久しぶりにPlanar 2/45を持ち出したらフォーカス・ギアが固くなっていた。 レンズ側ではなくてマウント・アダプター側のグリスのせいかも。 グリスと言ってもけっこうサラサラな油が施されていて、いつだったかピント合わせのピンが出ている穴から油がベタベタと流れ出ていたことがあった。 KiponだったかMetabonesのどちらだったかよく覚えていないけど、たぶんMetabones。
久しぶりにCONTAXの、いわゆるオールド・レンズと言われてしまう年代のレンズ。 フィルム時代のレンズって、シャープネスとか色収差とかは今時のレンズには追いつかないのだろうけど、歪曲はレンズの設計時点でよく補正されているし、シャドーにもほんのり階調の乗った程よいコントラストのためか、力技で画を引き出すのではなく、肩の力が抜けているようなある種の安心感といった雰囲気を思う。
久しぶりに気になったのがCosina製 Carl ZeissのT* Biogon 2.8/21mm ZM。 これをマイクロ・フォーサーズで使うと35mm判換算で42mm相当の画角。 でも元が21mmなのでそれなりのパースペクティブなのか? 等は気になり。 たしか割とシャープな、どちらかと言うと線の細いレンズだったと思うのだけど、常用レンズとして... は、ちょっと大きくて重いかとは思いつつ、画に奥行き感があって、広角的な歪みが少なくて、線がそこそこ細くてコントラストもそこそこあって、けっこう面白いンじゃないかと。 21mmはF4.5の「C-Biogon」もあって、こちらは今は生産終了で以前に買いそびれてしまい。 F4.5と暗いけど、何度か試写した感じでは色乗りや強めのコントラストの心地よい気の合いそうなレンズだった。
