェの隣? 以前にたしか雑貨店があったと思うその場所に何かの名残?
   ウェブ・サイトの運営をされていて、そこから派生した店舗らしいので活動自体は今もどこかで続いているのだろうか。

   カフェのウェブ・サイトには。まだお店の様子が載っていた。 そこにあったお店の「コンセプト」:
   東京都福生市。横田基地があるこの町にWE LOVE FUSSAというwebサイトが作ったカフェ&バーです。名前はWLFカフェ(ウィーラブ・カフェと読む)※最近は"ウルフ"と呼ばれている。アメリカンダイナーをイメージし、ウッディーな感じで作りました。店内7坪(席数14、他スタンド席もあり)と狭いですが、二次会、同窓会、誕生会、忘年会、新年会、仮面舞踏会などの貸切パーティーでの利用や時おりアコースティックライブをやったり、ギャラリーとして作品が展示されたり、モニターが2台ありますのでスポーツ観戦等も楽しめたりします。WLFカフェは老若男女みなさんが来て楽しめるスペースにしたいと心掛けております。是非遊びに来て下さい。

2026-06-29

近づく夏

   台風が過ぎて再びの梅雨らしいどんより空に。 午後に少し割れた雲の向こうに小さな入道雲。 「入道」というにはやや小さいか。 積乱雲と言うより積雲に近い感じ。 梅雨明けまであと20日いったところか、今日も湿度が高く気温も高く、地域の発信するメールには熱中症アラートの文字。 確かに歩いているだけで頭に熱を帯びてのぼせそうな感覚が僅かに。

2026-06-28

Restaurant Door

   2ヶ月ぶりにハンバーガー・ショップへ。 今日は天候やら仕事で目を使いすぎたのかスタミナ切れ特有の凝りと頭痛に。 ややふらつきもあり、今日の昼は外出せずに大人しく休憩。 夕方には少し具合が上向いた。 気圧が下がって行く時よりも上がって行く時の方が具合が悪くなることが多い。 今日は救心2錠と、凝り・頭痛対策で風邪薬を2包服用。 凝りが解れる漢方薬「健命湯」というのがあるのだけど、これは体調の良くない時には更に具合が悪化するのでタイミングがちょと難しい。 でもわりと元気で肩凝りや腰痛という人は案外多いように思う。 とりあえず今日は目の疲れでカラカラになった肝臓に引っ張られてグッタリしてそうな腎臓の気を補わないと -- というのが自分の見立て。 我流だから合っているかは不明。 目の直接の対処は蒸しタオルで。 あとはまともには動いていなそうな胃のためにシナモン... 今日は胃薬にしようか、どれか飲んでみようかと。 なんか胃に水分がタポタポしてそうなので半夏厚朴湯とか六君子湯とかも良さそうな気もする。

2026-06-27

Restaurant Entrance

   今日は1日、関東以西は大雨でてんやわんやの予報だったのが、朝から時間を追うごとに予報の様子が大人しくなって行って、関東でも午後に20mm・30mmといった予報もあったのだけど、その頃にも傘なしで外出できるくらいの落ち着き具合。 警戒されていた台風8号は早々に温帯低気圧に変わっていた模様。 関東付近で重なると予想されていた台風7号はどこに行ったのか。
   この頃、写真を撮っている夢をよく見る。 街だったり森林っぽい場所だったりで、カメラは何かは不明だけど、何となく普段使っているSony a7シリーズだったり、Leica SL2-Sだったりに近い感じはする。 毎日撮ってはいるけれど、何かが物足りないンだろう。 よほどOlympus PEN-F IIへの期待が大きいのか? 発売されるかも分からないのに。 いざ発売されてもPEN-F (I)のように好みの空の色が出るとは限らないのに。 期待に反して画素数が低めだったり。 発売発表とともに予約してしまうには冒険が過ぎる気はする。 画素は2,400万画素ほどが程よいように思う。 中判並みの画素数が望まれないのであれば。 ごく個人都合でよいのあれば、いたずらにファイルが肥大しない2,400万画素くらい、4:3ではなく3:2で撮るとちょっと画素数は小さくなるのでそれも加味してこの辺りがちょうど良く感じる。 35mm判フル・サイズ機の使い心地が良いので、ちっこいセンサーのカメラは敬遠していたけれど、特に小さなマイクロ・フォーサーズはボディもレンズも割と小さく収まるのが心地よいのでは? と思うこの頃。

