2026-03-24

夕陽のころ

   やや暖か。 クルマの温度計で15℃くらいで車内はけっこう暑かった。 都心ではソメイヨシノの開花の声が聞かれるが、多摩西部では1割に満たない開花。 河津桜は既に葉桜。 桃も咲き終わり間近で鮮やかな緑色の葉が出始め。
   そろそろ単焦点レンズを持ち出そうと思いつつ、ついつい超広角から望遠までの広い焦点域の高倍率ズームで出かけてしまう。 レンズの買い方として、画質云々よりもまずは必要と思う焦点域のレンズを入手するのは「吉」と考えているのだけど、その意味ではとにかく様々な焦点距離を得られる高倍率はそれに合致する。 ただ、どうもズームだとスルスルと広い焦点域を行ったり来たり出来てしまい、ざっくり望遠で圧縮とか、広角で奥行きをとか、中望遠で見た目に近い「遠い目線」を等々は考えるものの、単焦点のように「作りたい絵」とそれに必要な「焦点距離」とをしっかり絵柄に思いを巡らせ考え、そしてレンズに手を伸ばすという一種の「気合」はだいぶ薄らぐ。「便利なズームは人間をダメにする」とよく聞くがまさにそういう感じ。「35mmがしっくりくるから」「50mmが好きだから」と特定の焦点距離のレンズを多用する人は多く、焦点距離が固定な不便さはあるもののその画角の世界は、その人にとって直感的に写真という行為を自由自在にできる - 「水を得た魚」的な、まさに「自由」があるのではないだろうか。 ズーム・リングを操作するより絞りリングを操作する方が写真っぽくて面白いかもなんて思ってみたり。 と言いつつあと数日は高倍率ズーム使って、そしたら単焦点で過ごす日を少し続けてみようかな。

2026-03-23

Early Evening

   In 2019, New York’s Penn Station was located directly beneath Madison Square Garden. On the next street, There was an old post office with hanged "Pennsylvania Station" vertical banner. It was a post office in running. I was confused about just looked like a post office, and it said, "Pennsylvania Station". Now I know by a Youtube movie that the post office is completely changed as a Station.
   About 35 years ago, I arrived in New York at Grand Central Station and departed from Pennsylvania Station. Grand Central was a sooty charcoal gray, and it was hardly to say pretty. While Pennsylvania Station, in contrast, was a beautiful station with a little shiny sky blue walls. When I visited in 2019, these were said that it's in the opposite situation. Grand Central had been newly painted, and Pennsylvania Station looked aged. But, maybe, because of I didn't see Amtrak's Penn station. Also a train crew at Gran Sta. told me that Amtrak no longer use Gran Sta.
   As one more changing, It looked like no muggers at Grand Central, but at Pennsylvania Station, I saw a man who's one of mugger group near the ticket gates.

2026-03-22

マグノリア

   つい最近咲き始めたと思ったら、もう散りはじめ、葉が出始めていた。 マグノリアというか「こぶし」。 この後に濃い紫色のモクレンが咲いてマグノリアの花の時期はほぼ終了。 5月か6月にはマグノリアの仲間のタイサンボクが大きな花を付けるが、これは「こぶし」や「モクレン」とは大きく見た目が異なるので、感覚的には別物としてカウント。 開花は、例年からすると1ヶ月くらい早いだろうか。 今月7日に撮った桜、河津桜と言われているが実はオオカンザクラではないかと思しき高さ7mほどの木は、すっかり葉が大きくなり初夏を思わせる緑色。

2026-03-21

Milk Delivery Box

   A few weeks ago, It happened to come across a YouTube video about Keith Flint, the main vocal of The Prodigy. He passed away on March 4th of 2019 which his age was 49. The date of watching was close, maybe. His spirit tried to tell something?
   The Prodigy debut in 1990. My first The Prodigy was "Everybody in the Place". It was like a new-world, new electro music. After that, they released brand-new and strong sounds. My favorite. The Art of Noise, Public Enemy, The Prodigy, Underworld, Moby, The Chemical Brothers - Confortable artificial sounds.

   Everybody in the Place / The Prodigy (Youtube)
   Diesel Power / The Prodigy (Youtube)

2026-03-20

Cold Rainy Day

   It supporsed to be a cloudy day. This cold is as the weather report. Today is the Spring Equinox, which is apparently the "midpoint of spring" between the beginning of spring and the beginning of summer in the calender which divide in 24 a year. I see.
   This 24 season's calender is seems like Native American's moon names a little. Both these calender says "worm" for March. One calls "The season worms come out from ground", and One says "Worm Moon". Maybe because of they are based on agriculture.

   Since I started to listen to Public Enemy, more than 30 years later, I knew the meaning of some of lyrics like "Yu knooo Sennn?" from a Youtube containts. It says, "That is a kind of abbreviations of - You know what I'm saying?" I used to realize that it is "You know (what I think as the) sense?" Those meanings are a little bit similar, but the sentence was quite different. Flavor Flav says that a lot? Now he is 67. I hope he sings like that for long.

2026-03-19

暫く曇り空?

   予報だとこれから暫くは曇り続きとのことだったけれど、少しずつ晴れ予報の日が増えている感じもする。 七十二節気の「雨水」を過ぎ「啓蟄」も間もなく終わり、明日には「春分」、そして来月上旬は「清明」と、日を追うごとに生きものの活動が活発になって行く。 気象も同様に晴れにせよ雨にせよ、湿度しかりメリハリがついて行っている肌感覚がある。
   曇り空に、さて何を撮ろうかと思い、ちょっと距離のある場所まで足を延ばす。 久しぶりの場所だからと言うのはありつつ、言うほど久しぶりでもない気もしつつ、何だかんだと風景が少し新鮮に映るのが不思議。 フラットな光線にコントラストの低い風景。 日陰に隠れることなく画面の中のものは平均的に写り込む。 よく以前、「街の記録とかって、案外濃淡の少ない曇りの日のほうが絵的に分かりやすくていいんだよね」という話を聞いた。 絵的に面白いものを狙うなら晴天の方が良いかなと思い、曇天のフラットさが記録に向いているのはそうかなと思い、でもこの2つの性質、意外と両立は難しい気がする。 もう少し撮る時間帯を選べると良いなとは思いつつもなかなかそうも行かず。 これから暫くは薄曇りの日が多い季節でもあり、今年こそ色々と... 遠出とかではなく近隣になりそうだけど、撮り歩こうと考え中。

2026-03-18

もうすぐ春分

   あと3日ほどで春の彼岸、春分の日を迎える。 立春からすると随分と暖かく、ここ数日は桜の開花宣言が話題になっている。 春分の末候、あと約10日後には「雷が鳴りだす頃」と、大気がエネルギーを蓄えてゆく想像をする。 実際に春雷を伴う急な大雨がやってくるのは4月20日頃だろうか。 近年は真夏でも大きな入道雲を見なくなり、空を見ていても暑すぎるのか水蒸気が足りない感じがする。 今は陽光も水蒸気も増してきていて、そのままバランスよく降りすぎず降雨をもたらすエネルギーを得てほしいところ。 今朝のニューズで、愛知県の1つの水系ではダムの貯水率が0%となり、底に残った水をポンプで川に流し、何とか水道水として供給できるのはあと10日なのだそう。 この先は雨の予報もあるようなので、どうにか間に合いますように。

