2026-02-14
曇天、裏通り
晴れだと思っていたら午後に曇り。 時々薄日が射すもののまぁどんより。 ただ今日はやや暖かくて手袋はナシ。 そろそろ花粉を心配する声も増えてきた。 曇り空にはCarl Zeissの方がコントラストの乗りがよくて使いやすいかと思いながらNokton Classicを付けたまま外出。 撮っていて、ハイライトのちょっと下(暗い側)あたりか、Leicaを手放して約半年が経って、やっぱりあの微妙なハイライト付近に立ち上がる光、画の艶って良かったなぁと思うことが多い。 Leica SL2-Sは、マゼンダが時折強く見えたり、色味にはちょっと馴染めないところがあったけれど、空の色だったり、木々の緑色だったりはキレイだったなぁと思う。 Sonyもレンズ次第というところは大きく、印象としては純正レンズは大人しいというか特にハイライトに艶がという事もなく画面全体的に平均的な画。 SonyブランドではないZEISSを付けた時などには光の際立つハイライトの立ち上がりや、中間調の階調やそのちょっと上(明るい側)あたりの立ち上がりを楽しめる気がする。 その意味でここ最近のVoigtlanderのレンズは、いっときの画面全体的にフラットっぽい画から、しっかりコントラストや階調を見せてくるようになってきているように感じ、またVoigtlanderが面白くなって来ているように思う。 かつてはシアン/マゼンダ・ドリフトや不自然な周辺光量落ちが当たり前で、カメラ側で、ソフトでどうやって補正しようかと手を焼いた記憶があり、そうした問題が解消されるのと画のフラットさはトレード・オフかと残念に思っていたらしっかり新世代へと進化しているのかもしれないと、ついつい期待。 さて。
