6 TRANSISTORS
2025-04-02
2025-04-01
VX-6
無線局の免許を流してしまったので電波は出せず。 ずっと昔は「局免」は一度認可されたら更新はなしだったという記憶。 これが5年毎更新になったのは、1987年公開の映画「私をスキーに連れって」の中で無線機が使われるシーンがたくさんあり、どうもこれに触発されて開局数が爆増してコール・サイン(無線局毎の名前)不足などの不具合が出てきた為という記憶。 ついでに無免許で運用する人も爆増した記憶があり、その頃はアマチュア無線の免許を持つ正規の人々が通信できなくなるほどの混雑とルール無視が酷かった。
無線の面白さの一つは遠方の人達と通信できること、これは昨今のインターネット社会では「遠いところと通信できるのが当たり前」となりそこにコストと労力をかけて挑戦する気概はおそらく激減。 他にも50km圏内くらであれば家に置いた無線機やクルマに取り付けた無線機で結構クリアに通信でき、よく会社帰りなどに通信(雑談)しているのに出くわしたが、これは携帯電話の普及とともに激減。 夜には帰宅後の愉しみで通信する人たちも多かったが同様に携帯電話の普及とともに激減。 携帯電話という至れり尽くせりの通信環境と通信機材が安価に手に入る世の中になり、対してわざわざ大きくて不安定さのある無線通信のどことない無力感になんとなく萎えてしまう、そういう時流だったように思う。 そうした時代の影響は多分にあり、アマチュア無線が流行った30-60年ほど前はラジオの製作をはじめ電子工作の最盛期で、電気や電子の分野に興味のある人達による開局が多かったが、近年は身の回りの機器のデジタル化や精密化のため手を入れる隙がなくなって縁遠くなってしまったり、かつて熱中した人達も年代的に落ち着いてしまっていたり。
他にも見知らぬ人と繋がる面白さがあり、アイ・ボールと言って声だけでなく待ち合わせをして実際に相手と会う面白さ、通信者が増えて地域ごとに無線クラブができたり、そうした人達で集まってバーベキュー等をしたりと、これはSNS時代には却って理解しがたい繋がりの面白さだったのかもしれない。 いつ誰と繋がるかは偶発的な要素も多分にあって、全く別々の事をしている人同士が同じ時間を共有する不思議さ面白さや、声が聞こえてくる都度、作ったラジオの電源を入れて初めてイヤフォンからの音を聴くようなプチ感動がある。 無線というある意味特殊な環境が共通点となってか、様々な出会いがあったがそこには犯罪に繋がるような雰囲気を感じたことはなかった。
いまは無線局免許も無いし(無線業務従事者免許のみ保有)、修理から帰ってきたこの小さなトランシーバーで航空無線とラジオ放送を聴くくらい。 ラジオは、AM放送用のバー・アンテナが内蔵されていないしFM放送もしっかりアンテナを立てないとよく聞こえないけど、AFNだけはなぜかよく入る。
無線の面白さの一つは遠方の人達と通信できること、これは昨今のインターネット社会では「遠いところと通信できるのが当たり前」となりそこにコストと労力をかけて挑戦する気概はおそらく激減。 他にも50km圏内くらであれば家に置いた無線機やクルマに取り付けた無線機で結構クリアに通信でき、よく会社帰りなどに通信(雑談)しているのに出くわしたが、これは携帯電話の普及とともに激減。 夜には帰宅後の愉しみで通信する人たちも多かったが同様に携帯電話の普及とともに激減。 携帯電話という至れり尽くせりの通信環境と通信機材が安価に手に入る世の中になり、対してわざわざ大きくて不安定さのある無線通信のどことない無力感になんとなく萎えてしまう、そういう時流だったように思う。 そうした時代の影響は多分にあり、アマチュア無線が流行った30-60年ほど前はラジオの製作をはじめ電子工作の最盛期で、電気や電子の分野に興味のある人達による開局が多かったが、近年は身の回りの機器のデジタル化や精密化のため手を入れる隙がなくなって縁遠くなってしまったり、かつて熱中した人達も年代的に落ち着いてしまっていたり。
