ふと気になって立ち止まり。 ここは、2016年に一旦このブログの毎日の写真撮影をやめたことがあり、7月上旬に壁に、窓の格子に陽が当たったその陰影が面白くて再び毎日1枚ずつ撮り始めたきっかけの場所。 これ、高倍率ズームではなく各メーカーのフラッグ・シップ的な標準ズームや単焦点で撮るともう少しドラマチックというか妖しい陰影というかで写りそう。 その再開時には確かVoigtlander Color-Skopar 35mm F2.5 Type-Cに、ボディは恐らくLeica M8。 やはり単焦点ならではの写りはあるよなぁと思いながら日々、高倍率。
ボディもなぁ..。 Leicaの陰影のつけ方、ムリに青やシアンや黄色や赤で色付けするのではなく、自然 --- あれは黄色? な色の使い方等々、そこはやはり比類ない独特な雰囲気。 M型をまたいつかと思いつつSL2-Sを手放して以降、時々どことない物足りなさを思いながらも何だかんだとSony a7SIIでごく当たり前な感じに毎日過ごしている。
とはいえ、手元に来て約4年が経過したSony a7SIIは、ボタンの効きが悪くなったりと、うっすらと不具合を感じる箇所もあって、もう1台を予備で購入しようかと思ったり。 つい1週間ほど前に、探していたPentax K-5IISがフジヤカメラに。 とっくに製造を終了しているこのカメラ、ローパス・フィルタレス? だったか、画像の尖鋭度が高く、光の感じもどことなくLeicaっぽいような、解像感も発色もちょっと好み。 見つけて「あ!」と思った途端に「でもAPS-Cかぁ、レフ機かぁ」と、仕事で使っている場面を想像してちょっと躊躇。 値段はだいぶ安価だったのでレンズと共に買ってしまおうと傾いたが、この機はけっこうレアもので、あっという間に売れてしまった。 逃したものの、手に入らなければそれはそれで案外あきらめも早かった。 規格的に気になった箇所があったわけだが、どうせならもっと思い切ってマイクロ・フォー・サーズ機なんてどう? とあらためて自問自答。 ちょっと前に気になっていたOlympus OM-3はやっぱりナシかな。 まずシャッターのフィーリングが合わない。 OM-5やOM-1は振動が少なく音も控え目でこちらの方が、更にどちらかと言うとOM-5がしっくり。 PanasonicもGX7の後継機が噂され始めているが、どうも「Lumix」ってのが性に合わない気がする。 このままでは、m4/3はレンズの種類がたいして無くてそこで困るのは目に見えているのに、(仮にだけれど)Olympus PEN-F IIが発表になったらサクっと予約してしまいそうでコワい。 Lumix、なぜ折角のフル・サイズ機 S9にファインダーを付けなかった?