2026-06-26

Bar Entrance

   午前中に大雨。 台風7号・8号と2つの台風が接近中で、関東は明日はまず最初の警戒の日。 それから日半ほどでか続いて次の台風が。 今日は風が強くなるでもなく大雨と雷、その影響でか信号機が幾つか点灯しなくなりはしたものの「台風?」と首をかしげる感じ。 直撃は明日なので今は「嵐の前の静けさ」なのか、ちょっと気持ちの悪い揺さぶり。 そして日中と夜と、2つの大きな地震。 夜のは富士五湖辺りが震源と。 富士山や首都直下型や南海トラフとずっと言われ続けていて、もしやいつか? とは思うものの...。 とりあえず数年内に瀬戸内海周辺を旅しておこうと思うこの頃。

2026-06-25

ずっと雨

   朝から雨、明日も雨、明後日は台風。 ずっと雨。 雨が降ったら街のなかのあの通りへ行こうと思っている場所があるのだけど、今日は近場の商業施設へ。 アジサイの時期もそう遠くなく終わりそう。 6月26日頃からは「アヤメが咲き始める頃」、7月2日頃からは「カラスビシャクが咲き始める頃」なのだそう。 カラスビシャクって見たことないけど、七十二候に出てくるくらいだから一般的に目にする草なのだろう。 同じく二十四節気に出てくるウツボグサも見たことがない。 カラスビシャクは、近いものと言えばテンナンショウかな。 低高度の山地で一度だけ見たことがあって、ほんのちょっとの馴染みを思う。 梅雨明けまで1ヶ月弱という感じだろうか。 今日はびっしり実をつけたネコジャラシを目にしたし、ツユクサも咲き始めたし、夏至の期間って梅雨時で雨に覆われてそうした変化に気付きにくいのか、今年はもう一歩近寄って植物の変化を見てみようかと。

2026-06-24

曇り空、そぞろ歩き

   ちょっと頭痛と体のダルさがあるのは接近中の2つの台風のせいか。
   少し歩いて軽い疲労感を覚え、ふと気が向いて休憩がてら家電量販店に入った。 とりあえず興味を惹かれているマイクロ・フォーサーズのレンズをひと通り眺めた。 残念ながら見てみたかったOLYMPUS M.ZUIKO 12-100mm F4 IS PROがなかった。 35mm判換算で24-200mmと汎用性の高そうな、それでいて画質の高さも両立していると言われる頼もしそうなレンズ。 大きさを見たかったのだけど残念。 他に興味のあったPanasonic LEICA DG VARIO-ELMARIT 12-60mm F2.8-4.0 ASPH. POWER O.I.S.は何本かあった。 Panasonic LEICA DG SUMMILUX 15mm F1.7 ASPH.もあった。 なんか小さくて精悍な雰囲気。 ネットで見る作例では解像感が物足りない印象もあるのだけど実際どうなンだろう? 他、LUMIX G VARIO 7-14mm/F4.0 ASPH. は展示ナシ。 いま気になっているのはこの4本。 それと、驚いたのはLUMIX G VARIO 35-100mm F4.0-5.6 ASPH.MEGA O.I.S.の小ささ。 70-200mm相当で手のひらサイズだった。
   マイクロ・フォーサーズ機でアスペクト比3:2で撮ると画角は約4%望遠側に延びるらしい。 15mmのレンズなら35mm判換算の4:3で30mm、これが3:2で使うと31.2mm相当という事かな。

2026-06-23

宵待ち草

   18:46の月見草。 曇っていたが19:00を過ぎても空が明るかった。 一年中これくらいまで明るければいいのにと思うけど、まぁそうも行かないか。 この昼夜の濃淡があるから動植物のリズムがあるのだろうし。 北緯45°など、緯度が高くなると20時台でもほんのり明るかったりもして、ちょっと得した気分にも。 あれ? でも沖縄とかハワイとかの夕暮れ時間ってどうなんだろう? 言うほど違いはないような... 近くStella Navigatorとかで見てみようか。

