調べも根拠もなく、そろそろあの写真展をやっている頃じゃないだろうかと足を運んだ。 奇跡的に当たり。 「東京で見たすごい雲」展をやっていた。 12-13年前にお師匠さんから、きれいな印刷の写真集があると言われて足を運んだのがこの写真展だった。 お師匠さんは残念ながら病が進行してしまい、結局ひとりで行くことになった。 その後、この雲の写真の写真家さんとも話をするようになり、でも今日は在廊していなかったのかお姿見えず。 年齢的には雲を求めて新たに作品制作をするのはちょっとシンドイのではないかと思う。 今日見た最新の写真は2023年のものだった。 雲の他にもネイチャー寄りの風景も撮られているようで入口に案内があった。 最後にお会いしたのはちょうど1年ほど前ではなかっただろうか。
今日は久しぶりに単焦点レンズを使用。 昨日だったか、なんだかズーム疲れなのでは? と思って、朝の出かける寸前にレンズを付け替えた。 ズームは画角を撮り手の意思で変えられる便利さがあり、単焦点には固定の画角に撮り手の意思を自由に、しかし注意深く配置する面白さがある。 面白いもので、もう12年ほど前だったか、旅先でカメラ2台のうち1台、メインのカメラが故障してしまいサブのAPS-C機に35mm判フル・サイズ用レンズを付けて撮ったことがある。 レンズは28-70mm。 もちろん28mmの広い画角が欲しくて持って行ったのだけど、APS-C機では焦点距離の数値は1.6倍で44mmとなってしまう。 カメラはファインダー視野率が97%と、絵の見えない範囲まで神経を使い、28mmではなく44mmまで狭まった画角の中に微調整を重ねるように風景を収めて行った。 1枚を撮るのにエラく時間を要する。 でもその1枚1枚は、妙に何かメッセージというかエネルギーというかを放って感じる。
さて再びOlympus Penのこと。 今日見たYoutube動画で、カメラをシャカシャカと言うかブルブルというかに揺すりながら撮影しても画はブレずにシャープに撮れる(500 Photos With OM SYSTEM PEN / DaveyGravy / 3'05"頃から)というのがあった。 色々なレビュー動画が上がっているけれど、最も知りたかったのはこの手振れ補正のこと。 でもちょっとこれは極端かな。 他はOM System PEN REVIEW - AT LAST! / Gordon Laing / 10'55"頃から
レビューと言えば「1日1枚の写真」を勧めてくれたJohn Issaac氏。 もう亡くなられて久しく、以前にOlympusの広告写真を撮っていたのだけど、氏がPenを持ったらどんなレビュー作品を撮っただろうか。
