2026-09-25

久しぶりフル・フレーム

   35mm判フル・フレーム・カメラを久しぶりに持ち出した。 僅か1,220万画素という低画素機ながら2,030万画素のマイクロ・フォーサーズ機よりも画像の見た目に余裕を感じるというか繊細な感じがするというか。 センサーのサイズによって多少の違いが出る感じがした。 画像を引き伸ばしたときの見た目の差異は数値としては僅差だというのだけど、気のせいもあるかもしれないけれど画の雰囲気には差が見て取れる感がある。 印象としては6x4.5と35mmくらいの違いだろうか。 マイクロ・フォーサーズ機で撮ったものだけ見せられたら多分区別はつかないのだけど、差異があるならそれはそれで、近年フィルムの画像がエモい等々言われるようにマイクロ・フォーサーズの画に何らかの特徴を見出すのも1つの在り方のようにも思う。
   マイクロ・フォーサーズ機の優位性ということでは、何よりカメラもレンズも軽くて小さいこと、カメラもレンズも安価であったりするのだけど、この軽さ・小ささを知ってしまうと、ここは絶対的に無視できない要素として脳ミソが欲する。 年齢的にも重いカメラはやっぱりシンドイと脳が学習してしまうくらい差がある。
   もう1つ優位性というところで、Panasonicのカメラの色味の使いやすさがあり、Sony a7SIIもこれはこれで良いのだけど、いま使っているPanasonic Lumix G99IIは色味に期待して使用することは多い。 とは言えまだ使い始めて半年と経っていないので、これから先ポツリポツリと不満が出てくるヤも知れず。 先日予約し、人気故に発売日には手元には来ないだろうOlympus PENにも色味に関しては期待するところは大きい。 フィルム時代をよく知るメーカーだけに色づくりは手堅いのではないかと。 でも10年程前に試し撮りしたOlympus E-M1だったかの色味はあまり好みではなかった。 PEN、どうだろうか。