2026-03-17

駅の向こうへ

   跨線橋を渡って大通り沿いにある「ブラジル料理」店にメキシカン・タコスを買いに。 昨秋に米軍 横田基地のメイン・ゲート前に新店舗を出し、お客さんは米兵さんやフィリピン系の方々が多い。 異国感に誘われてこの通りに訪れる人は多く、アメリカっぽい雑貨店数軒や老舗のピザ・レストラン、忌野清志郎が来店したことがあるというラーメン屋、ハンバーガーやピザを扱う「アメリカ食堂」を自称するダイナー、この界隈のソウル・フードと言われるメニューのイタリアン・レストラン、なぜかタイ料理店、沖縄のブルー・シールなどお店の彩りもお店のライン・アップも面白く、晴れた休日の散策なンかに心地いい。 おそらく今日行ったお店は日本人には入りにくい雰囲気かもと思いつつ、だから「異国」のローカル感を体感するにはちょうどよい感じ。 通りの端の方だし散策前の腹ごしらえにタコスの選択、とか。 日本語・英語・タガログ語がOkなのだけど、とりあえず「Spicy/Regular」「Here/To Go」「Beef/Pork/Chicken/Mix」「no Cilantro」を自分のペースで注文用紙に記入する。

2026-03-16

菜虫化蝶

   18:05でだいぶ明るい。 今頃は二十四節気の「啓蟄」の末候となり、「なむしがちょうとなる」頃なのだそう。 もう暫くするとキャベツ畑などでモンシロチョウが飛びまくる時期。 もっともキャベツ畑が近所には無いけれど原っぱへ行くと割と見かける。 アブラナ科の植物が多いということだろうか。 それからモンキチョウを多く見かける。 その昔、畑で見かけたのは黄色の羽根の前側の縁に焦げ茶色の部分があって、黒くクッキリした「蛇の目」模様が片側の羽根で大小2-3コあった印象なのだけど、近年見たのは羽根を閉じていたからなのか蛇の目と思しき模様は鱗粉に覆われて輪郭が柔く、全体的な見た目は蛾っぽかった。 「あれ? モンキチョウってこれ?」と戸惑うくらい印象が異なったのだけど、「その昔」もこれだったのだろうな。 ちょっと違和感はありつつ。
   今日は午前10時頃から晴れる予報だったけれど雲が多くて薄日が射したり曇ったりという風な天気だった。 14時頃に街に出たのだけど、天気のせいだろうか、なんだか不穏な空気が漂っているようで、妙な胸騒ぎのような不快感・不安感を感じつつ早々に散歩は仕舞い。

2026-03-15

柔らかな斜陽

   陽当たりのさほど良くない、西風・北風の直撃するビル脇の植込みでスイセンが咲き始めていた。 白い花でラッパ部分がオレンジ色で小振りな花が4-5輪ほど集まって咲く二ホンスイセンは年末頃から咲き始め、黄色い花のスイセンは3月上旬から下旬にかけて咲き始めるイメージ。 前者を見て春の到来を予感し、後者は春の到来を実感し始める。 日中の陽の光もだいぶ強さを感じるようになり、何より日が延びるので真冬の15時はだいぶ日の入り間近な風景だけど、今時は街が程よく照らされる。 3月14日以降は仕事上がりにISO160くらいの低目の感度設定でも手持ちでシャッターが切れるようになる。 これが9月6日頃までで、何年か前にこれを超えるためにF1.4の明るいレンズを買ったことも。 今どきはカメラが高感度に強く、手振れ補正も1秒くらいは持ちこたえてくれるのでこれら日付の限界はあまり関係なくなって来た部分はありつつ、でもやはり例え残照でも日の光の照らす風景には人だけでなく動植物も建物など無機物にも、時のなかの営み、生活感を見る気がして面白さを思う。

2026-03-14

公園へ行く途中

   ソメイヨシノが気になって街の鬼門に作られたという「オニ公園」へ。 正式名称は「何々町何丁目公園」というのがあったと思ったが通称はその名前。 鬼の顔を模ったコンクリート製の滑り台があるのだけど、鬼門だからオニ? この滑り台がために「オニ公園」? 実際の順番はわからないけれど恐らくそういう感じ。 肝心なソメイヨシノが蕾がだいぶ膨らんできていた。 あと1週間もしたら開花しそう。 そう言えば、街で最初に咲く河津桜と言われていた木、先日テレビを見ていたらそっくりの花、そっくりの樹形・樹高のものがオオカンザクラと紹介されていた。 何かの出版物、コミュニティー誌のようなところで紹介されていたので街の皆さん、というか多くの人は河津桜として認識していると思うのだけどホントは何だろう?
   日射しが気になったJRの擁壁。 最近は外出の時間が異なるのだろう、横田基地へ航空燃料などを運ぶ貨物列車「横タン」... 「米タン」のほうが合っているのか、タンク車だけを繋げた編成をあまり見なくなった。 この壁と横タンの両方がバランスよく写し込めるといいなと思いつつ、冬とは少し異なる陽光に興味を惹かれ。

2026-03-13

まだまだ寒く

   ここ6日ほどか、気温10℃程度の日が続く。 2月の下旬には夏日に迫るような暑さの日があった分なのか、ここのところの寒さは余計に身に滲みる。 全体的には暖かくなっているようには感じるものの、まだまだ「春の陽気」と言うには遠い感じ。 春らしいと言えば湿度が高くなってきたと感じるあたり。
   きょうはほんの少し、イベントのスナップ撮影があった。 機材はいまソニー a7SIIしかなく、画素数も少な目、AFも世代的には古さを思うもので、前回はコントラストの低い場面が多かったためかピントを外してしまうコマが散見されたのだけど、今日は全コマで合焦していた。 レンズとの相性とか絵柄とか、要素は様々あるのだろう。 目が弱ってきている感じもあり、できればAFは高精度で対象が多彩なほうがありがたい。 そもそもその昔MFで撮っていた感触を今はAFに置き換えざるを得ない場合が多く、その分、AFは至れり尽くせりで良いのだと思うこの頃。

2026-03-12

もう

   日中、写真を撮れるような外出はできず、気が付けば夜に。
   だいぶエンジンがヘタってしまい、エンジン・マウントの上で暴れているのか、何かが外れているのか前方からガタガタゴトゴトと、特に低速時に音がする。 オイル喰いは顕著になってからは既に3-4年は経っているだろうか。 ここ2年ほどはオイルを継ぎ足したり交換したりが以前は1,800km毎くらい、ごく最近は1,000kmそこそこで必須。 昨年の12ヶ月点検の時にクルマ屋さんと相談し、「あと1年、約6,000km走れれば」とタイヤ交換もブレーキ・ローターもパッドも交換せず。 何と言ってもコロナ禍が残念で、遠出をと考えていたのがあまり実現できずにただ時間が過ぎて行った感がある。 17年くらい乗り続けたいと思っていたけれど、せめて13年と思っていたけれど、やっとの11年目。 昨日から「SERVICE」警告ランプ点いてるし... ちょっと、もう難しいかなぁ。 時々、フォルクス・ワーゲン ゴルフの2代目や、シトロエン BXや2CVのような古いクルマと遭遇するけれど、どうやって維持しているののだろう。

2026-03-11

夕方の散歩

   雲が厚くなってきたのかだんだんに日射しが薄れて行った。 ほんの1時間前までは明暗差のはっきりした風景が窓辺にあって、外出のタイミングを伺っていたのだけど、なかなか作業は一段落せず。 それでも外に出た頃はわりとハッキリと日射しを受ける建物が光ってみえていたのが、ちょっとの時間経過でコントラストが見る見る低下していった。 思っていたのとは違うものの、これはこれで普段とはまた風景は異なって見えて、ある種の違和感のようなところに楽しさもあり。
   地中から虫が這い出てくるという啓蟄も中候に入り、「桃始笑」(桃が咲き始める)頃なのだそう。 もうすでに1週間ほど前から桃が咲き始め、もう満開は過ぎたのではないだろうか。 勤め先の近所では、すっかり咲き終えて新緑の準備に入っている梅の木に一輪だけ遅れてきのう咲き始めた。 梅はこれで見納めか。 同じく近所の植込み、陽当たり悪く北風・西風が直撃するその場所では、今朝、気温がマイナスだったのを証明するかのように土が凍っていた。 チューリップの芽、スイセンの蕾が8コ、シラー・シベリカは2本から花芽、クロッカスは花芽なし。 そういえば「地獄の蓋」と言われる紫色の草花が見当たらない。 あれがないと魑魅魍魎が地面から這い出てきてしまう。

2026-03-10

ホーロー看板?

