「バーボンとジャズとステーキのお店」「今年35周年」と書かれていた、Jesse Jamesというライブ・バー。 てっきり、福生店が本店で立川店が2号店だと思っていたら逆だった。 立川が1979年、福生が1986年の開店。 米軍立川基地の全面返還は1977年だというから米兵相手の発祥ではないっぽい。 とは言うものの、その時期はまだ「基地の街」臭さはプンプンしていたろうと推測される。 訊いてみないと分からないことだけど、「アメリカ」に憧れてのスタートだろうか。
今日は土曜のためか昼の部があった。 長居する時間もないため入口のドア前で引き返してきたのだけど、ポスターによると、John Coltraneの日本人によるコピー・バンドの出演らしい。 ニュー・オーリンズあたりのライブ・バーの多くは「楽しく賑やか」で、時にジャム・セッションがあったりというイメージ。 それで良いと思いつつ、ここの土地柄故か、ちょい気難しい顔をしながら楽器から音を出し、アドリブ満載で音を合わせる風なのを期待してしまう。
ジャズ奏者というと1つイメージがあって、それは30数年前にニュー・ヨークの地下鉄の駅で遭遇した3人のバンド。 トランペット、ベース、ドラムで、トランペットは所々凹んでいてピカピカではなく鈍い真鍮のような金属色、ドラムも最低限のセットでバスドラは寅さんが持っていそうな革の旅行鞄。 アドリブとか力技はなくて、さっきまで聞いていた地下鉄の走り去る音のテンポから続くように音が馴染む。 プロと呼ぶにはやや寂しい雰囲気ではあるのだけど、奏者の曲への入り込み方が見ていて心地よく実に密かに楽しそうで、そこに足を止めた僅か数名の聴衆は「この時を心地よく過ごさせてくれる人たち」といった表情で見入っていて、その空間のごく自然なこと。
... 「ステージ」というと奏者と聴衆の距離感でも思うのか、つい、それを崩す面白さを求めたくなるのかも。
もし機会があったら、Village Vanguard行っとこ。
2023-11-11
2023-11-10
照明器具
何も考えずにF1.4で撮ったもの。 もう少し背景の形が分かったほうがよかったのかも。 天井から吊るされた照明も同じようにぐるぐるとした形。 クルマの温度計は17℃と、最近では随分と低い数値で、そのためなのか街に人が少なく、お店も開店直前で人の姿がなく、窓越しに店内にカメラを向ける。 また機会があったら、今度はもう少し絞り込んでみようかな。
2023-11-09
近くの路地
よく歩く路地の風景。 何の変哲もないようなよくある路地も、少しずつ変化しての今。 つい先日まで、大きめの平屋の日本家屋と大谷石で作られた風の蔵があり、大きめの柳の木があった。 いまそこは駐車場になっていて、数日前に工事看板(法令許可票?)が立った。 建つのは「共同住宅」らしい。 この地面に陽が当たるのも、建物が壊され、また建設されるまでのごく短い今のうちだけ。 建物だらけで地面に陽光の当たることがすごく少ないように思える。 この路地にこうして陽が射すのもあと数ヶ月か。 市街地は仕方ない事なのだけど、多少は土が露出した場所もあると良いなと思う。
2023-11-08
秋明菊
1年ぶり? 2年ぶり? 3年前はやっと小さい花を付けていたシュウメイギク。 花がつかない一番の原因は季節外れの植え替えを数度くり返したためで、うち1回はうっかり根元に被せる土が不十分で結構なダメージに。 植え込みに笹が入り込んで、その根を全て掘り起こすためにごっそり掘り起こしを余儀なくされたり、他の草が予想外に伸びてしまって移動したりとちょこちょこ受難。 それからするとまま順当な回復なのかも。 つい最近まで、付いた蕾は暑さのためか乾いてしまい花にまで至らずで、今年も咲かないかと諦めていたところだった。 いま心配なのは、今年はじめて花をつけたシロハナヒガンバナが近くに植わっていること。 ヒガンバナは自分たちの領域を守るために根から毒を出すと聞いたことがあり、差し当たってどちらかの場所を移動するスペースもなく... その毒アタリが...。 来年咲くかな。