他にも見知らぬ人と繋がる面白さがあり、アイ・ボールと言って声だけでなく待ち合わせをして実際に相手と会う面白さ、通信者が増えて地域ごとに無線クラブができたり、そうした人達で集まってバーベキュー等をしたりと、これはSNS時代には却って理解しがたい繋がりの面白さだったのかもしれない。 いつ誰と繋がるかは偶発的な要素も多分にあって、全く別々の事をしている人同士が同じ時間を共有する不思議さ面白さや、声が聞こえてくる都度、作ったラジオの電源を入れて初めてイヤフォンからの音を聴くようなプチ感動がある。 無線というある意味特殊な環境が共通点となってか、様々な出会いがあったがそこには犯罪に繋がるような雰囲気を感じたことはなかった。
いまは無線局免許も無いし(無線業務従事者免許のみ保有)、修理から帰ってきたこの小さなトランシーバーで航空無線とラジオ放送を聴くくらい。 ラジオは、AM放送用のバー・アンテナが内蔵されていないしFM放送もしっかりアンテナを立てないとよく聞こえないけど、AFNだけはなぜかよく入る。
2025-03-31
水無川の川辺の
日が暮れてだいぶ経ってしまい、曇り空で残照の余力なく、なぜか手ブレ補正の効きも甘く。 今日も寒い1日となり夕方から小雨。 安定して暖かくなってくるのは例年4月の8日頃で、この辺りから植物の植え替えを安心して行える時期となる。 七十二候では「清明」の頃で「万物が生き生きと見える」季節なのだそう。 この初侯は「玄鳥至(げんちょういたる)」と言われ、南からツバメがやってくる頃とある。 ツバメというと5月・6月に巣を作り始めるイメージがあり、4月は既に飛来の時期かと少し首を傾げ。 そして9月半ばには南へ帰って行く。 一昨年に一度、ツバメの集団が円を描きながら徐々に高度を上げてゆく「渡り」と思われる風景を見たことがある。 鷹など大型の猛禽類では、その目を引く雄姿を収めようと同様に空高く円を描きながら上昇してゆく「渡り」を追うカメラマンもいる。 ツバメは小さくて「雄姿」とは対極的ながら遠路はるばる夏を告げに来るかのように飛来。 そうなると木々の芽吹きももうじき。
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2025-03-30
日曜の公園
予報では最高気温13℃と書かれていたがクルマの温度計は19℃。 後者のほうが合っている感じがする。 隣駅近くの大きな公園では大きなブルー・シートを敷いての花見客や自転車・バドミントン・鬼ごっこの子供達と保護者がたくさん。 花は5-8分咲きといった頃か。
普段はフェンスで仕切られている近所の原っぱも、花見のために近隣への一般開放。 ただこちらは1-4分咲きという程度。 この原っぱの昨年の開放期間中、ついにほぼ花の咲かないままだった。 その事があってか今年は3月30日から花が散るまで開けるのだとか。
普段はフェンスで仕切られている近所の原っぱも、花見のために近隣への一般開放。 ただこちらは1-4分咲きという程度。 この原っぱの昨年の開放期間中、ついにほぼ花の咲かないままだった。 その事があってか今年は3月30日から花が散るまで開けるのだとか。
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2025-03-29
寒空
夕方の大雨は昨日だったか。 さして寒さを感じなかったが、今日は冷たい雨が1日降っていた。 すっかり冬は通り過ぎた気でいたところに日中の気温は5℃前後と、ここ数ヶ月の間ではいちばん寒く感じた。 イベントの記録撮影で外で5時間弱。 終えて暖かい室内に入ってしばらくは手指が痺れて何もできずだった。
久しぶりのキヤノン機。 EOS R7だけ作りが特殊なのか、キヤノンお馴染みのサム・ホイールが無くて操作に戸惑った。 始めはAEで撮っていたのだけど、なんだかAEロックの操作がしっくり来ず、結局のところ露出はマニュアルで操作した。 AFも、フォーカス・ポイントが被写体を捉えつつも時々不思議な中抜けを起こしたりで、設定を細かく見て行けば動作も変わってくるのかもしれないけれど、なかなか手に馴染むまでに時間がかかった。 マウント・アダプタを介してのEF-Sレンズだったからなのか重量バランスもややぎこちなく。 最近はEOS RPあたりでフル・サイズで手軽な撮影をと思っていたところ、ちょっと考え直してみようかと。 APS-Cだから、と言いたくないけど画像的にもなんとなくザラっとした感じがあり、R7やR8よりも、意外とEOS Kissが使い勝手も画質も良いのでは? と思ってしまった。 ただ、新しい設計指向であるRFレンズを使うのが「吉」だとも思いつつ、撮影の用途的には R6 Mk IIIやそれ以上をという程ではないし。 やっぱりRP? 結局a6700? 意外とZ50II? ...「弘法筆を選ばず」とか言ってみたいワ。
