新緑
曇りのち晴れのち曇りのち曇りの予報で、ギリギリ曇る直前に僅かな日射しをキャッチできた。 ここは建物に囲まれた商業施設の中で、冷たい北風・西風が当たらず、かといってそれほど日照が十分ではないように見えるのだけど、割と早くに新緑の風景を目にするようになった。 昨年だったかは1月に一重咲きのバラが数輪の花をつけいて、それからするとやはり寒さを少ししのげる場所なのか。 この新緑に気が付いたのは一昨日だったか、街のかなでも少しずつ新芽やその予兆の膨らみを目にするようになり、そうした中に既に葉っぱが3-4cmほどの長さになっていた。 10年ほど前に、4月上旬だったか新緑と八重桜が同時に咲いているのに違和感と驚きを感じたことがあったが、今年のこの新緑は八重咲よりも先に咲くソメイヨシノの開花し始めとほぼ同時だった。 地球温暖化がテレビ等で多く取りざたされていた頃には、近い将来に「入学式は新緑のなか」という絵があったが、決してそれが「遠からず」な気がしてきた。 いやいや地球は冷温化しているんだと、普段自分が思っている方向に気持ちを戻してみるも、...木々に見るこうした現象の他、草花に見る同様の現象などを見ていると、こりゃ案外と温暖化と冷温化の両方が混在している状況と言えなくもないかと思うこの頃。