2023-11-07
もみじ
アオシダレモミジ? ベニシダレ(タムケヤマ)? 時々目にする細い葉のモミジ。 秋に真っ赤に紅葉するのはベニシダレという方だろうか。 モミジの種類は、見ていてたくさんあるのは何となく分かるのだけど、それらの名前を気にしたことはなく、この細いギザギザの葉のモミジも、写真を撮らなければ名前を調べたかどうか。 海外では、北米大陸でカエデをよく目にした気がする。 カナダのメープル・シロップを採る大きな葉のカエデ、アメリカのアメリア・カエデ、高速道路「I-5」の横で一面を黄色く染めていたのもおそらくカエデ。 葉の形は似ているけれど別種と思われるユリノキやポプラ。 えーと、ユリノキはモクレン科、ポプラはヤナギ科と。 え? 似た葉の形のスズカケノキはスズカケノキ科と、更に別種。 何だか驚きの結果。 ユリノキは、5月だったかにクリーム色の「チューリップのような形」と言われる花が咲き、やや青臭い感じの百合の花の香という風に香る。 木の高い場所に花がつくのであまり間近に見る機会がない。 5月ごろに白い綿毛を飛ばすのはこれだと思っていたけれど、開花期と種を飛ばす時期が近すぎでは? 今更だが違う気がしてきた。 "Sycamore"って誰か呼んでたっけ。 「プラタナス」...また別種らしきのが出てきた。 ...とりあえず、今日はここまで。 ...今年の紅葉、期待していたけど、なんか茶色い。
2023-11-06
Graffiti Art of DISCO EDDIE'S
DISCO EDDIE'Sの、お店正面、向かって右側のペイント。 先日、お店の前に貼ってあったポスターに「FINARE」と書かれていた。 近ごろ閉店してしまうお店が多く、特に長い年月を重ねてきた、その街の純正部品というか、あまりに当たり前に存在していたというか、なくてはならない風景だったお店がなくなってしまって空虚感に駆られることが時折あった。 そういた今だからか、「FINARE」の文字には一瞬、背筋に寒いものが地中深くに向かって流れて行った感じがした。
ベトナム戦争という時代を実感としてはほぼ知らない、というか無縁に過ごしてきたため、こうした米軍基地の近隣に流れる空気がどのようだったか、想像はするがおそらく遠く及んでいない。 1976年というと幼稚園生だったか。 その頃は、ベトナム戦争の影響なのか、戦後の記憶もまだまだ残る時代だったのか、テレビでは太平洋戦争の映像をよく目にしていた記憶。 それを一緒に観ていた祖父母もそうした戦争の記憶を話してくれ、戦争といえば、ほぼイコール「第二次世界大戦」だった。
ここEDDIE'Sは、ベトナム帰りの兵士を多数受け止めた「福生」のお店の一つ。 '70年代と言えば黒人差別も激しく、白人兵士との喧嘩も多かったという。 マイノリティーとして居場所の少ない黒人兵士を、発散する場を提供しなければという思いもありEDDIEさんはお店に、このディスコに招き入れたのだという。 煌びやかなアメリカ文化の「B面」の1つが「福生」のように感じる。 特にこのエリアは「赤線地区」と呼ばれ、いまでこそ小さな炎で、大風もなく淡々とサブカルが燃え、風俗店らしき場所も細々と存在している程度なのだけど、ふた昔、三昔も前はだいぶ賑やかだったとのこと。
時代を作ってきた街の姿に敬意と、時に畏怖の思いを抱きつつ。 ...そうした1つのEDDIE'S、無くなっちゃいそうだなぁ。
ベトナム戦争という時代を実感としてはほぼ知らない、というか無縁に過ごしてきたため、こうした米軍基地の近隣に流れる空気がどのようだったか、想像はするがおそらく遠く及んでいない。 1976年というと幼稚園生だったか。 その頃は、ベトナム戦争の影響なのか、戦後の記憶もまだまだ残る時代だったのか、テレビでは太平洋戦争の映像をよく目にしていた記憶。 それを一緒に観ていた祖父母もそうした戦争の記憶を話してくれ、戦争といえば、ほぼイコール「第二次世界大戦」だった。