久しぶりのキヤノン機。 EOS R7だけ作りが特殊なのか、キヤノンお馴染みのサム・ホイールが無くて操作に戸惑った。 始めはAEで撮っていたのだけど、なんだかAEロックの操作がしっくり来ず、結局のところ露出はマニュアルで操作した。 AFも、フォーカス・ポイントが被写体を捉えつつも時々不思議な中抜けを起こしたりで、設定を細かく見て行けば動作も変わってくるのかもしれないけれど、なかなか手に馴染むまでに時間がかかった。 マウント・アダプタを介してのEF-Sレンズだったからなのか重量バランスもややぎこちなく。 最近はEOS RPあたりでフル・サイズで手軽な撮影をと思っていたところ、ちょっと考え直してみようかと。 APS-Cだから、と言いたくないけど画像的にもなんとなくザラっとした感じがあり、R7やR8よりも、意外とEOS Kissが使い勝手も画質も良いのでは? と思ってしまった。 ただ、新しい設計指向であるRFレンズを使うのが「吉」だとも思いつつ、撮影の用途的には R6 Mk IIIやそれ以上をという程ではないし。 やっぱりRP? 結局a6700? 意外とZ50II? ...「弘法筆を選ばず」とか言ってみたいワ。
2025-03-28
ふたば模型店のかど
随分と前に、この模型店にスバル アルシオーネのプラモデルを探しに行ったことがある。 初代のアルシオーネで、4気筒 1,800cc ターボのもの。 確か1コだけあったのだけど、大きさか何かが探していたものと一致せずで購入しなかった。
アルシオーネは星の名前で、冬に見られる星団「スバル」の中で最も強く光る星。 その名の通りこのクルマは当時のフラッグ・シップ機だった。 米国での社名は「XT」と「XT6」で、XT6はその名が示す通り6気筒モデル。 6気筒 2.7Lのエンジン、もちろん水平対向。 一応これは後に発売されるスバル アルシオーネSVXの原型と呼べなくもなさそう。 SVXは6気筒 3.3L N.A.、バブル崩壊直後の発売で価格333万円から。 輸出は好調だったと聞くが、米本土で見たことあるのは1台きり。 販売時期と米国へ足を運んだ時期が合っていないので仕方ないのか、でもフォレスターは案外目にしたし、レガシーも、その前の時代ではレオーネをたくさん見た。 レオーネは、レガシーが発売された約10年後の渡米の際、僅か3時間ほどの行程で107台を見かけた。 オーケストラの指揮者、ヘルベルト・フォン・カラヤンが乗っていたとも聞く。 雪の山道を走っていて、対向車を避けるのが間に合わず? 自分はクルマから転がり出てクルマは谷底へ落として助かったという話があるがホントだろか? レオーネなら雪道でも、よほど狭くて逃げ場がないような場所でなければハンドルを切ったら操舵が利いて避けられそうな気がする。 とりとめなく書いてしまった。 で、きょうYoutubeで見た妙な情報に、アルシオーネが復活するというのがあった。 アウトバックやレボーグ顔のBRZ似のデザイン。 さすがにそれは...。
アルシオーネは星の名前で、冬に見られる星団「スバル」の中で最も強く光る星。 その名の通りこのクルマは当時のフラッグ・シップ機だった。 米国での社名は「XT」と「XT6」で、XT6はその名が示す通り6気筒モデル。 6気筒 2.7Lのエンジン、もちろん水平対向。 一応これは後に発売されるスバル アルシオーネSVXの原型と呼べなくもなさそう。 SVXは6気筒 3.3L N.A.、バブル崩壊直後の発売で価格333万円から。 輸出は好調だったと聞くが、米本土で見たことあるのは1台きり。 販売時期と米国へ足を運んだ時期が合っていないので仕方ないのか、でもフォレスターは案外目にしたし、レガシーも、その前の時代ではレオーネをたくさん見た。 レオーネは、レガシーが発売された約10年後の渡米の際、僅か3時間ほどの行程で107台を見かけた。 オーケストラの指揮者、ヘルベルト・フォン・カラヤンが乗っていたとも聞く。 雪の山道を走っていて、対向車を避けるのが間に合わず? 自分はクルマから転がり出てクルマは谷底へ落として助かったという話があるがホントだろか? レオーネなら雪道でも、よほど狭くて逃げ場がないような場所でなければハンドルを切ったら操舵が利いて避けられそうな気がする。 とりとめなく書いてしまった。 で、きょうYoutubeで見た妙な情報に、アルシオーネが復活するというのがあった。 アウトバックやレボーグ顔のBRZ似のデザイン。 さすがにそれは...。
