6 TRANSISTORS
2025-09-21
久々に水路へ
雲の多い晴れ。 午後には曇ってしまったがギリ晴天の間に久しぶりに水路へ。 大きな川から5kmくらい先から分水されて都心まで続く江戸時代の水源となった上水路の1つ。 近年はおそらく、この水路の分水地点の近くから地下を通って5-6kmほどの距離にある小高い丘陵の上にある人口湖に揚水され、そこまらまた地下を通って都心まで水が供給されている。
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