   ホーロー看板? っぽいけれど「表面に釉薬が焼き付けられ」ていう感じはないような。 それよりもこの絵に見覚えがあって足を止めた。 2014年のシカゴの地下鉄の地上駅、ブルー・ラインのダーメンという駅の近くの壁に描かれていたのがこれを元にしたと思われる絵で、言葉は「We Can Donuts」と書かれていた。 ドーナッツ屋の看板? それから数年してGoogle Mapで見たときには無くなっていた。 この元の絵はたぶん、これ以前にもどこかで目にしている。
   そしてこの絵、何? というのが気になりネット検索した。 その結果が以下(Google翻訳で和訳)。
   アメリカ議会図書館の記述に --- 「このポスターは、第二次世界大戦中、ウェスティングハウス社が戦時生産調整委員会のために制作したもので、アメリカ合衆国における女性の労働力参加を促す全国キャンペーンの一環でした。戦時中の深刻な労働力不足に直面し、防衛産業、民間サービス、そして軍隊においても女性が必要とされていました。」とあった。
   この看板の下の方には「WAR PRODUCTION CO-ORDINATING COMMITTEE」と書かれている。 ルーズベルトの政策らしい。 そんでこの看板はポップ・アート的な復刻ものだろう。 とは言え時を越えて歴史を映している点には面白さを思う。

2026-03-09

ヒヨドリ

   ヒヨドリという名は以前からよく耳にしていたけれど、ヒヨドリを意識して見始めたのは原っぱの写真を撮りだして暫く経った2019年頃から。 それまで身近な小型の野鳥としては、スズメとムクドリとハクセキレイくらいの区別しかしていなかった。 ムクドリが渡り鳥だと知ったのも最近だし、よく見ればその3種の他にも案外身近にシジュウカラやツグミなどの姿も。 ヒヨドリは元々は渡り鳥だったそうで、ネット検索すると以下のような記述が:
   「東京では1970年頃までは10月に渡来し、4月に渡り去る冬鳥でした。それが、留鳥として一年中棲むようになりました。より南にすんでいた留鳥が北上してきたものと考えられています。また、今も秋には北海道から多数のヒヨドリが本州、四国、九州へ渡ってきます。ヒヨドリは日本中にすんでいますが、小笠原や沖縄など南の離島では留鳥ですので、独自に色彩が変化し、茶色味の強くなった亜種がいくつも知られています。」 参照サイト: 「サントリーの愛鳥活動」
   「平地で年中見られるようになったのは60年くらい前からなんです。古い図鑑を読むと、「平地には秋に現れ、春になるといなくなる」と書いてあります。東京で、夏にヒヨドリが観察されたのは1959年7月の大田区が最初で、1969年頃から夏でも普通に見るようになり、繁殖をするようになったという記録があります。興味深いことに、この傾向は全国的で、名古屋では1960年代に平地で繁殖をはじめ、大阪では70年代に市街地で繁殖を開始したことがわかっています。」 参照サイト: 「暦生活」

2026-03-08

寒空

   ほぼ快晴だったのだけど、やたら冷たい北風が吹いて寒い1日に。 明日はもっと寒いらしい。 春を迎えてだいぶ強くなった15時過ぎの日射しはパキっと明暗を際立たせていて、加えて湿度が低かったのか今日はどことなく晩秋へ向かう頃のような錯覚が。 今朝の立ち話で、その昔は季節によって空気の匂いがあったとか、3月上旬といえば霜柱を踏みながら歩いたとか、水たまりに氷が張っていたとか今時の季節感との差異が話題に上がった。 他にも年配の方々は空を見て、雲を見て、その後の天気を読んでいたという話、海の遠いところから響く重厚な波の轟音に明後日の嵐を予言した初老の釣り師の話などなど、今より少しだけ空が近かった頃の季節観のあれこれに。

2026-03-07

徐々に葉桜

   ここが街で一番目か二番目に咲き、今日は1-2割ほど咲き終えていた感じだった。 今日も風が冷たく北風3-4m/sといったくらいか、コートを羽織れば熱く脱ぐとだいぶ寒い。 思えば10年ほど前までだったか、20年ほどになるか、3月20日頃ではまだ霜柱が見られたのがよく見る春先の風景だった。 今年はソメイヨシノの開花予報も例年より約1週間ほど早いようで、以前に地球温暖化に触れたテレビ番組で観た「あと何十年かすると4月の入学式の頃は新緑の季節に」という絵柄を思い出す。 最近は地球冷温化説に関する話も多く目に耳にするようになってきた。 地球のサイクル的にはどうも冷温化説のほうが納得しやすい。 約40年ほど前には「これから地球は寒くなるから」と、寒さに強いイネの研究が行われていたのも思い出す。 近年は「温暖化だから」と本州でも熱帯フルーツの栽培に乗り出した農家の話も時々耳にし、もしホントに冷温化していった場合にとちょっと心配になったりもしつつ、どちらにしても栽培する種類が多様化して行くことは、栽培地のシャッフルが起きたりはあるかもしれないが結果的には強味となり得ると感じる。 懸念はそうした異種への新規参入的な栽培においては大量生産が苦手そうに思えるところ。

2026-03-06

啓蟄の夜

   「啓蟄」- 冬ごもりの虫が這い出して来る頃。 でも今日はずいぶんと寒かった。 這い出てはみたもののまた地中へと戻ってしまいそうな北風の日。 それでも夜に、エレベーターの中で小さな蚊のような形の虫を見つけた。 ユスリカの一種だろうか。 空気も少しずつながら湿気を帯びてきている感じがするし、ゆっくり進む季節。

2026-03-05

花粉光環

   太陽の周りに虹色の環。 縦に長い環は花粉が縦長のためだという。 でも、必ず縦長の方向を向いて舞っているのだろうか、なんか不思議。 クルマには黄色く花粉がうっすらと積もっていて、ボンネットになぜか黄色く残るネコの足跡。 たぶんノラだと思うけど、最近見なくなったと思っていた3匹組の1匹だろうか。
   ここ数年、昼間に呑み屋街に行くとゴミ袋や酒瓶の捨てられたカゴの中でカサカサと音がして、覗き込むと数匹のネズミがいる。 近年は市民団体のおかげでノラ猫が減り、ゴミを漁ったり事故に遇ったりということが激減しているよう。 それはそれで良いのかも感じつつ、ネズミの増加を感じると今度は生態系の不整合を思ったり。 ノラ猫が増えすぎるのは困る事も多いということかと受け止めつつ、ネズミとネコとの因果関係は根拠があるわけでもなく。 それはさておき人間都合で発生したノラ猫は別の問題があるとして、ノラ猫は言ってみれば野生動物なので、そこに手を入れすぎてしまわないというバランスも意外と大切なのかも。

   きょうYoutubeを観ていたら、35年ぶりにタイトルが判明した曲が。 その昔にシカゴ郊外の街、Evanstonで発信しているFMラジオ局「WNUR」で聴いて録って、以来よく聴いていたのだけど曲名もアーティスト名も分からないままだった。 なんだか不思議な再会気分。
   Youtibeへのリンク: R Theme / R Tyme (Dramatic Mix)
   曲名が判明したきっかけのYoutubeコンテンツ: 1989 Early House Classics - Vinyl DJ Set - Luca Masini

