寒空
ほぼ快晴だったのだけど、やたら冷たい北風が吹いて寒い1日に。 明日はもっと寒いらしい。 春を迎えてだいぶ強くなった15時過ぎの日射しはパキっと明暗を際立たせていて、加えて湿度が低かったのか今日はどことなく晩秋へ向かう頃のような錯覚が。 今朝の立ち話で、その昔は季節によって空気の匂いがあったとか、3月上旬といえば霜柱を踏みながら歩いたとか、水たまりに氷が張っていたとか今時の季節感との差異が話題に上がった。 他にも年配の方々は空を見て、雲を見て、その後の天気を読んでいたという話、海の遠いところから響く重厚な波の轟音に明後日の嵐を予言した初老の釣り師の話などなど、今より少しだけ空が近かった頃の季節観のあれこれに。