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2023-09-20

おぉ。

   これこれ。 白いヒガンバナ。 茎の先についた全ての蕾が開花したらまさにヒガンバナの形に。
   今朝は少しだけ気温が低く感じられた。 「彼岸まで」--- 今年の秋分の日、23日を過ぎると気温も30℃を切ってゆき、最低気温もぐっと下がって地域によっては1日の寒暖差が10℃に及ぶと注意を呼びかける声も耳にする。
   ここ数日はハクセキレイの鳴き声をよく聞く。 七十二候では9月13日-17日頃を「鶺鴒鳴」(セキレイ鳴く)というらしい。ほぼ年間を通して目にするなの鳥で日ごろ鳴き声を聞くのだけど、殊にここ数日は「いつも」と少し違った風なさえずりで、大きく鳴いている気がする。 次いで9月18日-22日頃を「玄鳥去」(ツバメ去る)というそう。 先だってのたくさんのツバメが飛び回っていた風景は、「またここに戻ってくるために、風景や空気の匂いをよく覚えておこう」と、長旅を前にした「荷造りの時」のように映った。
   ようやく秋に向かいつつあるようで、きょう少し気になったのが、今年、ヒグラシの鳴き声を聞いていないこと。 ヒグラシやツクツクホウシが絶滅危惧種になったりして。

2023-09-18

彼岸花の開花

   植えて5年目になると思う。 シロバナヒガンバナようやく1本だけ開花。 5年となると、もっと球根が大きくなって花をつける茎が5-6本ほどあっても良さそうなものだけど。 赤い彼岸花は、表面のツルッとした球根が増えてゆく。 この白い彼岸花はたしかユリと同じ形の球根だったと思う。 道端に見る一般的なシロバナヒガンバナとは違った種類のように思えてきた。 花も、クリーム色っぽい白... ではあるけれど、一色ではなくほんのり赤い線がある。 購入時のパッケージには「ヒガンバナ」とあったンだけどなぁ。 ヒガンバナって、花弁はクリンクリンと割と急なRがついていて雄しべは上に向き... や、こんなもんか、それらがまとまって花全体が天を仰ぐような花姿のはずなんだけど。 なんか違うなぁと思いつつ、ようやくの開花には軽く安堵と感動が。

2022-09-06

日差しの強かった日

   午後からよく晴れた。 でもさすがに台風の影響なのか、風の強いこと。 草花の写真を撮る予定だったのだけど、風にあおられて殆ど撮れず。

2022-02-21

北風の日

   わりと北風の吹く日は多いように思う。 日差しも空の青さも良いのだけど、強めの北風が体力を消耗させている感じがある。

2022-02-11

くっつきむし(センダングサ)

   「くっつきむし」とか「ひっつきむし」と言われる草の種。 草むらに入るとこれがたくさん靴下や靴のメッシュ部分に付いていることも。 「ウィンター・コスモス」がこの仲間というので、どんな種になるのかその時期を待っていたのだけど、一応それっぽい形にはなったものの、センダングサのようにハッキリ硬そうな種子に「くっつくカギ」が出ることもなく、なんだかぽわぽわした直径1cm程度の程度の焦げ茶色の綿帽子のよう。 このほかの「くっつきむし」と言えば、小さなフットボール状にトゲのたくさん付いたオナモミが思い浮かぶ。 オナモミは、このフットボールのトゲの間に細かな毛のあるものが在来種で絶滅危惧種とのこと。 これまで見たことは無く、その辺りの野原や空地で見かけるのは外来種のオオオナモミだったらしい。
   この辺りで、前にタヌキの足跡が見られたが、ここ数ヶ月はパッタリ。 「もういないのかな」と思っていたところ、今日はここから1kmほど離れた、高さ2mほどに盛った建設用土の山の中腹に4つの巣穴を見つけた。 見た感じ2つはダミーで、1つが常用、1つが非常口。
   そういえば今日は雪の予報だったけど、ほぼ1日晴天。 風は冷た目だったけどわりと暖かく、鳥の姿もけっこう多かった。 でも虫はまだみたい。

2022-02-04

薄曇り

   飛んでたのはトビかな。 昼頃には陽があったので原っぱに行ってみたのだけど、午後になって曇ってしまった。 猛禽類が3種類、ほかはムクドリやビンズイ? などがたくさん。 ちょっと春っぽさのある今日の原っぱ。

2022-01-09

月と雲と

   午後になって鳥の羽根のようにシューシューと風になびくような模様の雲が出てきた。 飛行機雲も多く、長く空に残っていた。 元日には明け方の月の出でだいぶ細い月だったが、その後に新月を経て月齢も進んだ上弦の月。 細くクロスした雲と。