2026-03-04

春先の夕

   18時過ぎで空が明るい。 西の空はまだオレンジ色が多く残っていた。 東の空はターコイズ色? グラデーションのない僅かアクリルっぽい明るい藍色1色で塗られたよう。 明るさと、暖かめの気温の季節の到来を思わせる空の色だった。
   日中は強い北風。 室内から、スマート・フォンで「15.6℃」という気温の表示を見てダウン・ジャケットを脱いで外に出たところ、日射しのある場所は暖かさを感じるが日陰はモロに北風の冷たさに肩が縮こまる。 河津桜は満開をやや過ぎて葉が出始めていて、ソメイヨシノはようやく枝の先に花芽らしき赤い小さな芽が出てきたあたり。

2026-03-03

雨の夜

   前回の雨は2月25日だったか、そこそこの降りだった記憶。 それ以来の雨。 昨夏以降は極端な少雨だそうで、今日のニュースで「有識者が『異常気象に認定』したのだそう」。 確かに異常気象と言えば異常気象だとは思いつつ、それを認定する「有識者」の存在感、なんだか優雅というか呑気な響き。 七十二候の「雨水」も明後日まで。 3月5日がたしか次の季節で「啓蟄」。 「穴から虫が這い出して来る頃」だそう。 次が「清明」? だんだんに初夏に向けて自然界の生命力を思う気象の変化のとき。 「雨水」の期間は終えても雨量は増えて行く感じか?

   最近はAMラジオ局の停波をちょこちょこ耳にする。 その分をFMラジオに振り分けるというのだけど、電波の飛び方が違うので、遠くまで飛びやすい波長の長いAM放送の終了は意外に不便に感じるのではないだろうか。 全てのAM放送が停まるわけではなさそうなので全部FMラジオ放送といった極端な状況にはならなそうではあるけれど。
   先日AFN(米軍放送: Armed Forces Radio Network)を点けていたら「いつかどこかで聴いた記憶のあるメロディー」が。 「何だっけ?」「何だったっけ?」と思い続けて1.5日。 偶然にYoutubeでそれらしい曲が見つかった。 1991年1月発売の曲とのこと。 旅の終盤、ラジオで聴いたのは間違いないのだけど、どの地で、どんな状況で聴いたのかは思い出せず。

   Youtubeへのリンク: Hi-Five - I Like the Way (The Kissing Game)

2026-03-02

ミツマタ

   和紙の原料となる「ミツマタとコウゾ」の「ミツマタ」。 文字通り枝が三方に伸びる。 今頃が開花期。 ずっと昔は、小さくて色味も薄くてアシナガバチの巣のように下を向いて咲くこの花はあまりキレイだと思っていなかった。 こうした小さな花を注意して見るようになったのはここ10年ほどか。 例えば道端のペンペン草。 アブラナ科のこの花は小さな花を茎の中程からてっぺんに向かってたくさん咲かせ、その1輪1輪をよく見るとなるほどあしっかりアブラナ科という風に、例えば菜の花やダイコンの花と同じような形をしている。 キュウリ草という花はどことなくワスレナグサに似ていてご薄いパステル調の紫と空色の中間のような色の花を付ける。 ワスレナグサとは別種ながらこれも良く見ると「やっぱりワスレナグサと同種だろう」と思うほど似ていたり。 すごーく寄って行くと、それまで「雑草」だとあまり注視していなかった花や葉に思いのほか様々な表情があるのに気づく。 「雑草」なんて言うと牧野富太郎先生に怒られそうだけど、小学生の頃に図書館にあった「牧野富太郎植物記」は全巻を借りて見ていたのに今さらのようにそれらに気付く。 それこそ牧野富太郎先生には呆れられそう。

2026-03-01

22℃

   クルマの温度計が22℃を指していた。 あと3℃で「夏日」の気温。 旧来は「4月下旬にしては暑いね」という頃の陽気が3月上旬に。 ちなみに明後日の日中は5℃とか4℃、3℃という予報。 なかなかの乱高下。

2026-02-28

花粉飛散の日

   午後、クルマのボンネットからフロント・グラスにかけて、ふるいでパウダー・シュガーを振ったかのように無数に細かく薄黄色の斑点がびっしり。 いったい何が? と周囲を見回してもそれらしいものはなく、それが杉やヒノキの花粉だと気づくまでに20秒くらいかかった。 それくらい稀な紋様で、それくらい大量の花粉が飛んで来ているということか。 風速にして4-5m/sくらい? けっこう強く、線路沿いを歩いていたが思わずそれを避け路地に入る。 この通り沿いに幾つかある気になる蛍光灯と思しき街路灯を入れた風景が、今日の日射しとその角度も程よく撮ってみる。 やや空が霞んでいたのは花粉のためか。 同様の街路灯はここ以外にも1コ見つけ、そちらも。 さすがに蛍光灯ではなくLEDになっているだろうと思いつつ、暗くなり始めた頃に見に行ってみようかと。

2026-02-27

ごく弱い薄日の日

   朝は晴れて行きそうな雰囲気だったけれど薄い雲が広がって次第に厚く。 午後は時々うっすら日を感じるくらいの曇り空。 15℃ほどあって寒さはあまり感じず、花屋の店先には春の花の彩りも増えた。 久々にCarl Zeiss T* Distagon 1.4/35mmを付けて商業施設へ。 花屋ではデイジーなどのポットが木枠のコンテナに整然と並べされているのを撮ってみたり。 植え込みにはクリスマス・ローズが咲いていて、「この時期の花だったっけ?」と思いながら下からあおるように撮ってみたり。 ミツマタの花もだいぶ咲き進み、これもまた下から覗き込むように撮ってみたり。 そしていつも素通りに近い噴水の近くで気になって足を止め、ごく弱い薄日の作るコントラストにしばし見入り、まんまシャッターを切ってみる。

2026-02-26

途中下車

   cp+ へ行ってきた。 今年はさて何を見よう? というのがやや曖昧なまま足を運んだ。
   初日の午後からで、これは「一般」(プレス等ではない)の入場できるいちばん早い時間。 入場にはそこそこ長い列に並び、会場に入るとまぁまぁ混雑。
   見て歩きながら思ったのは、各カメラ・メーカーとも試写コーナーで試写している人、順番待ちをしている人が少ないなというものだった。 もうどのメーカーも性能的には十分なレベルに達しているのだろう、これまでのように「新しい機能を見てやろう」といった気概が強くない感じ。 見て回ったのはSony、Panasonic、FUJIFILM、OLYMPUS、Canonで、どこも「よし売り込むぞ」という空気はだいぶ薄く感じ、Canonに至っては試写コーナーが見つけられず、プリンターの脇に立っていたスタッフに尋ねると「スチル・カメラ? の、試写.. ですか?」と、「うち、カメラなんてやってたっけ?」くらいな反応で、実際そのコーナーは長机1つ半くらいな小さなものだった。 どのメーカーも高いクオリティーに辿り着き、そろそろここらで一服しようかという空気に見えた。

