2022-02-11

くっつきむし(センダングサ)

   「くっつきむし」とか「ひっつきむし」と言われる草の種。 草むらに入るとこれがたくさん靴下や靴のメッシュ部分に付いていることも。 「ウィンター・コスモス」がこの仲間というので、どんな種になるのかその時期を待っていたのだけど、一応それっぽい形にはなったものの、センダングサのようにハッキリ硬そうな種子に「くっつくカギ」が出ることもなく、なんだかぽわぽわした直径1cm程度の程度の焦げ茶色の綿帽子のよう。 このほかの「くっつきむし」と言えば、小さなフットボール状にトゲのたくさん付いたオナモミが思い浮かぶ。 オナモミは、このフットボールのトゲの間に細かな毛のあるものが在来種で絶滅危惧種とのこと。 これまで見たことは無く、その辺りの野原や空地で見かけるのは外来種のオオオナモミだったらしい。
   この辺りで、前にタヌキの足跡が見られたが、ここ数ヶ月はパッタリ。 「もういないのかな」と思っていたところ、今日はここから1kmほど離れた、高さ2mほどに盛った建設用土の山の中腹に4つの巣穴を見つけた。 見た感じ2つはダミーで、1つが常用、1つが非常口。
   そういえば今日は雪の予報だったけど、ほぼ1日晴天。 風は冷た目だったけどわりと暖かく、鳥の姿もけっこう多かった。 でも虫はまだみたい。