昨日あたりから太陽の活動がやや活発。 そのためなのか気のせいなのか、風は冷たいのだけど今日の快晴の日射しは少し肌を刺すような暑さが混じる。 建物や電線の影の落ち方にはどことない懐かしいような感覚。 この日射しの強さは近年の独特なもののようにも思えるけれど、ずっと昔にも同じような日射しがあったのか、いつのどこで見たのと似ているのか。
ここ数日は少し風が冷たくて、朝夕はひんやり。 昨日は北海道の帯広で雪が降ったという。 例年、5月常上旬頃まではわりと風が冷たく、半袖では鳥肌が立つくらいの寒さを感じることがあるけれど、今年はそれよりも更にちょっとだけ風が冷たいかも。 でも木々の緑は例年よりも濃くなるペースが早いかも。