ここEDDIE'Sは、ベトナム帰りの兵士を多数受け止めた「福生」のお店の一つ。 '70年代と言えば黒人差別も激しく、白人兵士との喧嘩も多かったという。 マイノリティーとして居場所の少ない黒人兵士を、発散する場を提供しなければという思いもありEDDIEさんはお店に、このディスコに招き入れたのだという。 煌びやかなアメリカ文化の「B面」の1つが「福生」のように感じる。 特にこのエリアは「赤線地区」と呼ばれ、いまでこそ小さな炎で、大風もなく淡々とサブカルが燃え、風俗店らしき場所も細々と存在している程度なのだけど、ふた昔、三昔も前はだいぶ賑やかだったとのこと。
時代を作ってきた街の姿に敬意と、時に畏怖の思いを抱きつつ。 ...そうした1つのEDDIE'S、無くなっちゃいそうだなぁ。
2023-11-05
夕涼み
朝はモヤのかかったような曇り空で、どこかで火事があったのか、赤い防災ヘリのライトがじんわりと滲みながら飛び去っていった。 お昼に近づくに連れて晴れ出し、ジャケットを脱げば寒く、羽織れば暑くを繰り返す天気に。 手元の作業がなかなか途切れず、夕方になって煮詰まって外に出た。 もう風が冷たいというので覚悟して、と言うより高をくくってドアを開け。 歩いていると意外と暑くなりつつ、ほんの少し涼しい風に「煮つまり」具合をクール・ダウンし。 遠く低空のモクモク雲はけっこう密度が高く見え、千葉沖くらいで雨でも降らせていそうに見え。 夏でもないのに夕涼み風の短い散歩。
2023-11-04
薄くかかる雲
ここ3日ほどは「夏日」の予報。 その初日は24.9℃と、観測値は夏日に0.1℃届かず。 昨日・今日と夏日を迎えただろうか。 けっこう暑かったから25℃超えとは思うけど。 「今年は暖冬」という声がちらほら聞こえてきた。 夏の暑さを思うと、1年を通しての平均気温はどの年もだいたい同じになると言うので、寒くて雪の多い冬になるのでは? と、やや決めてかかっていた。 さて。
2023-11-03
階段
今日も八ヶ岳からの便りが気になって、そこにあった「足元に小さな紫色の花」を求め、夕刻に外へ出た。 何だろう? この時期に小さな紫色の花、書かれていた名前からは星の形の花。 時期的に、というか今の気温ならば桔梗やリンドウの仲間かなとも思い。 道端にも花屋にもそれらしい花は見られず、「高山植物なのかも」と思いながら、あれこれ考えながら。 その復路に、中古家具屋さんが目に入る。 時々、非常口が半開きで、そこに椅子を置いて休憩する人の姿があったり、夏も冬も秋も春も似た感じで夕陽があたり、春には陽が落ちてきて寒さを思う少し前のひとときの、冬には室内で体にこもった暖房の熱気を逃がすように、秋には乾いた空気を通して射す黄色い陽光を愉しむような、夏には軽く汗が引くまで長い夕方に身を委ねるように、それぞれの「ひと休み」風な「ひととき」の心地よさを思う風景。
2023-11-02
桂の葉
八ヶ岳から紅葉の声。 前に、桂の落ち葉からなのか「カルメ焼きのような匂い」との声からは半月は経っただろう、そろそろ身近でも、と思って近所の商業施設に足を運んだ。 桂の木々はやっと黄色い葉がちらほら見えはじめたあたりだった。 紅葉が見頃を.. 本気出して色づくのはいつになるやら。 このまま茶色くなって散ってしまわないといいな。
2023-11-01
倉庫街の休憩場所で
ドライバーさんが一服する場所。 飲料の自販機が5機ほどと、カップ・ラーメンの自販機が1機。 灰皿とゴミ箱に清掃用の流しが備わった、三方が囲われた風の小さなバス停のような場所。 ここへ来るのは夕方が多く、久しぶりに青空の倉庫街。 水道塔と休憩所と、という絵を想像していたのだけど、意外と水道塔が遠かった。 今日のところは空が写っていたらよしとしよう。
2023-10-31
DISCO EDDIE'S 49周年記念ペイント?
