2026-05-04

喫煙所

   いつも気になる喫煙所。 以前はもう少し雑多感が強かった印象。 何が変わったのかは謎だけど、どことなくスッキリして見える最近。 ここは常に人がいてなかなか撮る機会がない。 前回は1年ほど前だったか、シャッターを押そうとした瞬間に人が入ってきてしまった。 その日は晴れで角度も強さも色味も光線具合がちょうどよくて絶好のココ日和だと思ったのに。 レンズはVoigtlander Nokton Classic 40mm F1.4 MC VMだった。 今日は20mm、40mmだと写るのはだいぶ狭い範囲になるだろうに、撮れていたらどんな画になっていただろう。
   便利なのでつい20-200mmのこのズーム・レンズを持ち出してしまうけれど、そろそろ単焦点の日を作りたい。 単焦点で欲しいのは47mm。 世の中に存在しないレンズなのだけど、以前にLeica M8で35mmを付けた時の画角がピッタリ意識にはまり、それが35 x 1.33 = 46.55mm。 あれ、47mmではなかったか、46.55mm。 でも単にその画角のレンズを作ったとしても、もしかしたら何かが足りない感じがしてしまうかも。 あくまで「焦点距離35mmの奥行き感が作り出す46.55mm相当の画角」がしっくり来たのだと思う。 それも、35mmはBiogon 2/35、C-Biogon 2.8/35、Color-Skopar 35mm PII、Ultron 35/2などを使ってみたけれど、どうもなぜかVoigtlander Colo-Skopar 35mm F2.5 Type-Cだけが使い勝手がよかった。 あとLeica Summicron-M F2 35mm Asphelicalも。 この2本は叙情的な面白さがあった。