町で最初に咲くのがここと言われていて、数日前に「開花」と聞いて行ってみたけど、まだまだかな。
状況的に仕方ないとは思いながらも、やや立体感が足りない感じ。 昨日に続きNokton Classic 40mm。 絞りを開ければ、立体感というか、背景の程よいボケが空間を演出してくれるのだけど、絞るとシャープにはなるものの、やや立体感が足りない感じ。 そういうのを撮りたければCarl Zeiss T* Distagon 1.4/35とかを引っ張り出してくれば良いのだけど、Noktonでないと出ない雰囲気があるので。 もう何日かこの40mmを付けておこうか。 この小ささと軽さ、ボディが重たいだけにこの軽快な取り回しはけっこう心地よい。 でもなぜか「40mmってAFが良いかも」と思ったり、普段、露出はマニュアル・モードなのだけど、これだと中央重点測光で-2/3段、絞り優先オートでいいかなと思ったり。 解放F1.4なので、ISO設定を50にしてみたり。
今日もレンズ・プロファイル(ボディ): Summilux-M 35mm F1.4 ASPH. 11663/11675/11726/11727/11874/11883 にて。