確か、先月に49周年を迎えたディスコ「エディーズ」。 外観のペイントが変わっていて、隅のほう(画面の外)に「49th」の文字もあった。 「日本最古のディスコ」との記述も時々目にするけれど、たぶん誰が調べたわけでもなく書いているのだろうと、いつもスルー。 でも古いのは確かで、米軍臭が強いのも確か。 近年はあまり元気のないこの界隈の商店、このEDDIE'Sも、数年前に存続のためにクラウド・ファンディングによるグッズ販売と寄付を行っていた。 その前も、その後もそこそこ盛況なのだろうけど、ふた昔前のようにとなると難しそう。 経営者ご夫妻も段々にご高齢となるし、ご事情あって後継者へというのも難しそう。 いつまでもあって欲しいと思いつつ、今という時代背景と街の姿のなかに、今でしか会えない貴重な「EDDIE'S」の一遍。
2023-10-30
クレマチスの種
穏やかな秋晴れ。 やや冬の気配入り。 クレマチスも最後の1輪があと数日で散りそう。 先に咲いたのはようやく綿毛を纏いだした。 これを採って植えて、実は芽が出た試しがないのだけど、今年咲いたなかに、本来は花弁4枚のところを8-9枚で咲いていたのがあって、それも間もなく綿帽子となるので、それは幾つか条件の異なる場所に植えてみようかと考えているところ。
まだ周辺は紅葉には遠く、遠く八ヶ岳から「桂の木の香りがします」「カルメ焼きの似た甘い匂い」との便りを目にしたのはもう9日も前。 この時期に、その昔、八ヶ岳周辺に住んでいたのだけど、針葉樹の香りばかりに反応していたような記憶。 記憶を辿りつつ、もっとたくさんの香りや色があったンだろうな、と。 この時期の八ヶ岳は紅葉を見に来る人々で混んできそうだけど、冬を前にした彩り賑やかな森の様相は、意外とその実、落ち着いたものなのかも。
まだ周辺は紅葉には遠く、遠く八ヶ岳から「桂の木の香りがします」「カルメ焼きの似た甘い匂い」との便りを目にしたのはもう9日も前。 この時期に、その昔、八ヶ岳周辺に住んでいたのだけど、針葉樹の香りばかりに反応していたような記憶。 記憶を辿りつつ、もっとたくさんの香りや色があったンだろうな、と。 この時期の八ヶ岳は紅葉を見に来る人々で混んできそうだけど、冬を前にした彩り賑やかな森の様相は、意外とその実、落ち着いたものなのかも。
2023-10-29
黒猫
窓の下から視線。 「?」っと、何やら感じる気配は小さな黒猫から。 ずっと前にこれに似た黒い子猫に遭遇したことがある。 冬で、風の来ない建物脇の自転車置き場で数匹がいて、その中の一匹が黒くて風邪をひいている風。 気が強く、この一匹は前に出てきて「シャー」っと、鼻水を垂らしながら頑張る。 「その子孫かな?」と思い静かにカメラを取に行き、ピントを合わせ。
2023-10-28
野菊
朝は大きな雷鳴が聞こえた。 夕方にはやや局地的な雨もあり、夜には雨の後の湿気と匂いが。 今日から11月1日頃までが「霎時施」で雨の降る頃、11月2日頃からが「楓蔦黄」(ふうかつきなり)で、カエデやツタが黄色く色づき紅葉の広がる秋の始まり。 昨日の雨のせいか、今朝は冷ンやりが少し強め。
2023-10-27
暑くもなく、寒くもなく
歩いていると少し汗ばむ感はあるけれど、ちょうどよく過ごしやすい天気。 二十四節気では「霜降」、明日頃からはその「中候」にあたり、七十二候では「霎時施(しぐれときどきほどこす)」というのだそう。 「小雨がしとしと降りだすころ」らしいのだけど、あまりその気配はなく。 そう言えば昨日は東京都心で雷雨で停電もあった模様。 今朝も予報で午後は不安定と言っていた。 その如くなのか、午後に、西の空の遠くは雪を降らせていそうな濃いグレーの雲。 さすがにこの暖かさ、その後に遠く薄く広がった雨雲から見えたのは夕陽に透ける雨が降っている様子。 1週間ほど前だったかには、新潟あたりで雪でも降っているのでは? と思うような雲も見られたし、雨になりそうな要素は散見される。 七十二候では「不安定」・「急変」とかではなく「しとしと」なので、暦的にはちょっと誤差か。
2023-10-26
更地のその後
今月上旬だったか、今まで朽ちかけているような古い木造の平屋があった所が更地になった場所。 その後に何か草が。 まだ双葉の残るこの葉、フキだろうか。 今日は、外に出てウォーム・アップ的にこの地面を撮り、その直後にバッテリーが切れ、バッテリを交換したらそれも空。 結局この1枚が今日の唯一に。 その後に実はiPhoneで何枚か撮ってみたのだけど...。
