2025-07-12

SEL2870テスト

   ソニー FE 28-70mm F3.5-5.6 OSSのテストに出かけた。 ↑ は100%相当、F8.0 → 1400w px、96dpiでアップロード。 発売から10年ほど経つこのレンズ、知人から今これ買うの? と言われながらも、スターター・キットに用いられたレンズであることからそこそこの写りを期待して購入した。 モノは中古を購入し、商品到着後のとりあえずの手近な物を撮った感じの結果は良好。 近距離の被写体は問題ない、というかレンズの値段なりの良さは出ている。 さてその翌日、いざ外であれこれ撮ってみると、どうもピントがはっきりしない。 ピントは合っているはず、でもモヤッとしている。 ピントを置いたはずの場所(やや遠景)、でも合焦している場所が違う。 遠景にピントが合っているはず、一応それっぽいがピントのピークが見当たらない。 一見ピントの合っている処もあり画面全体はきれいに見える、100・200%と拡大したらどこにもピントの合っている場所がないように見える。 という状態で、カメラの背面液晶画面ではぱっと見では問題ないように見えるので「こういうモノなのか?」と悶々としていたが、結局、販売店に相談したところ返送して検査することになった。 「これで正常です」って言われるのだろうか...。 全体的に収差のためか像が滲んでいるというか、解像感がまるでないというか。 周辺もわりと流れるし。 安いレンズだからなぁ。 やっぱりこういうものなのかなぁ。 案外、小さな28-70mmくらいのレンズってライン・アップ無いんだよなぁ。 SIGMAのF2.8が正解だったか? だったら「えイッ」ってSEL2070Gを購入してしまった方が良いだろうし。 明日には販売店に送ろう。