ヒヨドリという名は以前からよく耳にしていたけれど、ヒヨドリを意識して見始めたのは原っぱの写真を撮りだして暫く経った2019年頃から。 それまで身近な小型の野鳥としては、スズメとムクドリとハクセキレイくらいの区別しかしていなかった。 ムクドリが渡り鳥だと知ったのも最近だし、よく見ればその3種の他にも案外身近にシジュウカラやツグミなどの姿も。 ヒヨドリは元々は渡り鳥だったそうで、ネット検索すると以下のような記述が:
「東京では1970年頃までは10月に渡来し、4月に渡り去る冬鳥でした。それが、留鳥として一年中棲むようになりました。より南にすんでいた留鳥が北上してきたものと考えられています。また、今も秋には北海道から多数のヒヨドリが本州、四国、九州へ渡ってきます。ヒヨドリは日本中にすんでいますが、小笠原や沖縄など南の離島では留鳥ですので、独自に色彩が変化し、茶色味の強くなった亜種がいくつも知られています。」 参照サイト: 「サントリーの愛鳥活動」
「平地で年中見られるようになったのは60年くらい前からなんです。古い図鑑を読むと、「平地には秋に現れ、春になるといなくなる」と書いてあります。東京で、夏にヒヨドリが観察されたのは1959年7月の大田区が最初で、1969年頃から夏でも普通に見るようになり、繁殖をするようになったという記録があります。興味深いことに、この傾向は全国的で、名古屋では1960年代に平地で繁殖をはじめ、大阪では70年代に市街地で繁殖を開始したことがわかっています。」 参照サイト: 「暦生活」