2023-10-25
バーの店内
前から気になっていたバー「Chicken Shack」。 気になっていた理由は、ここが「Live House」だというので。 建物は、見た感じが木造2階建の昔の小さめの住宅のようで、ここが「ライブ・ハウス」だと言われると、どうしても首をかしげてしまう。 でもその歴史は古いのだと噂はよく耳にする。 ウェブ・サイトを訪れると「1974年から続く国内屈指の老舗ライヴハウス”チキンシャック”へようこそ!WORLD WIDEなアーティストと、お客様に育てられた世界標準のライヴハウスでしか味わえない最高の夜を、心ゆくまでご堪能ください!」とある。 今日は、昼過ぎにたまたま通りかかり、たまたま店主が小用で立ち寄ったところにお声がけ。 「これから出掛けるんでね」との事で、店内をちょっとだけ見せていただき、急ぎ足で写真も撮らせていただいた。 お店に入って数歩行ったところの階段... というかハシゴ、というか、あれが「ライブ・ハウス」への入口だろうか。 ライブ・ハウスと言うから地下もイメージしていたけど、建物からして地下は考えにくそうだし...、2階はお店というより住居の雰囲気だし等々思っていたのだけど、どうやら2階。 「こんど寄ってください」と店主。 お店の外観からは、「よそ者もしくは非オンガク関係者は近寄るべからず」っぽい空気を思うのだけど、店主さん、気さくな感じ。 で、スケジュールを見てみると、「14 / Wed @ 夜のお習字会」って、なんだ?
ほんの1分ほどの立ち寄りで、店内の照明もほぼ落ちていて、これといって写すターゲットを見いだせないままだったのだけど、Photoshopをいじっていたら「ぼかし」という機能が目に入り、試してみた。 手前の被写体を検出して背景をぼかす機能なのだけど、ゴチャゴチャしていた後ろのボトルが程よく溶けて、少し諸々馴染んだ風になったような...。 画面左上のドル札もちょっとボケてしまったナ。
http://blog.livedoor.jp/chickenshack9355/
https://phussa.net/schedule.html
https://www.youtube.com/@chickenshackclub
https://www.youtube.com/user/TheNarikiri
ほんの1分ほどの立ち寄りで、店内の照明もほぼ落ちていて、これといって写すターゲットを見いだせないままだったのだけど、Photoshopをいじっていたら「ぼかし」という機能が目に入り、試してみた。 手前の被写体を検出して背景をぼかす機能なのだけど、ゴチャゴチャしていた後ろのボトルが程よく溶けて、少し諸々馴染んだ風になったような...。 画面左上のドル札もちょっとボケてしまったナ。
http://blog.livedoor.jp/chickenshack9355/
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2023-10-24
夕陽のころ
通常の開花期である夏は、夕方5時ごろから咲き始める花なのだけど、今朝、咲いていたような気が...。 10月も終わりに近づいているのにまだ咲いているのは、夏に暑すぎて多く花を付けられなかったからなのか。 ホントは白に濃いピンクのサシの入る花なのだけど、なぜかどれも白一色。 差しの多い高級牛肉の逆の模様というか、赤味の強めのピンクの模様は繊細でけっこう心地よい。 来年も咲くと思うのだけど、サシは入るだろか。
2023-10-23
十字路の上
気になってよく眺めるココの電線。 今は十字路なのだけど、かつては十字のすぐ先にY字があって、この電線もそちらへもう一束が伸びていた。 もう30年ほど前になるが、道路も簡易舗装でアスファルトに含まれる石はやや大き目で水たまりも出来やすい。 何の用事だったかさっぱり覚えていないのだけど、よく自転車を飛ばしてY字を右に入って行った記憶がある。 すぐに古いラーメン屋があって... その他はもう記憶がない。 大通りまでの100mほどを突っ走ると、分岐した電線は道に沿って頭上に来る。 電車の、いちばん前で見る視界に常に架線があるように、若干、電車の気分。
だいぶ空気がヒンヤリ。 もう朝夕のクルマはヒーターを常用するようになりそう。
だいぶ空気がヒンヤリ。 もう朝夕のクルマはヒーターを常用するようになりそう。
2023-10-22
小さな花