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2025-03-27
ひこまや
創業90年ほどだそう。 きょう立ち寄ったお寺の境内にある売店。 メニューは、やきそば、おでん、ラーメン、ところ天、ラムネ、ハトのエサ、コイのエサなど。
90年というと、ギリギリで祖父がこのお寺の門前へ奉公に来ていた頃ではないかと思う。 何年かお世話になり、その後お店は無くなってしまったそう。 屋号も聞いておらず正確に場所は分からないまでも、門前となると自ずとある程度は絞られてくるわけで、と思いつつだったが、何か手掛かりを聞いておいても良かったかと今に思う。
そこから2ブロックも歩くと「パンヂュウ」という不思議な名前の菓子を売るお店がある。 興味を惹かれるその名の正体は、水で溶いた小麦粉に恐らくハチミツと植物油を混ぜ、半球型の凹みの並ぶ型に流し込んで中に餡子を入れて焼くという、ごく普通の昔のお菓子というか、今で言うところのケーキというか。 焼きあがったパンヂュウはややカリっとした噛み応えで始まり、半ばはごく僅か たこ焼きのような半生感を伴いつつ、餡子が出てくるとちょっとどら焼きのような印象も。 でもどら焼きほどの甘さはなくさっぱり。 形は半球形で、ボリューム感としてはゴルフ・ボールの1.5倍くらいか? 以前はもっと人形焼きのようなフワフワ感があったようにも思うのだけど、どうもその記憶は曖昧。 35年ほど前に祖父に買って帰ったことがあって、「ほー、ぱんぢゅうかい?」と言っていたので、奉公の年代を考えてみたところ「ひこまや」より少し古いくらいだろうか。 お店は神社の境内の端で、道路際にタタミ3畳もないくらいの屋台。 周囲の様子が変わっていて、初めて行った37年前、最後に行った35年前とはだいぶ佇まいは変わって見えた。
90年というと、ギリギリで祖父がこのお寺の門前へ奉公に来ていた頃ではないかと思う。 何年かお世話になり、その後お店は無くなってしまったそう。 屋号も聞いておらず正確に場所は分からないまでも、門前となると自ずとある程度は絞られてくるわけで、と思いつつだったが、何か手掛かりを聞いておいても良かったかと今に思う。
そこから2ブロックも歩くと「パンヂュウ」という不思議な名前の菓子を売るお店がある。 興味を惹かれるその名の正体は、水で溶いた小麦粉に恐らくハチミツと植物油を混ぜ、半球型の凹みの並ぶ型に流し込んで中に餡子を入れて焼くという、ごく普通の昔のお菓子というか、今で言うところのケーキというか。 焼きあがったパンヂュウはややカリっとした噛み応えで始まり、半ばはごく僅か たこ焼きのような半生感を伴いつつ、餡子が出てくるとちょっとどら焼きのような印象も。 でもどら焼きほどの甘さはなくさっぱり。 形は半球形で、ボリューム感としてはゴルフ・ボールの1.5倍くらいか? 以前はもっと人形焼きのようなフワフワ感があったようにも思うのだけど、どうもその記憶は曖昧。 35年ほど前に祖父に買って帰ったことがあって、「ほー、ぱんぢゅうかい?」と言っていたので、奉公の年代を考えてみたところ「ひこまや」より少し古いくらいだろうか。 お店は神社の境内の端で、道路際にタタミ3畳もないくらいの屋台。 周囲の様子が変わっていて、初めて行った37年前、最後に行った35年前とはだいぶ佇まいは変わって見えた。
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2025-03-26
遠くへ
1. 後部が頑丈そう、2. 遠くへ行けそう というのがこのクルマを選んだ理由。 1. は追突事故に遇って間もなかったことから、2. は前に乗っていた軽自動車での遠出が体調に響いたことから。 最近はエンジンの不調があって、もうそれほど長くは乗れなそうな状態。 修理の手段がエンジン交換というので簡単な話ではなく。