2026-06-22

住戸

   都営アパートでの寸景。 ここは時々立ち寄る場所で、ここ数年は建て替えのため徐々に取り壊しが始まっている。 久々の今日、以前は1階にレストランがった棟が無くなっていた。 1区画更地。 20年ほど前までか、この10年ほどで更地になってしまった場所にはスーパーの「KINOKUNIYA」があって賑わっていた。 アパートの今の居住者は70代・80代が比較的多い印象で、スーパーのあった当時は50代・60代。 そう思うと当時の記憶と計算が合うように思う。 駅にほど近いこの周辺には、まま纏まって10階ほどの高さだろうか「アパート」が建っていて、残っているのはあと6棟。 通り沿いの2棟は1階部分がアーケード付きの商店街だったが、きょう見たら、アーケードの屋根から下がる看板のほぼ全てから店名がなくなり、ただ白いプラスチックの箱が通路の奥まで続いていた。 全て建て替わるまではあと6-7年くらいだろうか。 耐震性のこともあるし、古くなってしまった建物が順次入れ替わり、おそらく多少は人も入れ替わり、次代に見られる景観にも興味が及ぶ。

2026-06-21

天気、快方か

   夏至の今日、夕日を見たいと思ていたが曇り。 「昼間の時間が最も長い日」なのだけど、日の入が最も遅いのは7月2日頃。 まだしばらくは明るい夕方を楽しめそう。 夕焼け空と街明かりが同じくらいになる「ゴールデン・タイム」を狙って街を歩いてみようか等々思いつつ、なかなかその時間に写真を撮れる機会はなく。 夕刻の風景で、気になっているライブ・ハウスが1軒。 とある方から「夕方には照明がきれいに映えるのでは?」と言われて約2年、そろそろ天気予報を追って当たりを付けて撮りに行ってみようかとも。

2026-06-20

Restaurant's Window

   雨が降ったり止んだり。 梅雨っぽいといえば梅雨っぽい天気。 なので雨の風景をと思って外に出たのだけど、どちらかと言うと「止んだり」の方が多くて思っていた感じではなく。 明日はまた晴れるようでまた様子はガラッと変わりそう。 このまま90mmで行こうかな。

2026-06-19

「一番街」の角

   「あけぼの一番街」というステンレス支柱の飾り街灯が画面左にあった。 昨年だったか一昨年だったかに無くなってしまった。 ここも呑み屋だったのか、需要がなくなってしまったのだから閉店は仕方ない。 ところで閉まって何年くらい経過しているのか。 画面左奥には料亭っぽかったり、ラウンジっぽかったりといった建物もあった。 あった頃にはその景色が当たり前で場所的にも得になる感じでもなくて撮っていない。 もしかしたら1-2枚くらいは。 そうした商店街の始まりの地点のような場所。
   今日この場所で、思いがけず10年ぶりくらいに人に遭った。 お元気そうで何より。

2026-06-18

駅、曇り

   午前は鍼灸整体治療のため隣町へ。 軽く雨が降っていて駅南側の商店街を歩いてみたところ、営業していたのはお茶屋さん1軒のみだった。 以前にスタジオ・ジブリの映画「おもひでぽろぽろ」のモデルとなった商店街で、当時は駅前ロータリーを商店が囲み、そこから東に向かって100m強ほど商店街が延びていた。 街灯もともり賑やかな通りだったけれど、お茶屋さんのヨコの本屋さんのシャッターは10:00を過ぎていたが開いていなかった。 午後にはふた町隣へ。 昨日も足を運んだ街で、昼食はここにしようと、かつて忌野清志郎が来たというラーメン店へ向かったところ、定休日ではなく今日は臨時休業だった。 以前にも同様に、入口に「本日は特別にお休み...」の貼り紙。 近く3度目の何とかを挑戦予定。 なので数百m進んでお昼はタコスに。 いつもは持ち帰りなのだけど今日は店内で。 温かいうちのその味はひと味豊かで満足度は高かった。 そう言えばと、昨日いまひとつな画となった駅の改札あたりを撮ろうと駅に向かった。