1週間ほど前に、森の中の散策道でイヌタデが咲いているのを見かけた。 赤いつぶつぶのうち3輪ほどが咲いていて、その小ささに思わず写真を撮り。 その後もなんとなくその小さな花が気になり、道端で覗き込んだりするのだけど、どれもツブツブしかなく。 今日は「あれ、まだ咲いてる」と、そろそろ開花期を終えそうなヤブランが目に入った。 薄紫色の小さな花と、小さな蕾が細長い房状になって、長細い放射状に伸びる葉っぱの中心あたりから伸びてくる。 冬や春先に、伸びまくったりそれが枯れていたりする疲れた葉のかたまりをザクッと切って、丸坊主に近い状態になるのだけど、すぐに新芽がぐんぐん伸びてくる。 9月を過ぎると淡い紫色の穂がたくさん。
もう少し寄れないと、写真では小さすぎて何だか...。 白黒ならなおのこと寄らないと。
そして今年、とうとうシュウメイギクは咲かなかった。 蕾はたくさんあるのに。 クレマチスは最後の1輪がおととい開いた。 シロバナヒガンバナ、また来年も咲くだろうか。
今日は朝夕だけでなく日中もずいぶんと寒く感じられた。 夕刻の暗くなってゆく蒼い空にうっすらと飛行機雲が見えるのも印象的で、二十四節気の「霜降」は明日。 何だかんだと暦通りに風景の変化が。
もう少し寄れないと、写真では小さすぎて何だか...。 白黒ならなおのこと寄らないと。
そして今年、とうとうシュウメイギクは咲かなかった。 蕾はたくさんあるのに。 クレマチスは最後の1輪がおととい開いた。 シロバナヒガンバナ、また来年も咲くだろうか。
今日は朝夕だけでなく日中もずいぶんと寒く感じられた。 夕刻の暗くなってゆく蒼い空にうっすらと飛行機雲が見えるのも印象的で、二十四節気の「霜降」は明日。 何だかんだと暦通りに風景の変化が。
2023-10-21
冬を連れてきそうな空模様
今日と明日だけちょっと寒いという予報。 寒波が来ているらしく、言われてみれば遠くには雪を降らせていそうな低くて厚みはないが密度の高そうな積乱雲っぽいもりもり雲。 谷川岳や男体山や那須岳あたりは雪かな? と、眺めていても距離感が分からず、あてずっぽうで早い時期に雪の降りそうな山の名前を挙げてみる。 また週明けには暖かさが戻ってくるようで、おそらくこの2日間、取り急ぎなごく短い冬景色。 でも少しずつやって来ている冬。
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Leica SL2-S,
Lumix S 20-60/3.5-5.6
2023-10-20
線路脇
ちょうど目の前で踏切の警報音。 そこからなら普通に歩いても遮断機が開いている間に渡り切れる。 ちょっと疲れもあってか足を止めたところに、ちょいちょい気になっていたオシロイバナが視界に入る。 もう10月も後半なのに、夏の花であるオシロイバナがけっこうな数、花を付けている。 夕方には軽く漂う香りも心地よい。 最近は身近にキンモクセイが少なくなった分、夏の香だけどこれで。 「あ」っと思ったのが遅く、カメラをようやく取り出したあたりで電車がやってきた。 駅が近いわりに結構なスピードで、さっきまでひっそりと見えた花が激しく電車が巻き起こす風で揺さぶられる。 「しまった」と思い、やや風が収まってからも少し撮ったのだけど、数枚の揺れる写真のなかに1枚、「よくあれで輪郭が分かるくらい止まって写ったナ」と思うものがあり、それを現像することに。
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Lumix S 20-60/3.5-5.6
2023-10-19
どんぐり
クヌギの実? その昔は「どんぐり」と言うと、細長い樫の実と円いクヌギの実しか知らなかったけど、よくよく見ると色々な種類があるみたい。 シラカシ、アラカシ、ウラジロガシ、コナラ、ウバメガシ、シイ等々。 クヌギは食用になると聞いたことがあり、縄文人はこれを砕いてハンバーグ状に固めて焼いて食べたのでは? と言われているらしい。 味を想像すると、たぶんヘーゼル・ナッツが近いンじゃないかと思う。
どんぐりが落ちている周辺で、カタバミとタンポポとブタナが黄色い花を咲かせ、青い花のツユクサ、タマスダレ、マツヨイグサが咲いていたりする。 春や初夏の草花とドングリとほんのりな紅葉。 そういえば、みかんがたくさん生ってたっけ。
なんか... 昨日の写真と16日の写真と、線の配置が似ている気がする...。
