徐々に葉桜
ここが街で一番目か二番目に咲き、今日は1-2割ほど咲き終えていた感じだった。 今日も風が冷たく北風3-4m/sといったくらいか、コートを羽織れば熱く脱ぐとだいぶ寒い。 思えば10年ほど前までだったか、20年ほどになるか、3月20日頃ではまだ霜柱が見られたのがよく見る春先の風景だった。 今年はソメイヨシノの開花予報も例年より約1週間ほど早いようで、以前に地球温暖化に触れたテレビ番組で観た「あと何十年かすると4月の入学式の頃は新緑の季節に」という絵柄を思い出す。 最近は地球冷温化説に関する話も多く目に耳にするようになってきた。 地球のサイクル的にはどうも冷温化説のほうが納得しやすい。 約40年ほど前には「これから地球は寒くなるから」と、寒さに強いイネの研究が行われていたのも思い出す。 近年は「温暖化だから」と本州でも熱帯フルーツの栽培に乗り出した農家の話も時々耳にし、もしホントに冷温化していった場合にとちょっと心配になったりもしつつ、どちらにしても栽培する種類が多様化して行くことは、栽培地のシャッフルが起きたりはあるかもしれないが結果的には強味となり得ると感じる。 懸念はそうした異種への新規参入的な栽培においては大量生産が苦手そうに思えるところ。