日中は手袋ナシで外出しても後悔しないくらいな気温。 でも朝夕は結構な寒さ。 今は「立春」の中候で「ウグイスが鳴き始める頃」だそう。 4-5日前だったと思うが、建物沿いに器用に素早く飛ぶ黒い鳥が一瞬見えた。 飛び方からするとツバメ? と思ったけれどさすがにまだ時期が早い。 では何? と思うと、やっぱり行きつく答えはツバメ。 少し早めに飛来しても過ごせるくらいには気温は高いようにも思うし、アリなのかも。
今日はとあるカメラマンさんが「借りて来た」と言ってVoigtlander Nokton 50mm F1 VMをLeica SL2に付けてやってきた。 以前に「どれがよさそう?」と、Voigtlander Nokton 50mm F1.2 Asphelical II(VM)、Nokton 35mm F1.2 Aspherical IV(VM)、Leica Summicron SL f2/35mm ASPH. という話を振られたことがあった。 どのレンズも使ったことはないのだけど、レビュー記事等を観ていた印象として、ボディがSL2だし普通に撮りたいならSummicronがいいでしょうねと。 Voigtlander 50mmはハイライトの立ち方が大人しく画がまったりしそうでNoktonらしい中間調の豊かな階調を活かすなら面白いある意味クセ玉、35mmはバランスよい優等生だと思うけれどNoktonっぽいクセはおとなしくバージョンを重ねて現行版は軽量化され、I型あたりと比べて画も少し軽やかな傾向ではないかと返答。 それから暫くしたら「Nokton 50mm F1 VM はどうだろう?」と、間もなくレンタルに申し込まれていた。 そして今日、ご持参。 何枚か見せて頂いたところ、ハイライトも粘りシャドウの階調も実に豊かで、色味も青すぎず黄色味も程よくで心地よい発色で、F1のピント位置の説得力と急速にしかしなだらかにボケる背景の存在感の面白さや絞り込んだ時の安定感等々、非常に実用的且つ面白いレンズだと思った。 間もなくやってくるcp+シーズン。 コシナのブースで試写させてもらおうか。 興味があるのはVoigtlander APO-LANTHAR 28mm F2 Aspherical VM、Nokton 50mm F1 VM、COLOR-SKOPAR Vintage Line 21mm F3.5 Aspherical、あとZEISS Biogon T* 2.8/28 ZM。Biogon 28mm ZMは以前使っていたのだけど、その頃とは設計が若干異なるような気がして...。