   レンズは気になっていたSAMYANG&Schneider-Kreuznachの14-24mm(LK SAMYANG AF 14-24mm F2.8 FE)、24-60mm(LK SAMYANG AF 24-60mm F2.8 FE)、Voigtländer NOKTON 35mm F1.2 Aspherical IV、APO-LANTHAR 28mm F2 Aspherical、COLOR-SKOPAR Vintage Line 21mm F3.5 Aspherical、NOKTON 50mm F1 Aspherical、Carl Zeiss T* Biogon 2.8/28mm ZMを試写させていただいた。
   Schneiderの14-24mmは不思議なソフト感が面白く、線は細いので解像力は高いのだろう、ボケ方も溶けるようでうるささはなくコントラストも程よくあって色味は若干黄色・シアンに寄っているようにも見えたがほぼニュートラルか。 ピント位置のシャープさと背景の溶け具合、ハイライトがやや立つ感じがあって、滑らかな画面のなかに艶のあるようなどこか不思議な写りが面白かった。 24-60mmはブースの方が「ふつーの写りです」と言って通り、フツーな感じで、やや彩度低く黄色が強めのように見えた。
   COSINA(VoigtländerとCarl Zeiss/ZEISS)は、まずNOKTON 35mm F1.2 Aspherical IV。 シャドーからハイライトまでバランスよく、そしてよく粘りそうな印象で、色味は「The Voigtländer」といった感じだけど極めて素直な発色という印象で、IV型は小さく軽く塗装も全体的に黒くて外観も好印象だった。
   APO-LANTHAR 28mm F2 Asphericalは、今回もっとも興味のあったレンズで、期待通りUltron 21mm F1.8のように絵柄によってはやや強めのコントラストでメリハリのある感じに。 シャドーも階調豊かな印象でこれは欲しい1本。
   COLOR-SKOPAR Vintage Line 21mm F3.5 Asphericalは思ったより普通だったが、何より小さくてシャープネスや画の奥行き感などは雰囲気よく、写欲を掻き立てられる感があった。 ただ、ハイライトはあまり粘らないかもと感じたのは軽く懸念事項。
   NOKTON 50mm F1 Asphericalは、F1.0の被写界深度の浅さが他にはない別世界。 Sony a7SIIに付け1mほどの近距離で少しフリンジが見られたがこの条件以外ではスッキリした画だった。 レンズ自体、かなり大きめな部類で取り回しが不便かと思いつつ、これは絵の面白さが勝ってしまうかも。 これ、f=35mmあたりでF1.0となるとどんな世界だろう?
   Carl Zeiss T* Biogon 2.8/28mm ZMは昨年も試写。 あらためて撮ってみて、やはり以前に気になっていた周辺光量落ちやシアンの偏色はなく、周辺は軽く滲んで見えるものの解像はしている感じ。 気になっていた「近年に設計を変えたのか?」を質問。 曰く「発売以来約20年、設計は変えていない」とのこと。 同じ28mmのAPO-LANTER 28mm F2 Asphelicalと比べると「特徴のない」印象。 比べず単体で見ると「素直で端正」。 Carl Zeissの提唱する「マイクロ・コントラスト」と言われる考え方が画作りに顕れていると思う。

   他、出版関係のブースの集まる一角も今年はあまり元気がなかったように見えた。
   材料関係では足柄製作所が出展していた。 「Siglo」という商品名で、劣化フィルムの酸性ガスを吸着する薬剤があり、それについて色々と相談をさせていただいた。 古いものはビネガー・シンドロームで加水分解が進みベトつきが出ていて、それはもう止めることは出来ないのだけど、酸性ガスはこの現象を、例えば同じ箱に収められている他のフィルムにまで連鎖反応的に影響を及ぼしてしまうため、このガスの対策はフィルムの保存・保管の上で効いてくるらしい。 「BtoBの商品については相談に乗るのでご連絡ください」とのこと。
   DxOからはPureRAWがもうじきバージョン・アップとのこと。 PhotoLabもバージョン・アップが近いというが時期未定らしい。 とりあえず? 20%OFFのクーポンを配布していた。
   今回は製品を見て回るよりもトーク・ショーなど「ステージもの」に費やす時間が長かったように思う。 その中でハービー・山口氏の回があり、何度も聞いているはずの話だけど、毎度なんらか新鮮な感触を得る。 実際に1つ、「つい先週にあった」というエピソードがあったり。 何だろうな、この「毎度なんらか新鮮」な感じ。

2026-02-25

Pizza Restaurant

   Pizzeriaと言うのかな。 ココ、ピザの裏側のザラザラな感じと生地の焼け方からして石窯で焼いている感じ。 ピザ以外にもパスタやハンバーガーもあり、イタリアンか? というとそこまででもなく、米軍基地に近い立地からアメリカンか? と思えばそうでもなく。 外国風の建物の外観は日本人にとっては土地柄も手伝って異国情緒だったりアメリカ風情だったり、米兵さんにとっては、食べ慣れたハンバーガーやピザを出す気軽で手ごろなローカル感のあるレストランといったあたりか。 ランチ営業は基本テーブル席で、そこが満席になると低いイスの並ぶエリアへ。 戸外の席も幾つか。 創業から何年になるのか、欧米でも田舎町では、まだ古い木造建築で床は板張りでテーブルには赤・白チェッ柄のビニールのテーブル・シートが掛かっているような小さなレストランが生き残っていそうに思うけど、ココもだんだんにそうした雰囲気に近づいているのかも。 日本にあるからか、古民家カフェのように見えなくも。
   今日は久しぶりにCONTAX G Carl Zeiss T* Planar F2 45mm、それとPLフィルター。 前回このレストランをやはり窓越しに撮ったときに、面している道路や建物がだいぶガラスに写り込んでいたのでPLフィルターを使ってみようと思った次第。 思ったほどは効果がなかったものの、微妙に反射が消えた分しっとりした感じがでてきたかも。

   ちょっとイメージ違うけど、'60・70年代あたり? に流行ったドライブ・イン形式のレストラン: https://snocapdrivein.com/
   たまたま見つけた同名レストラン: https://traveloregon.com/things-to-do/eat-drink/restaurants/sno-cap-drive-in/

2026-02-24

蕎麦屋

   それほど古いお店ではない気でいたけれど、考えてみたら創業30年くらいになっているかも。 以前は山梨に畑を持ってそば粉を得ていたのだけど、近年は関東に畑を移したそう。 ここへ行くのは3-5年周期なので「いつも」の様子を知っているわけではないけれど、いつもジャズがBGM。 前々回はThelonious Monk(セロニアス・モンク)が流れていて、レコード・ジャケットが店内の隅に置かれていた。 ジャケットの写真に妙に惹かれて調べたらユージーン・スミスの作だった。 「楽園への歩み」、「カントリー・ドクター」や「水俣」は知っていたけど、ニューヨークのとあるアパートメントに集っていたジャズ・マンの写真と演奏や会話の録音を残したのだそう。 このシリーズは「ロフト」と呼ばれ、それは膨大なジャズ・マンの記録との事。 今度、東京都写真美術館で展示が行われる --- 「W. ユージン・スミスとニューヨーク ロフトの時代 W. Eugene Smith and New York: The Loft Era 2026年 3月 17日(火)- 6月 7日(日)」。 これは行かないと。

2026-02-23

春一番が吹いた日

   午後2時、気温が23.1℃でやや強い風。 きょう、春一番が観測され、街なかで2本の河津桜が咲き始めていた。 明日も19℃ほどと気温は高めらしい。 スギなのか花粉も昨日くらいから大量に飛散し始めた感がある。

2026-02-22

Mitsuoka Viewt

   建物の陰からちょこんと頭を出すViewt。 たしか原型は日産 CONFORTで、タクシーや教習車でひと時よく見かけた車種。 日射しのコントラストと少し見えているのが何だか面白くなって2枚ほど撮影。 近年は元気のない日産。 意外と軽自動車を見ない日産。 つられて協業している三菱の軽も元気がないように見える。 元気がない繋がりとしてはスバル? 北米ではそこそこ売れていそうだけど、国内ではライン・アップがニーズに合わなくなってきているような。 スバルはスポーツ・カーの「BRZ」がトヨタとの協業が解消され、トヨタはマツダと組んでロータリー・エンジンのスポーツ・カーを出すという噂も。 そう言えばスバルから「360」の名を冠する軽が発売される噂があったが最近はその話は全く聞かなくなった。 スバルと言っても中身はダイハツだろうと思うとさほどワクワク感はなく。 スズキの軽は主力エンジンがR06AからR06Dに置き換わってゆくようで、この回転フィールがどれくらい楽しいのか興味のあるところ。 燃費重視に振っているらしいのでもしかしたら期待薄。 でも耐久性に配慮されているっぽいのは好感。 今年の秋から来春にかけては各社ガラッと仕様の変化が起こりそうな予感。 でもそうした流れのなかに、面白いクルマはあるだろか。
   きょうは暖かく、気温は17℃台まで上がり、上着はコートのレイヤーが要らなかった。 小径沿いに歩いていると鉢植えの草花の植え替えをしている人の姿も。 咲いていたのはアネモネとオプコニカ?

