2026-06-22

生活感

   都営アパートでの寸景。 ここは時々立ち寄る場所で、ここ数年は建て替えのため徐々に取り壊しが始まっている。 久々の今日、以前は1階にレストランがった棟が無くなっていた。 1区画更地。 20年ほど前までか、この10年ほどで更地になってしまった場所にはスーパーの「KINOKUNIYA」があって賑わっていた。 アパートの今の居住者は70代・80代が比較的多い印象で、スーパーのあった当時は50代・60代。 そう思うと当時の記憶と計算が合うように思う。 駅にほど近いこの周辺には、まま纏まって10階ほどの高さだろうか「アパート」が建っていて、残っているのはあと6棟。 通り沿いの2棟は1階部分がアーケード付きの商店街だったが、きょう見たら、アーケードの屋根から下がる看板のほぼ全てから店名がなくなり、ただ白いプラスチックの箱が通路の奥まで続いていた。 全て建て替わるまではあと6-7年くらいだろうか。 耐震性のこともあるし、古くなってしまった建物が順次入れ替わり、おそらく多少は人も入れ替わり、次代に見られる景観にも興味が及ぶ。