どんぐりが落ちている周辺で、カタバミとタンポポとブタナが黄色い花を咲かせ、青い花のツユクサ、タマスダレ、マツヨイグサが咲いていたりする。 春や初夏の草花とドングリとほんのりな紅葉。 そういえば、みかんがたくさん生ってたっけ。
なんか... 昨日の写真と16日の写真と、線の配置が似ている気がする...。
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2023-10-18
1本奥
なんかベタっと遠近感が乏しい。 ちょっと絞り込みすぎたか。 Summicronあたりならもう少しハッキリと写ったのかも。 この写真で f=20mm、ライカのライン・アップだと21mm、となるとSuper-Elmarになるのだろうか。 Super-Elmar 21mm f3.4 Asph.は興味あるレンズで、その数値からするとSuper-Angulonの流れだろうと思うけれど、それほどのクセはなく、諸収差が良好に補正されて普通にイマ風。 Super-Angulonは、1950年代にライカには超広角のライン・アップがなくSchneider社からOEM供給を受けたのが始まりだとか。 クセ玉だが今でも人気のあるレンズ。
今日はNoctilux-M 50mm F1.2を触る機会があり、その抜けの良さやボケのきれいさ、画面全域で均一な光量などに軽い感動が。
今日はNoctilux-M 50mm F1.2を触る機会があり、その抜けの良さやボケのきれいさ、画面全域で均一な光量などに軽い感動が。
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Lumix S 20-60/3.5-5.6
2023-10-17
曲線
ここ数年ずっと気になっていたボウリング場へ。 手前にあった、何か工業系の会社の建物が取り壊されてボウリング場は通りから全景が見えるようになった。 JR拝島駅から伸びる補給線の線路が基地内へ入って行く様子も含め、奥には基地、それらと共に時を重ねてどこかアメリカの匂いのする風景は、妙に「福生らしい」と感じてしまう。
以前にも書いている気がするのだけど、関越道も圏央道もなかったのだろう、北関東から都心を目指すには国道16号を走った。 もちろん帰路も同様で、当時の16号は片側1車線、その混雑を避けるためか、どの辺りからかバスは一時的に五日市街道を選択する。 間もなく16号に再合流する付近は横田基地に近く、渋滞でなかなか動かないところに時々飛んでくる軍用飛行機の印象が強い。 そうした風景のひとつがこのボウリング場で、かつての40年くらい前、そしてこの近くに住むようになった20年ほど前から馴染みのある風景。 残念ながら16号に入った先で休憩場所の定番だった「双葉ドライブイン」は無くなってしまったが、そうした「当時」からの時の重なりを思わせる、今に続く建物達の佇まいには和みを思う。
建物を見て撮りたいと思う人は多いのだろう。 基本、撮影は有料なのだそう。 案内して下さった方に特徴は何かお尋ねすると、平成元年にリニューアルした、当時の女性オーナーの意向により曲線を多用した内装だそう。 受付カウンター、バー・ラウンジ、トイレへの通路など至る処に「楽しい場所」を思わせる曲線の意匠。 更に特徴は「レトロな雰囲気」と「地域の方々が楽しく集える場所」と。 2階にはビリヤード場もあり、1階のレーンに手前にはゲームの勝者なのだろう、やや古そうなたくさんの写真。 --- ここ、60年代のアメリカの、ファミリー物のTVドラマに出て来そうな空間。
以前にも書いている気がするのだけど、関越道も圏央道もなかったのだろう、北関東から都心を目指すには国道16号を走った。 もちろん帰路も同様で、当時の16号は片側1車線、その混雑を避けるためか、どの辺りからかバスは一時的に五日市街道を選択する。 間もなく16号に再合流する付近は横田基地に近く、渋滞でなかなか動かないところに時々飛んでくる軍用飛行機の印象が強い。 そうした風景のひとつがこのボウリング場で、かつての40年くらい前、そしてこの近くに住むようになった20年ほど前から馴染みのある風景。 残念ながら16号に入った先で休憩場所の定番だった「双葉ドライブイン」は無くなってしまったが、そうした「当時」からの時の重なりを思わせる、今に続く建物達の佇まいには和みを思う。
