2013-08-14

どこまでか続く道


   いつも手前で曲がってしまう川沿いの道。 今日はその先まで行ってみようと思った。
   「その先」というのは2つの川の合流点で、「V」時の内側にあたる。 こちら側はアスファルトの自転車と歩行者用の道が合流点に向かって土手の上に続いているが、もう片方の川沿いの道は途中でアスファルト路が終わって先は土の道である。 そうした「V」の字は、「続く」というよりは「終点」という感じがするのだが、不思議と時々ランニングやサイクリングの人がやってくる。
   今日も暑く、ランニングをする人の顔は暑さで真っ赤だった。

   夕方には「外は気持ちいいよ。涼しい風が吹いてる」という声も聞かれた。 たしかに外は、暑くも冷たくもない、心地よい風が吹いていた。 ひとりは、明日の朝にかかる高気圧に期待して高い秋のような空を撮ると言いい、朝5時起きのため早々に家路についた。

   先日、アメリカの祝日の暦というのを見ていたら、「秋の訪れ」が9月22日となっていた。 一瞬、日本の立秋は8月7日だったのにな、1ヶ月半の開きがあるなんてと思ったが、よく考えれば日本では「秋分の日」、秋のお彼岸の事だ。 その頃ともなればススキとダンゴと月見を連想させる空気の香る季節。 それまでのひと月強は、どんな変化が見られるだろう。