2026-02-21

Blue

   午後には雲が出てきて日がうっすらと陰ったりしつつも晴天の晴れ空。 気温15℃ほどでだいぶ暖かく、ほんの1時間ほどの外出から戻ると鼻がくしゅくしゅ。 花粉の季節の到来。 明日は更に気温が上昇し、とんでもない量の花粉が飛散するらしい。

2026-02-20

Unconnected?

   蛍光灯の入った? 街路灯。 この小径には3-4コほど同様の街路灯があり、古めかしいコンクリートの柱で、円柱だったり角柱だったりでライトから伸びるブラケットがそれら柱に針金でグルグル巻かれて固定されていたりと、どことなくやっつけ感が漂う。 元々は違った照明が、もしかしたら白熱球と軽く波打った金属の円盤の傘の付いたものが付いていたのか? と想像してみたり。 今度、近所の人を見かけたら訊いてみようか。 だいぶ昔だけど、年末の火の用心で一緒に回った町会の人がいたりすると訊き易いかも。 いまある街路灯はLED化されるのか、さすがに無くす選択肢はないだろうと思いつつ、電線を辿るとどうやらどの電柱にも繋がっていない。 もう点いていない? いずれにしてもこの形はそう遠くなく無くなりそう。

   Connected / Stereo M.C. 「繋がり?」繋がりで、Youtubeのリンク。
   Lost in Music / Stereo M.C.
   Lost in Music / Stereo M.C. MVがなぜか2バージョン? '91年頃に Beat ukで観たのはこっちだった。

2026-02-19

月齢2くらい

   新月だとほぼ太陽と同じ位置にいるので、まるまる影になっている月を見てみたいのだけど何だか難しそう。 つい一昨日の2月17日は、緯度の高いところでは軽く太陽のコロナが見えるような金環日食だったらしい。 日本では見られないと思っていたら、埼玉県で輪が厚めの金環日食が観測されたのだそう。 関東でも見れたのか? と思いつつ、振り返ってみるとたしかその日は曇天だった。
   月齢2くらいだと、露光を明るめにして行くと光っている部分は飛んでしまうが月の影の部分がうっすらと満月のように浮き上がってくる。 薄明頃ならば周囲の地面の景色と丸く満月かと錯覚するような月との両方を写し込める。 言うほど地上の景色は明るくは写らないのだけど、満月と景色となると意外と月は明るくて、満月に露出を合わせると他は真っ黒になってしまうため、月齢2くらいの満月モドキの景色は活かしようがあると思う。
   今日はやや長めの、せめて50mmくらいの焦点距離で解像度の高いレンズが面白そうだと思いながら、微妙に短い40mm、それも「Classic」の名を冠する半オールド的レンズ。 滲まないように少しだけ絞って、周辺光量落ちはPhotoshopでレンズ・プロファイルを充ててちょっと補正して。 40mm、...月、ちっちゃいな。

2026-02-18

どこか春っぽく

   ここ数日で「朝夕の寒さもだいぶ和らいだ」と思っていたが今日はちょっと寒かった。 日当たりのあまりよくない植え込みでチューリップの芽を2つ見つけた。 福寿草も1本でてきて蕾をつけていた。 朝は雲がでていたのが昼過ぎから快晴となり、PLフィルター等なしでも十分に空が蒼かった。 少し明るめに撮るとどことなく春っぽい光。 空もまだまだ水分が少なくヌケがよく、真冬ほどはパステル調でもなく、それでも七十二節気の「雨水」が近いためか地平線に近いあたりは僅かに霞んで見える。 あとひと月もすると春雨の頃だろうか。 また違った春の景色に。 今は草花の芽吹きの待ち遠しい頃。

2026-02-17

Restaurant Window

   予報通り、朝に軽く雪が降った。 風に吹かれて飛んできたようなごく小さな粒の雪。 雪になるだけあって今日は少し寒かった。
   通りに面したレストランの窓。 店内の、いつもより少し早く灯った照明が目に入り、マスタードとケチャップの容器が目に入り。 もう2年ほど前だったか入店したことがあってピザとコーラを注文。 窯で焼いた風で生地も具材も程よく香る風味とともに、店内のやや暗く落ち着いたトーンが少しだけアメリカの田舎町のピザ店のよう。

   雪のパラつく曇り空が溶けるレストランの窓に思い起こされた曲: When Sunny Gets Blue / McCoy Tyner、撮り進めるうちに思い起こされた曲: Take Five / Dave Brubeck

2026-02-16

歯科

   商店街の外れの方にある歯科医。 古いビルで4階建てくらい。 看板には「DENTAL OFFICE」とあり、その表記と字体からその昔に近くに米軍基地があった名残だと感じる。 基地のメイン・ゲートがあった場所から半径1kmほどでも、かつての米兵向けやアメリカを意識した風景は殆ど目にしなくなっている。 2つ隣の街、福生はさすがに基地の真ん前であることもありそれを売りにしたポップな見た目のお店も多いが、こちらでは基地があった空気はなるべく消したいようで四半世紀前の都市開発でも風景がガラッと変わっている。 そしてここ6-7年は店主の高齢化により閉店したお店も多い。 この歯科も、すっかり閉院していると思っていたら開院時間のパネルが新しくなっていた。 感心とともに建物の古さは気になるところ。
   きょうはさほど寒くなく。 11時過ぎまでは快晴だったと思ったら12時台にはすっかり曇り空。 夕方からは雨の予報だったが僅かにぽつぽつと点のような雨。

   街を歩きながら頭の中でかかっていた曲: Lou Reed - Walk on the Wild Side

2026-02-15

春霞の日

   まさに春の1日。 4月上旬の気温だそう。 午前から地平線近くは霞がかって見えて、インフル対策なのか花粉対策なのか、こころなしかマスクをしている人が多かった。 1日中クルマで移動していた感じで、その途中でカメラのキタムラに立ち寄って昨日撮らせていただいた和菓子屋の店主、80歳くらい? の写真をプリントした。 KG(ハガキ・サイズ)のマット仕上げ。 これが好み。 前は50円ほどだったか、今は84円。 画像処理での色味という意味で仕上がりは良い部類だった。
   クセでコントラスト低め・明度低めの画像を作りがちなのだけど、プリント用にはハイライトが立つように・色に濁りがないようにという意味でちょっと明るめに。 こうしたスナップ的な写真と作品作りとではまた状況が異なるかもしれないけれど、両者ともハイライトの見せ方と、カラーならイエローの入れ具合はけっこう効くように感じる。
   Nokton Classic 40mm (M.C.)って人物撮影は苦手かなと思っていたけれど、いわゆる適正露出で正面から向き合う肖像写真的な描画もわりと自然で、更に絞り開け気味で溶けたような背景とで意外と収まりが良かった。

