フォーク・スプーン
今日は外出せず。 日中は19℃という予報だったので歩きやすそうだったのだけど、用事が入ってきてしまい外出できず。 給湯室で目に入った食器が目に入って写真に。 フォークとスプーンが気になったのだけど、意識的にそのアクセントとなったのは手前の小さなカップ。 これは約20年前にいた部署で使っていたもので、その前はおそらく駅ビルにあった小さなレストランで使われていたもの。 これで時々エスプレッソを淹れて飲んでいた。 フランスのラヴァッツァというコーヒーだと思ったが、スッキリとしながらコクがあってボールドとまで行かないボールド感。 好みとしてはミルクと砂糖たっぷり目。 「ラヴァッツァ」? イタリア語かな。 フランス人がお土産で買ってきてくれたイタリアのコーヒーかも。 このカップ、普段から給湯室界隈ではよく目にしているのだけど、最近どこかでラヴァッツァ・コーヒーの話を聞き、軽く回想気分が抜けきれていなかったのか、今日は何だか気になって。