2026-06-17

駅、晴れ

   この周辺を歩く日はけっこう曇りの日が多くて、今日の晴天は何回振りか。 朝のうちは雲もなくてスッキリ。 お昼前に雲が出始め、夕方には薄い雲が空に覆いをかけるように広がった。 クルマの温度計で32℃、湿度はそれほど高くなかったのか過ごしやすかった。
   午後にはBaskin Robbinsへ。 季節限定の「バーガンディ・チェリー」がまだあった。 昨年までは5月上旬で既に売り切れのお店が多かったが、案外人気の味で供給量が増えたのか今年はまだ覗き込むお店の全てに在庫がある。 これが無かったらラム・レーズンかチョコ・ミントだったかな。 昔に見たミント畑はそれほど大きくなかったけれど、その周辺の地域限定なのか、ミント・チョコを家庭で手作りする、習慣とまではいかないのだろうけど、メジャーな存在でもなさそうだけど、それが家庭の味として親しまれているという話を聞いた。 市販品では「ANDES」が有名で、家庭で手作りされるのも同じような雰囲気のもの。 ANDESの本拠地はシカゴらしい。 Homemadeのミント・チョコって全米にあるのかな。 あ、Cherry Jubileeなんてのもある。

2026-06-16

そろそろ撮り納めか

   ラーメン店、移転してもう1ヶ月くらいだろうか。 移転のお知らせと求人のポスターが貼られ、テントの中は長テーブルとその上に逆さに置かれたイスなどが。 店舗そのものはシャッターが降りている。 ここに移転して4年くらい? その昔にこの街には空港があり、国内初の旅客定期便、東京-大阪間を結んでいたりと意外に航空史的に大事な存在だったりと、そうした航空との所以から「つばさ家」と名を付けたと聞いた。 けっこう人気店。 ここは今度は何になるのか。 最近は撮るものが見当たらないなと思うことが多いのだけど、あえてもっと「目にしているけど日常の普通すぎてスルーしている風景」を撮ってみようか。

2026-06-15

帰り道

   17:00でこの明るさ。 クルマ屋さんでクルマ談議の帰り道。 夏至までは1週間。 梅雨入りしたが意外に日中に雨の日は少なく、降れば大雨だったり。 今日は午前中に少し降って午後には曇り、夕方には陽が射して来た。 東の空はブルー・グレーでたまにもこもこ盛り上がる雲にやんわり夕陽が当たって白く浮き立って見えたり。 方角がはまれば街の風景としても面白そうな空だった。

   きょう、ちょっと聴きたくなった曲と同年代の数曲 (Youtubeへのリンク):
   Too Many Walls / Cathy Dennis
   Just Another Dream / Cathy Dennis
   Touch Me (All Night Long) / Cathy Dennis
   Success / Dannii Minogue
   Shocked (DNA Original 7" Mix) / Kylie Minogue
   Doin' The Do / Betty Boo

2026-06-14

曇り空

   曇り空。 そうした今朝、知人が「天体ショーがあるようだ」と話しかけてきた。 何でも金星・火星・水星・月が一直線上に並ぶという。 チャンスは6月16日と6月18日。 2022年だったかに「惑星パレード」が話題になったのを思い出す。 6月21日だったか、これは原っぱに撮りに行った。 まさにほぼ夏至だったため天文薄明は3:50頃からだったと思う。 3:00頃からカメラをセットし始めたがどんどん時間が経って行く。 シャッターを押せるようになったのは薄明の少し前だった。 ギリ、水星が白っぽい東の低空に紛れず見えるくらいだった。 東の地平線近くから南天にかけて、水星・金星・天王星・月・火星・木星・海王星・土星だったかがほぼ直線上に並んだ。 天王星は暗くて月にかなり近く、海王星も暗く、あれこれ手を入れてみたが画像の高感度ノイズなのか星の点なのかが見分けられるような·られないような状態で、土星は残念ながら画面の外。 レンズは12mm。 Sigma 12-24mm F4 DG HSMだったと思う。 もしF2.8だったとしても街明かりがある場所だったので開放では撮れなかったのではないだろうか。 カメラはNikon D4、ISO1600。 たしか1,600万画素機で、もう少し解像度があったら違ったのか? 等々も思いつつ。 で、今回は... 撮る・撮らないは迷い中。 星と絡める風景が思い当たらないのが迷いの理由。 でもいつか水星はまたチャレンジしてみたい。 天体望遠鏡があれば、もしかしてたまにインターネット上で見る螺鈿か万華鏡のようにキレイな表面が撮れるのだろうか?
   (文中のリンク先画像は国立天文台のウェブ・サイトより)