2026-02-14

曇天、裏通り

   晴れだと思っていたら午後に曇り。 時々薄日が射すもののまぁどんより。 ただ今日はやや暖かくて手袋はナシ。 そろそろ花粉を心配する声も増えてきた。 曇り空にはCarl Zeissの方がコントラストの乗りがよくて使いやすいかと思いながらNokton Classicを付けたまま外出。 撮っていて、ハイライトのちょっと下(暗い側)あたりか、Leicaを手放して約半年が経って、やっぱりあの微妙なハイライト付近に立ち上がる光、画の艶って良かったなぁと思うことが多い。 Leica SL2-Sは、マゼンダが時折強く見えたり、色味にはちょっと馴染めないところがあったけれど、空の色だったり、木々の緑色だったりはキレイだったなぁと思う。 Sonyもレンズ次第というところは大きく、印象としては純正レンズは大人しいというか特にハイライトに艶がという事もなく画面全体的に平均的な画。 SonyブランドではないZEISSを付けた時などには光の際立つハイライトの立ち上がりや、中間調の階調やそのちょっと上(明るい側)あたりの立ち上がりを楽しめる気がする。 その意味でここ最近のVoigtlanderのレンズは、いっときの画面全体的にフラットっぽい画から、しっかりコントラストや階調を見せてくるようになってきているように感じ、またVoigtlanderが面白くなって来ているように思う。 かつてはシアン/マゼンダ・ドリフトや不自然な周辺光量落ちが当たり前で、カメラ側で、ソフトでどうやって補正しようかと手を焼いた記憶があり、そうした問題が解消されるのと画のフラットさはトレード・オフかと残念に思っていたらしっかり新世代へと進化しているのかもしれないと、ついつい期待。 さて。

2026-02-13

夜空の雲

   日没の約30分後の空。 濃い青色のなかに、僅かに夕陽の名残のオレンジ色を残したうっすらと白い雲。 東の空に木星。 ここから更に30分後には快晴の南天にオリオンやヒアデス、プレアデス。 F1.4のレンズで開放絞りならISO800程度で1秒前後露光したらけっこう星が写るかも。 ソフト・フィルターがあれば尚よさそう。 もしかしたらNokton Classicで撮ったらソフト・フィルターが無くても程よく滲んで星がよく見える? ...感じはあまりしないかな。 そこはやはり高性能レンズの方が有利かも。 Voigtlander Ultron 21mm F1.8 Asphelical VM、あれは星空や星景を撮るのに重宝した。 後継機のNokton 21mm F1.4 Asphelical VMは入手しようかと思ったけれどそうした使い方の機会が激減してしまったこともあってまだ一度も使ったことがない。 シャドウのインパクトに独特さがあったUltron 21mm F1.8 Asphelical VM、あれと似た描写をするのがApo-Lanther 28mm F2 Aspherical VMじゃないかなと想像中。 21mmと28mmとでは随分と画角が異なるものの、似た感じでシャドウがぐっと力強さを持つ絵作りだとするとけっこう楽しいレンズなんじゃないかと。 cp+まであと2週間くらいか。

2026-02-12

日没30分後

   日中は手袋ナシで外出しても後悔しないくらいな気温。 でも朝夕は結構な寒さ。 今は「立春」の中候で「ウグイスが鳴き始める頃」だそう。 4-5日前だったと思うが、建物沿いに器用に素早く飛ぶ黒い鳥が一瞬見えた。 飛び方からするとツバメ? と思ったけれどさすがにまだ時期が早い。 では何? と思うと、やっぱり行きつく答えはツバメ。 少し早めに飛来しても過ごせるくらいには気温は高いようにも思うし、アリなのかも。

   今日はとあるカメラマンさんが「借りて来た」と言ってVoigtlander Nokton 50mm F1 VMをLeica SL2に付けてやってきた。 以前に「どれがよさそう?」と、Voigtlander Nokton 50mm F1.2 Asphelical II(VM)、Nokton 35mm F1.2 Aspherical IV(VM)、Leica Summicron SL f2/35mm ASPH. という話を振られたことがあった。 どのレンズも使ったことはないのだけど、レビュー記事等を観ていた印象として、ボディがSL2だし普通に撮りたいならSummicronがいいでしょうねと。 Voigtlander 50mmはハイライトの立ち方が大人しく画がまったりしそうでNoktonらしい中間調の豊かな階調を活かすなら面白いある意味クセ玉、35mmはバランスよい優等生だと思うけれどNoktonっぽいクセはおとなしくバージョンを重ねて現行版は軽量化され、I型あたりと比べて画も少し軽やかな傾向ではないかと返答。 それから暫くしたら「Nokton 50mm F1 VM はどうだろう?」と、間もなくレンタルに申し込まれていた。 そして今日、ご持参。 何枚か見せて頂いたところ、ハイライトも粘りシャドウの階調も実に豊かで、色味も青すぎず黄色味も程よくで心地よい発色で、F1のピント位置の説得力と急速にしかしなだらかにボケる背景の存在感の面白さや絞り込んだ時の安定感等々、非常に実用的且つ面白いレンズだと思った。 間もなくやってくるcp+シーズン。 コシナのブースで試写させてもらおうか。 興味があるのはVoigtlander APO-LANTHAR 28mm F2 Aspherical VM、Nokton 50mm F1 VM、COLOR-SKOPAR Vintage Line 21mm F3.5 Aspherical、あとZEISS Biogon T* 2.8/28 ZM。Biogon 28mm ZMは以前使っていたのだけど、その頃とは設計が若干異なるような気がして...。

2026-02-11

17:41、冬と春の狭間

   17:41のオレンジ色。 きょう1日は雨の予報だったが思ったほどは降らず。 それでも地面はそこそこ湿った。 朝に2℃だった気温も夕方は僅かに暖かさが混じった。 冬のような春のような、その境い目が行ったり来たりしているのを日々体感。
   雨のあとの夜空はだいぶスッキリして見え、月明りもなさそうなので星がたくさん見えそう。 星と言えば、2月28日の日の入直後に惑星が南から西にかけて大集合するらしいのだけど、天体ソフトで見てみると、沈んだ太陽を追いかけるように、日没から約30分後の地平線近くに水星・金星・土星、だいぶ離れて高度55°くらいのところに天王星、ぐっと東に寄って木星、そして月。 レンズとしては12mmくらいがないと1枚に収まらない感じで、惑星「パレード」と言うにはムリがある感じ。 最近よく目にする「惑星大集合」の図柄、何か、見かたとか緯度・経度の条件がココ(現在地)と合っていないのか。 そしてその12mmの真ん中あたりには彗星 - C/2024 E1 Wierzchoś(ヴィエシュホッシュ)があるけれど、7等級ほどなので明るいレンズで撮った複数枚を合成しないと姿は見えないかも。 当ブログの2025年11月3日の記事「かろうじて」に載せた表で「フィエチジョシュ」と表記されているもの