2021-11-14

ナンキンハゼ

   ナンキンハゼって、最初に聞いた時は魚の名前と間違えているのかと思った。 しかも南京の!? トウダイグサ科だと言うが草には見えず、南京というだけあって中国原産とのこと。 今頃は白い実がついて、これが和ろうそくの原料になるのだとか。 葉を見ると菩提樹にも似ているけど、仲間だろか。

2021-03-26

公園

   坂の途中、建物の合間から見えた公園。 今日の午前は晴れるとの予報を聞いて、川沿いに春の風景を撮りに行く道すがら。 風景は、つい、自然そのものよりも人工物の混ざるものを選んでしまう。

2021-03-23

ボケ

   バラ科だったっけ? 野生のボケは、川の土手などに這って明るい赤色の花をつける。 それが5月初旬のイメージだったけど、ほぼ梅と同時期だったかなとも。 住宅街で見かけるのは園芸種なのか、彩り様々。 今日はウグイスの鳴くのを聞いた。 ほか、メジロやヒヨドリ、あとたぶんシジュウカラの姿も。

2021-01-01

   6:30頃で -5℃。 池の氷は乗っても割れなかった。 遠くのゴミ焼却施設から昇る煙がまっすぐなほどの無風。 日が昇ると-5℃の記憶はどこへやら、なんだかポカポカした印象に。 黄色くなったセンダンの実に集まるカワラヒワ、餌を探して池に木立に姿を見せるチョウゲンボウやキジバト。 雲ひとつ無い日の出の1月1日。

2020-12-04

月の残る朝

   冬の朝はしばらく月が西の空にいる。 なんで? 天文学的な理由は、そういえば考えたことがない。 夏にも居るけど太陽光が強すぎて見えないだけだろうか? なんかそういう気がする。
   そう言えば、よく思い出す風景に、宮古島で午前3時頃に見た「真夏のオリオン」がある。 あれから夏の夜中に空を眺めたりしてみたが一度もオリオンを見ていない。 あのオリオンは空高く輝いていたから、高緯度の関東でも見えるんじゃないかと思うんだけど...。
   それと夜の風景で印象的だったのは、八ヶ岳から見た暗い夜の地平線付近に浮かび上がる富士山。 長坂なのか韮崎なのか、街明かりも少し見えて、月明かりがあったかどうかは記憶がないが、おそらく新月に近かったと思う。 じーっと目をこらしていると、チカチカっと、弱いフラッシュの光に浮かび上がるように富士山の稜線が見えてくる。 数十秒も露光するとフィルムにも写る。
   日常生活ではつい「見えるはずのないもの」と思ってしまいそうな夜の風景。 まだまだありそう。

   朝の月、「月齢が15を過ぎる頃以降には朝に見える」と誰かが言っていた。

2020-11-21

日の出の頃

   この時期にしては暖かい朝。 日が昇って暫くしたら北風が吹いてきたが、風に寒さを感じたのは2時間弱ほど経った頃だった。 穏やかな晴天と予想していたがなかなかの強風。 地面にはブタナ、待宵草、タンポポ、カタバミ、シロツメクサ、ユウゲショウ、ナデシコ、ホトケノザ(ピンクの花)などの花が咲いていて、モンシロチョウが飛んでいた。 土埃を巻き上げる強い風に、「やぁ〜、春一番!?」と、道行く人の声。

2020-10-02

蟄虫坏戸の頃

   雲も少なくよく晴れた。 4時間強ほど撮り歩き、気がつけば腕が赤い。 期待したウロコ雲やイワシ雲は出なかったが、香ってくるキンモクセイと赤が深いヒガンバナが少し秋っぽい。 日中の汗と夕方の風とが、ちょっとだけ晩夏の感触。

   季節は「蟄虫坏戸」 (むしかくれてとをふさぐ) - 夏が終わり、外で活動していた虫たちは寒さの到来を察知して冬ごもりの支度を始める - 頃だそう。 あと1週間ほどで二十四節気は「寒露」。 空気はだんだんに冬へ?

2020-02-13


   いろんなものが飛んでいた。 C-130の編隊、米空軍の伝令ヘリ、陸自のUH-1、消防庁のエアロスパシャル、ムクドリ、鷹、チョウゲンボウ、カラス。

2020-01-01

穏やかな晴れ


   朝、東の空には雲があって日の出は見られなかったが、基本的には晴れ。 空気のやや乾き気味の晴天の1日となった。 午前中、原っぱの上では軽飛行機がぶんぶん舞っている。 セスナ2機、そのはるか上空を時々ジェット機が轟音を遠くに響かせて飛んでゆく。 そのはるか下を、カラス2羽に追われて、やや体の小さめのオオタカ1羽が飛んでゆく。 しばらくすると、オオタカも軽飛行機のようにゆっくり高い空に旋回を始めた。 去年の元旦も穏やかな晴れた日だったのを思い出す。