2026-05-31

駐車場

   日中は31℃ほどまで上昇。 クルマの温度計は38℃を指していた。 夕方には西の空に筋雲が広がって彩雲が見られた。 筋雲は一般的には秋に多く現れるものらしいが、ここ数日は筋雲やウロコ雲など「5月の空ってこうだったけ?」と思うような風景だった。 湿気はさほどなく、夕方の風は冷たく、これに湿気がもう少し加われば40年ほど前の「暑い夏の日」のよう。

   いま乗っているクルマでの遠出、それも今日が最後くらいか。 遠出と言っても200km弱だったけど。 数年前から「オイル喰い」? 「オイル上がり」? の症状が出始め、今は1,600kmほど走るごとに「5W-40」を2L追加。 エンジンはPSA(当時)製の「EB2」、通称「Pure Tech 1.2L NA」。 対策はエンジン交換で90万円ほどとの見積額。 そこまでするならクラッチ交換も、となると100万前後? それでもオイルを継ぎ足しながら乗ってはきて、走っていると「どこが悪いんだろう?」と思うほど走ってくれるが、さすがにそろそろ。 走行距離は僅かに65,000kmほど。 クルマはフランス車で購入からこの夏で11年。
   オイル喰いは欧州車にありがちな症状のようで、ドイツ車でも「予備でトランクに1Lのオイル缶を置いてるお客さんいますよ」とクルマ屋さん。 ただ、いま遭遇しているオイル喰いはピストン・リングの摩耗が原因のようで、その健康な状態の、マルが4つ並んだマークのドイツ車の例とは少し異なる。
   今年2026年の車検は通さないと決め、すり減ったブレーキ・ローターもヒビだらけのタイヤも交換しないまま。
   ピストン・リング摩耗の対策として思い当たるのはバッテリー。 どうも電気系統は消費電力ギリギリの設計なのか、オーディオやエアコン・ファンで高めの負荷をかけるとバッテリー電圧が目に見えて降下する。 走ったら電圧が回復するかというと必ずしもそうではない。 エンジンは、動作時で14.35V以上あればスムーズに低回転から回ってくれるのだけど、これを下回るとノッキングのような現象が。 現在使用のバッテリーは社外品で、性能的には十分なものなのだけど、もしかしたら純正バッテリーの、経年劣化も含めた充放電特性に合わせて充電制御回路が設計されているのかもしれない。 この感覚が合っているかは分からないけれど、フランス車・イタリア車に乗っていたらバッテリーは純正が良いかも。 で、日本車よりも若干早めに交換が「吉」かも。 それと日常的に45-55秒ほどの暖気。