2026-06-13

裏通り

   古いアパート、新しくマンションが建ったが残されたコンクリート塀。 奥に高めの建物。 今日の日射しはどことなく「昔の夏」のような雰囲気があって、何が「昔の」と思わせるのか、湿度か、気温か、空気に作用する何かがそうさせるのか、ただ今日は気温がそれほど高くなく、夏っぽさを見出すには少し物足りない条件なンじゃないか、等々、疑問は全く解消されないまま、そうした中に見える風景はあちこち気になってレンズを向ける。

2026-06-12

大雨のあと

   昼頃にゲリラ雷雨のような約1時間半ほどの大雨。 その後は晴れて夕方には涼しい風。

   朝からアタマのなかで繰り返し流れている曲、というかその一部のメロディがあるのだけど、これ何だろう? おそらくAFNで聴いているなかに時々耳にする曲だと思うのだけど...。

   特に脈略なく以下にYoutubeのリンク:
   Too Many Walls (L'Autre Mix) / Cathy Dennis
   Love Me Like You Do / Ellie Goulding
   あ、あった。 朝からグルグルしてる曲:You Know You Like It - DJ Snake&Aluna George

2026-06-11

薄日

   久しぶりにPlanar 2/45を持ち出したらフォーカス・ギアが固くなっていた。 レンズ側ではなくてマウント・アダプター側のグリスのせいかも。 グリスと言ってもけっこうサラサラな油が施されていて、いつだったかピント合わせのピンが出ている穴から油がベタベタと流れ出ていたことがあった。 KiponだったかMetabonesのどちらだったかよく覚えていないけど、たぶんMetabones。
   久しぶりにCONTAXの、いわゆるオールド・レンズと言われてしまう年代のレンズ。 フィルム時代のレンズって、シャープネスとか色収差とかは今時のレンズには追いつかないのだろうけど、歪曲はレンズの設計時点でよく補正されているし、シャドーにもほんのり階調の乗った程よいコントラストのためか、力技で画を引き出すのではなく、肩の力が抜けているようなある種の安心感といった雰囲気を思う。
   久しぶりに気になったのがCosina製 Carl ZeissのT* Biogon 2.8/21mm ZM。 これをマイクロ・フォーサーズで使うと35mm判換算で42mm相当の画角。 でも元が21mmなのでそれなりのパースペクティブなのか? 等は気になり。 たしか割とシャープな、どちらかと言うと線の細いレンズだったと思うのだけど、常用レンズとして... は、ちょっと大きくて重いかとは思いつつ、画に奥行き感があって、広角的な歪みが少なくて、線がそこそこ細くてコントラストもそこそこあって、けっこう面白いンじゃないかと。 21mmはF4.5の「C-Biogon」もあって、こちらは今は生産終了で以前に買いそびれてしまい。 F4.5と暗いけど、何度か試写した感じでは色乗りや強めのコントラストの心地よい気の合いそうなレンズだった。

2026-06-10

アクセサリー・ショップ

   肌寒い午前、軽く降っていた雨も次第に止んで気温も少し上昇。 午前の曇り空の散歩にて。 なかなか開店状態に遭遇できないアクセサリー・ショップ。 パッチって看板があるけど、オリジナルのパッチ(ワッペン)も作ってくれるンだろうか。 ずっと前に伯父がくれた米軍キャンプのキャップ(帽子)に刺繍されていた文言や模様でそれらしいパッチを作ってみたいと思ってた時期があったのを思い出した。 キャップに刺繍されていたのは、第二次大戦の後に日本に駐留していたときの地名や派兵の時に所属していた隊の名前が入っていたっぽい。 もしかしたら退役後に同窓会のような集まりで作ったものだったのかも。 B-17から飛んでいたと聞いた。 空軍・横田基地にもあるがパラシュート部隊に陸軍で属していて、そのテスト・ジャンパー。 大きな戦争では3度実践に赴いている。 勘の鋭いキレッキレの伯父だった。 2016年に他界。 2014年にお会いしたのが最後だった。

