2013-01-31

あ! この模様は


   東急東横線の渋谷駅。
   久々に立ち寄り、外側から見る渋谷駅の特徴的なデザインを内側から見ていることに何だか反応。
   この日は横浜へ足を運んだのだが、またなぜか道程での一枚が印象に。

2013-01-30

フリージア


   フリージアに麦! 早くも5月、6月という風景である。

2013-01-29

はじまり


   滋賀県の信楽への出張の朝。
   信楽での写真が「今日の一枚」になるかと思いきや、なぜかこれになった。

2013-01-28

うっすら


   うっすらと積もった、今年二度目の雪。

2013-01-27

陽の光が透く


   厚い葉だから、陽光の透過なんてあまり考えた事がなかった。 透けるんだぁ。

2013-01-26

山並み


   やや風があるので、富士山の南東の斜面は、雲なのか舞い上がった雪なのか輪郭が明確ではないが、遠く富士山や丹沢を望む、わりに穏やかな朝の風景。

2013-01-25

初、梅の香


   ふと足元に香る梅の花が目に入る。
   これが今年はじめて遭う梅の花だ。

2013-01-24

陸橋にて


   この陸橋を西に向かうと真っ正面には富士山がある。 でも今日は、登坂途中のこの空一面に点在する雲に目がいった。

2013-01-23

収録


   久しぶりに動画の収録現場での立ち会い。

2013-01-22

家猫?


   見ていると、4mほどの幅の道路を渡るにも躊躇しつつ足を繰り出し、何度か戻りつつ、結局元のフェンスの"中"へ行ってしまった。 慎重といえば慎重。 飼い猫というよりは家猫風情ただよう猫だ。
   日中はと言えば目つきのキツい野良猫が占領しているこの公園の"中"、それとのギャップがちょっと可笑しい。

2013-01-21

Flowers in Winter


   T.V. said yesterday was the "coldest day" on calender in Japan. Then, I remembered the camellia flowers had started to open up on 10th of this month.

2013-01-20

アメリカ楓


   It's a kind of maples in winter. I used to like to see a maple tree in a courtyard between two domitories of the university.  In autumn, it had been had so many colors of leaves.  It is still in my mind 'cause I'd never seen such a colorful leaves on one tree at the same time.  ---Long time ago.

2013-01-19

開発かぁ。


   Sometimes feels like don't need so hight buildings in stead of face to face stores.

2013-01-18

天文薄明?


   夜明けの、空が薄明るくなり始める時間を「天文薄明」というらしい。 夜に向かうその時も、同じ言い方なのだろうか。

2013-01-17

冬が成長期?


   冬が成長期だと、何かに書いてあった。
   そういえば夏よりも元気に見える、姫ヒイラギ。

2013-01-16

飴色


   雪のあとの冷たい空気を透過する陽光。
   飴色とか瑪瑙色とか、そういう色を出したいのだけど...。

2013-01-15

雪の翌朝


   緯度の高い北の道、雪と氷が交互に道路を覆うような時期には、「ブラック・アイス」という路面凍結が一番コワい。見た目には濡れた路面に見えるのだが、そこには磨かれたようにツルツルな氷が広がっている。 そこを踏んだら速度も変えず、ハンドルも固定、とにかくまっすぐ走り抜けるまでは残念ながら成り行き任せ。

2013-01-14

それほど積らずも


   爆弾低気圧と言われる急成長する低気圧が雪を降らせた。
   のきなみ電車やバスや道路は遅延や運休、通行止めと、その機能は低下。 7年ぶりの大雪というのだが、昨年の、同じく爆弾低気圧とニュースで連呼された降雪の方が勢力は大きかったようにも記憶している。

2013-01-13

鏡開き


   鏡開きということでやって来た、個別包装の切り餅。
   つい最近まで、1月の11日になるとトンカチでカチカチになった丸平べったく乾いてひび割れた餅を割っていた記憶がある。 サイコロ状にコロコロ割れた餅は、揚げて醤油や砂糖醤油をまぶされて おやつ代わりに小腹を満たした。
   青カビはOk、黒カビは注意、赤カビは危険などと、餅を凝視して判定してから焼きに入るなんていうことも無くなった。
   というわけで、このしっとりした個別包装の餅は、ありがたく、そしてスンナリと残業のお供に頂いた。

2013-01-12

2013-01-11

遠いところのラベル


   「おみやげ何がいい?」と聞かれて、答えたのは「A1ステーキ・ソース!」。 それを聞いた伯父がお店へ出かけて買ってきてくれたという貴重品。
   1990年に初めて遭遇して以来ときどき手に出来るこのソース、そのわずかな遠さに、懐かしさを思う。

2013-01-10

ぐるぐると流れる雲


   近所の空模様。 冬にしては湿度の高い日だったのか、空気の色がいつもとちがったみたい。

2013-01-09

lightened shoes


   下駄箱。 ガラスのせい? 日差しがやわらかく建物の中に入ってくる。

2013-01-08

日差しが


   久しぶりに会社にたくさん人がいる。 暖かくなった日中、だれかが鉢植えをひなたぼっこさせてくれてる。

2013-01-07

やんわり


   職場の隅っこに木漏れ日が差していた。 なぜかこの模様は落ち着く。

2013-01-06

2013-01-05

ながいこと


   日中は久しぶりに具合が悪くて寝込んでみた。 夕刻、注文していたパソコンの部品が届いたのでほぼ総入れ替え。 約8年頑張ってくれたメイン基盤やCPUなど。 おつかれさまでした。

2013-01-04

はらっぱ


   のどかに原っぱ。 トラクターがやってきて耕してしまうので、草はほとんど生えてないけど。

2013-01-02

a Snapshot


   床の間という不思議な空間。

2013-01-01

Frozen!


   丸太が凍り付いてた元旦の道ばた。