2024-04-11

花曇りの朝

   昨夕はPons-Brooks彗星を撮りに、街の商業施設の屋上デッキへ行った。 着いたときは薄くなった三日月.. 実際には新月から二日目くらいの二日月あたりの月と、その約5°ほど左上にそれらしい星が見えていた。 雲も流れて切れて行きそうな雰囲気で、急いでカメラをセットして。 空が暗くなってゆくと、カメラが向いている方向の西の空に奥から雲が広がってしまった。 広がったというより空に浮き出るように曇り空に変わっていった。 日中は快晴だったので期待は大きかったのだけど、15時頃から低空に怪しく棚引き始める雲が見え始め、天気予報アプリに「18時頃から曇り」との表示も出始めたが、狙いの19:00頃を目がけて出掛けた。 日が経つにつれて月が明るくなるので星を見る条件は悪化するものの、彗星の尾まで肉眼で見える可能性がある期間はまだ多少の余裕がある。 また晴れる日があったらトライしてみるつもり。
   昨夕の水蒸気を引きずってか今日は朝から薄く晴れているような、曇っているような。 「花曇り」という言葉で合っているだろうか。 もうちょっと曇っているとピッタリなのか、この時期は水蒸気が多くなってゆく頃なのだろう。 もう少し気温が上がると透明度が多少は増すのかな?