2026-06-09

An Older Building, Stairways

   ここは2度目の撮影。 青がきれいでピンクの看板との対照が面白くて時々ちょこっと覗き込む。 前に撮ったときはCarl Zeiss C-Sonnar 1.5/50mm ZMと、ボディは何だったか...。 ここ数日はLeica Summicron-M 28mm F2 Asph.を持ち歩き、このドライな雰囲気が時に妙にはまる。 そろそろまたDistagon 1.4/35mmにしようか、Planar 2/45にしようか、たまにはPlanar 1.4/50 MMにしようかと思いつつ、何だかんだと最近は28mmがちょうどよい感じで、レンズの付け替えちょっと躊躇。
   いま使っているSony a7SII、ダイヤルの左の押しボタンとピント拡大を割り当てているボタンの反応がやや鈍い。 スイッチ類の強度に不安のあった頃のボディなので、もしや寿命を迎えそうな部品が出始めたか? と少し心配が出て来た。 そろそろサブ機を用意したいのだけど、相変わらずここ数か月はOlympusのボディ+PanasonicのLeica銘レンズに興味あり。 Olympusって、「オリンパス・ブルー」に拘りすぎの故なのか、あまり青空の色がきれいに出た経験が無い。 どこかやり過ぎ感と、目標値に追い付いていない感とを思う。 「オリンパス・ブルー」を活かしたいと思ったのは2008年だったかE-410/510が発売された頃。 もしかしたらあの頃のブルーはもっと自然な発色だったのかも。
   Olympus PEN-F IIが発売されたら速攻で買ってしまいそうな勢いの今、色味を気に入らなかったらアウトだなぁという思いもあり。 なンせちょい前まで使っていたLeica SL2-Sの空の色はごく自然でキレイだったので、ならばたぶん似た色づくりのLumix GX9の後継機狙いが吉か? と思いながらも、なぜかOlympusとPentaxは気になるこの頃。 Sonyのボディの購入検討は後回し。 Youtubeとかで目にするOlympusはけっこういい色だなぁと思うのだけど、それらの作例、自分の好みの色味やシャープ感は色々と違った方向かもと思う処はあり、動画で観るようにはスッと受け止められるのかは不安も。 同時に、そこはあまり考えても仕方ない事かとの思いもある。 以下にOlympus機で撮影している動画のリンク:
   Don't Make These Landscape Photography Mistakes!
   Make the Most of Your Favorite Landscape Photography Location. OM-1 MKII

2026-06-08

少し日射し

   梅雨入り2日目。 昨日よりも湿気が強い感じがする。 気温が少し上がったためか蒸し暑さが気になりだした。 せっかく梅雨なのでと、近所の商業施設へ行ってアジサイを撮ってみようかと思ったのだけど、あまりにステレオ・タイプかと思い、でもカタツムリがいたら撮ってみようとは思ったのだけど、どうもしっかり殺虫剤が撒かれているのかそもそも虫が少ない。 鳥をよく見かけるけれど何を狙っているのか。 もしや池の小魚? で、結局また街っぽいものを撮りたくなって視点を変えた。 商業施設ではカメラを持った人もちらほら。 一眼レフで花を撮っていたやや年配の女性や、モデル撮影? かと思ったがベンチで本を持った女性を撮る女性カメラマンをお見かけ。 宣材写真か本の作家紹介かウェブ・サイトに載せるコマーシャル的なプロフィールか、そうした雰囲気の撮影風景。 人工の池の端にはベビー・カートがぽつり、ちょうど日陰と陽の当たる境い目あたり、やや日射し側に置かれたコントラストの面白そうな風景があったり。 ちょうど僅かに陽の射したこの時間帯には普段あまり目にしなそうな淡い光が。

2026-06-07

梅雨入り

   低気圧が接近と、そしてそのままスルっと梅雨入り。 今日、東海と関東甲信越が梅雨入りした。 明けるのは7月19日頃か、1ヶ月半ほどジメジメ? あちこちでアジサイが咲いているのを見ると、なるほどそういう季節かと思う。 今年はカタツムリを見るだろうか。 赤茶色というか赤紫というかの線の入った殻のカタツムリ。 近年はアジサイの葉でこれを見ることが殆どなくなった。 商業施設の広場ではメダカ・フェス(?) メダカ屋さんがたくさん来ていた。 薄いオレンジ色のメダカは殆どなく、ほぼすべてが銀色というかグレーというか、形を見ればメダカだとわかるものの教科書的なステレオ・タイプなメダカっぽくはない色。