2026-03-19

暫く曇り空?

   予報だとこれから暫くは曇り続きとのことだったけれど、少しずつ晴れ予報の日が増えている感じもする。 七十二節気の「雨水」を過ぎ「啓蟄」も間もなく終わり、明日には「春分」、そして来月上旬は「清明」と、日を追うごとに生きものの活動が活発になって行く。 気象も同様に晴れにせよ雨にせよ、湿度しかりメリハリがついて行っている肌感覚がある。
   曇り空に、さて何を撮ろうかと思い、ちょっと距離のある場所まで足を延ばす。 久しぶりの場所だからと言うのはありつつ、言うほど久しぶりでもない気もしつつ、何だかんだと風景が少し新鮮に映るのが不思議。 フラットな光線にコントラストの低い風景。 日陰に隠れることなく画面の中のものは平均的に写り込む。 よく以前、「街の記録とかって、案外濃淡の少ない曇りの日のほうが絵的に分かりやすくていいんだよね」という話を聞いた。 絵的に面白いものを狙うなら晴天の方が良いかなと思い、曇天のフラットさが記録に向いているのはそうかなと思い、でもこの2つの性質、意外と両立は難しい気がする。 もう少し撮る時間帯を選べると良いなとは思いつつもなかなかそうも行かず。 これから暫くは薄曇りの日が多い季節でもあり、今年こそ色々と... 遠出とかではなく近隣になりそうだけど、撮り歩こうと考え中。