建物を見て撮りたいと思う人は多いのだろう。 基本、撮影は有料なのだそう。 案内して下さった方に特徴は何かお尋ねすると、平成元年にリニューアルした、当時の女性オーナーの意向により曲線を多用した内装だそう。 受付カウンター、バー・ラウンジ、トイレへの通路など至る処に「楽しい場所」を思わせる曲線の意匠。 更に特徴は「レトロな雰囲気」と「地域の方々が楽しく集える場所」と。 2階にはビリヤード場もあり、1階のレーンに手前にはゲームの勝者なのだろう、やや古そうなたくさんの写真。 --- ここ、60年代のアメリカの、ファミリー物のTVドラマに出て来そうな空間。
2023-10-16
お店
道端の自販機に「あたたか~い」の赤い表示を見たのは1週間ほど前だったろうか。 今日は半袖1枚でも問題なさそうな天気。 「暑い10月だ」という声をよく聞いたのは10年ほど前だったろうか。 それ以後はわりと気温の高い10月は多かったように思うのと、ついに「最近は秋がない」と聞かれるくらい気温の切り替わりがやや極端。 今日はモズと思われる鳥の鳴き声を聞き、ミズヒキソウが密かに満開で、ザクロの実が付き始め、段々に11月を思わせる風景も混じり始め、12月ごろに開花するオキザリスの芽も出始め。
ふと気になった小料理屋の電灯の影や壁に落ちる電線の影など、街に斜めに射す陽の光が様々に造形を映すのが面白く、強くなく弱くない光の強さも心地よく。
ふと気になった小料理屋の電灯の影や壁に落ちる電線の影など、街に斜めに射す陽の光が様々に造形を映すのが面白く、強くなく弱くない光の強さも心地よく。
2023-10-15
橋の上
SL2-SのJPEGの白黒モード、面白いのだけど、なんとなく違和感が。 再び久々RAWから白黒化をしていて、これか? と思う処が。 JPEGの白黒モード、おそらくフィルムのようにレンズの先にフィルターを付けると必要なコントラストや特定の色に選択的に強弱を付けたりができそう。 RAWから、に限らずカラー画像からの白黒化、例えばPhotoshopでの白黒化では、その操作の一連の中でカラー・フィルターを充てることができる。 マルチ・グレードならぬマルチ・フィルターが使えるわけで、「そんなの前からある機能じゃないか」と、そうなんだけど、今日あらためて「そっか」と思った次第。 逆にカメラが出力した「白黒写真」の方が見事なグラデーションを見せる場合も多い。 使い分けと言えばそれまでながら、入口の異なる似て非なるデジタル白黒。 またRAWで撮っていこうかな。
2023-10-14
路地
通りでお祭りがあるというので向かっていた途中、路地を曲がると「ケン・ケン・パ」とか、アンパンマンとか、チョークの割れた痕などが。 最近は「ケン・ケン・パ」なんてしないンだろうなと、つい数日前に思っていたところで、なんだか意外な遭遇。 写真の撮り方、「まんま」過ぎたナ。
2023-10-13
秋夕空
12ヶ月点検を了えたクルマを迎えに代車で向かう途中にて。
この代車、昨年やはり車検の時にやってきて、2か月半も乗っていた。 交換部品が入って来ない状況だったらしい。 この間には通勤だけでなく、八ヶ岳へ行く用事もあってそこそこの走行距離となった。 今年は遠くても2つ先の町まで。 約半月で450kmほどに。 それほど時間も距離も長かった感じがしたが、さて点検から戻ったクルマに乗ると動きがギクシャクし、まるで異なる感触の違いに戸惑った。 昨年もそうだっただろうか? 既に覚えていないのだけど、今年ほどの戸惑いはなかったように思う。 アクセルやブレーキを踏む感覚やら、スイッチ類の操作やらはすぐに体が思い出して、いつしか戸惑いも忘れてしまうのだろう。 また明日からこのクセの強いクルマであちこちに。
この代車、昨年やはり車検の時にやってきて、2か月半も乗っていた。 交換部品が入って来ない状況だったらしい。 この間には通勤だけでなく、八ヶ岳へ行く用事もあってそこそこの走行距離となった。 今年は遠くても2つ先の町まで。 約半月で450kmほどに。 それほど時間も距離も長かった感じがしたが、さて点検から戻ったクルマに乗ると動きがギクシャクし、まるで異なる感触の違いに戸惑った。 昨年もそうだっただろうか? 既に覚えていないのだけど、今年ほどの戸惑いはなかったように思う。 アクセルやブレーキを踏む感覚やら、スイッチ類の操作やらはすぐに体が思い出して、いつしか戸惑いも忘れてしまうのだろう。 また明日からこのクセの強いクルマであちこちに。
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