2026-02-10

少し強い陽光

   明後日くらいまでは気温低め、明日は久しぶりの雨、明々後日から暫く暖か。 日射しは少しずつ強くなっていて、夕方の空もだいぶ明るくなってきた。

2026-02-09

メジロ

   シジュウカラが枝から枝へ飛び回り、撮ろうとレンズを向けるもちょうど枝の陰だったり。 そろそろ引き上げようとした時に目の前を小鳥が横切った。 見慣れない飛び方と大きさで、飛び移った先の枝に目をこらすとメジロだった。 3年ほど前まで撮っていた原っぱで、見れそうで見られなかったのがメジロ。 それこそハシブト・ハシボソの両カラスに始まりムクドリ、キジバト、ドバト、ツグミ、ヒバリ、タヒバリ、ハクセキレイ、カワラヒワ、タゲリ、ヒヨドリ、コゲラ、イソヒヨドリ、アオバト、シジュウカラ、スズメ、モズ、ツバメ、コチドリ、ヨシキリ、オオジュリン、オナガ、ムナグロ、アオサギ、シギ、キジ、チョウゲンボウ、ハヤブサ、オオタカ、トビ、ノスリ、カッコウ、ウグイス、カイツブリ、マガモ、バン、オオバンと実に多くの種類を目にしていたのに、なぜか割かしポピュラーなメジロには遭遇したことがなかった。 見た目はウグイスよりもウグイス色っぽいしで春らしい景色にはちょうど良い存在で、何度かメジロが寄ってきそうな木の近くで待ってみたりもしたけれど...。

2026-02-08

雪のあと

   午前中はよく降った雪。 積雪は4cmくらいか。 公園には雪だるまが7-8コ。 朝はクルマで走り出すと、きのう降った雪が凍った上に新たに雪があって滑りやすかった。 一度、速度がやや乗った状態で左折したところクルマ半分の幅分くらい滑って反対車線にはみ出した。 周囲にはクルマが居なかったので速度が乗ったまま突っ込んでみたのだけど、適度にアンチ・ロック・ブレーキが効いて体勢は立て直り。 スバル車だとすんなり曲がってくれそうな左折だったけど、重心が高めなのか、足回りが軟らかくて重心が暴れるのかで車体がブレた感じだった。 けっこう車体がブレた時にはポンピング・ブレーキが効果的。 その昔、交通量のほぼ無い雪道で、時速30kmくらいだったけどハンドルをグルグル回してみた。 始めはどうもなかったが、更にグリグリしてみたらグイんと車体がスピンしそうな挙動を見せた。 冷っとしてポンピング・ブレーキを3度、ポン・ポン・ポンと踏むと、ひと踏み毎に回転が収まり再び真っすぐ走り出した。
   今夕は、更に冷えるという明朝はクルマで走るのはムリかと思ったが道路は乾いていた。 ここのところずっと晴れていて地面が温まっていたのか難なく走れた。 明朝は凍結もほぼなさそう。

2026-02-07

予報通りに雪

   ちょうど外出時が雪の粒が大き目で絶え間なくという感じ。 あまり考えずにシャッター・ボタン半押しでAF。 案外と手前の雪の粒に合焦したりで意外とピンボケ。 以前はどうやってたっけ? と思い出すと、例えばCONTAX N T* Vario-Sonnar 4-5.6/70-300mmのときには、AFのレンズだったけれどマウント・アダプタを介してのAFは精度が低くて99%くらいが手動でピント合わせ。 中望遠域を多用した標準ズームのCONTAX Carl Zeiss T* Vario-Sonnar 3.3-4.0/28-85mmはMFレンズ、AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VRは基本はAF使用だったけど何度もシャッター・ボタンを半押しにしてようやく「ここか?」なので60-70%が手動でのピント合わせ。 今日の風景では、例えば画面の中で一応の主役だろう100mくらい先の木までの空間には雪の粒が無数にあり、その木にピントを合わせるならそこは手動が正解だろうと後になって思い。 相変わらずそうした詰めの甘さを反省しつつもなかなかその「詰め」が身につかないのにも反省しつつ、明日も雪だというので再びのトライか?

2026-02-06

障子戸

   古い障子戸。 薄い板に薄い紙、これでそこそこの断熱が出来るのが不思議。 「まんが日本昔話し」に出てくる藁ぶき屋根の家々は、外に障子戸が面しているものが殆ど。 例えば江戸や室町といった時代、もしかしたら平安の頃も殆ど全てがこのタイプの住宅だったと想像するけれど、囲炉裏があっても、土間の日があっても、やっぱり寒いンだろうなぁ。 最も現代とは、そして地域にもよるだろうけれど「寒い」基準は異なるのかも。 明後日は関東でも雪の予報。

2026-02-05

タイ料理レストラン

   ちょっと足を伸ばして国道16号沿いまで。 このタイ料理レストラン、もしかして2つ隣の街からやってきた、というか同系列のお店ではないかと気になっているところ。 米軍住宅を改装した店舗にトゥクトゥクにB-B-QストーブになぜかWAKO'Sのドラム缶にソテツの木。 ずっと前は、この国道沿いにはアメリカの匂いのする飲食店が並んでいたのが、最近はアジアンなお店が増えたように思う。 以前もなぜかイタリアンは数軒あったし、中華も数店あり、いずれもアメリカにあるような雰囲気ではなく日本人に経営による空気なのだけど、不思議とアメリカの匂いがしていた気がする。 匂いといっても料理臭ではなくて「限りなくアメリカに近い街」と言われた異国情緒のようなもの。 軍の払い下げ品なのか米軍っぽい雑貨を扱うお店や、米兵さんが売ったのかアメリカっぽい古着の並ぶ古着屋、ポップな雑貨を集めた雑貨店、お店のペイントや作りも日本離れした雑貨屋・靴修理屋・保険屋・家具屋と、うっすら「Route66」に思いを重ねそうになる数100mの煌びやかさは今よりも濃かったように思う。

2026-02-04

どこか春っぽく

   景色が少し春っぽく見えた。 今日は立春。 1月上旬に咲き始めた梅の花も散りはじめそうな雰囲気が出てきた。
   数日前にレンズについて知人からメールが届いた。 50mm、35mm辺りの単焦点の購入を考えているようで、ボディはLeica SL2、レンズの候補は、Leica Summicron SL F2 50mm Asph.、Voigtlander Nokton 50mm F1.2 Aspherical II VM、Voigtlander Nokton 35mm F1.2 Aspherical IVとのこと。 最も気になっているのは後者2本のVoigtlanderのようで、ちょっと画に変化を付けたい模様。 最近のVoigtlanderの印象は、Leica Mシリーズだけでなく多くのカメラで周辺まで均一的に安定した描写を狙ってか、画の全体的にまったりした感じ。 この選択肢ではNokton 35mmがコントラストや奥行き感、ハイライトの立ち方などで好印象だと思うのだけど、知人の使い方を思うともう一声は突き抜けた感じが欲しい気がした。 すると翌日にVoigtlander Nokton 50mm F1 Asphericalはどうだろう? と。 ちょっとデカいが印象としては画はかっちり、程よい細さの線のシャープさにカリカリではない輪郭で画作りは堅実で画ヂカラもありそう。 今度レンタルしてくるというので是非に便乗して楽しませていただこうかと。 最近はズームに慣れすぎてしまって、どうも画を見つける・作る脳が退化している気がする。 何だかんだと単焦点の視点、大事。

2026-02-03

宵の口

   今年の立春は2月4日 5:02だそう。 あと11時間ほどで立春を迎える。 今日の日中は風が強かったと聞いた。 南風だったとの話もあたがどうだったのだろう? これからまた寒い期間がやってくるというし、まだ「春一番」というには早そう。 それでも日射しや夕方の空の色に春っぽさを感じる機会が増えた。 今日も空にオレンジ色の残るのを活かして何を撮ろうかと思案したものの、ヒョンなことから西ではなく北向きの道を進むことになり、走っているうちにどんどんオレンジ色は無くなっていってしまった。 とある原っぱの隅にたどり着いた時には、もう「夜」の風景。 それでもカメラの感度を上げて行くと、地平線近くはなんとなく春っぽい薄いオレンジとも黄色ともつかない色がつく。 長期予報によると3月は平年より暖かいというし、おととい買ってきた鉢と小粒の赤玉土で、貰い物の梅の木の植え替えをしちゃおうか。