時々、かなり古い欧州車を見かけては「あれくらい乗りたい」と思っていたのだけど、知人の言うには「欧州車は10年目で大きくメンテに手がかかる」というし、他に、もしや国外のクルマでは意外にアメ車が強いのでは? との問いに「60年代のマスタングなどは割と安価に部品を供給している会社があって、そうした部品の交換を繰り返して長持ちさせているケースはある」とのこと。 何と言っても「長持ち」狙いならば日本車なのだろうけど。 自分で部品交換をしたり改造したりが出来るわけではないので手の掛からないクルマを選ぶのが「吉」だろうとは思いつつ。
短くて13年、長くて17年は乗るつもりでいたのでショックそこそこ大。 2019年以降はコロナ禍もあり結局あまり遠出する機会はなかったりで、もう少し乗り尽くした感が欲しかったかな。
時々、かなり古い欧州車を見かけては「あれくらい乗りたい」と思っていたのだけど、知人の言うには「欧州車は10年目で大きくメンテに手がかかる」というし、他に、もしや国外のクルマでは意外にアメ車が強いのでは? との問いに「60年代のマスタングなどは割と安価に部品を供給している会社があって、そうした部品の交換を繰り返して長持ちさせているケースはある」とのこと。 何と言っても「長持ち」狙いならば日本車なのだろうけど。 自分で部品交換をしたり改造したりが出来るわけではないので手の掛からないクルマを選ぶのが「吉」だろうとは思いつつ。
短くて13年、長くて17年は乗るつもりでいたのでショックそこそこ大。 2019年以降はコロナ禍もあり結局あまり遠出する機会はなかったりで、もう少し乗り尽くした感が欲しかったかな。
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2025-03-25
晴天に
この街に来る日は案外曇り空が多く、今日は珍しく雲が見当たらないくらいの晴天に遭遇した。 今年は例年以上に空気が乾燥しているようで、日本各地で、世界でも山火事が多い。 そうした空気のためか遠くまで陽の光が行き届いているように感じる。 半面、今日がピークと言われる黄砂の飛来もあってどこか黄色く霞んで見える風景も。 随分と建物がなくなって、残る店舗とその周辺は今後どう変化してゆくのか、更地となって土の露出した風景を見ていると楽しみのような心配のような妙な心持ち。 取り壊し直前まで営業していたお店は、近所ながら散り散りとなり商店街としてあらためて集合するのは大変そう。 しばし様子を見守って行こうかという今。
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2025-03-24
JESSE JAMES
「ジェシー・ジェイムス」のWikiPediaの書き込みは、「Jesse Woodson James、1847年9月5日? - 1882年4月3日)は、アメリカ西部開拓時代のガンマン、アウトロー」「ミズーリ州で牧師の子として生まれた」とあった。 かつてあった米軍基地のメイン・ゲート近くのジャズ・バー。 ウェブ・サイトを見ると「バーボン・ウィスキーとジャズ・ライブとステーキのお店」と書かれている。 全部で3店舗あるらしい。 いちばん古いと思っていたお店は創業37年、2番目だと思っていたお店は38年、ノー・マークだったもう1店は40年と、感覚的には真逆な創業年数。 いつか行ってみようと思いつつ約30年ほどになろうか...。 ジャズ・バーと言えば、2019年の渡米の際には、イースト・ビレッジのライブ・ハウス巡りを優先したこともあって、ビル・エバンスも演奏した、セレニアス・モンクも演奏したビレッジ・ヴァンガードへ行かなかった事をちょっと後悔しつつ。 近年は少し気軽に、よく金曜にジャズの演奏がある福生のUZUへ行ってみようと思っているところ。
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2025-03-23
霞んでいた朝
何だろう? 花粉か黄砂か、少し湿度が上がっての春霞なのか日の出頃の空がうっすらと霞んで見えた。 日中は昨日よりもやや暖かい24℃超え。 夕方に浮かんでいた雲には稜線の向こうに沈んだ陽光がわずかに当たって輪郭がうっすらピンク色。 空は水色のように薄く柔らかな青。 日没は17:55頃と、だいぶ日も延びた。
さてSL2-S。 昨日たくさん撮ってみたところ、どうも水準器を頼りに撮った分の画の傾きが不自然で、今日になって水泡が移動するタイプの水準器をホット・シューに挿してみたところ、2-3°程だろうか光軸を軸に回転する方向にズレていた。 つい一昨日に却ってきた前回修理の「突然死」は、その予兆だった制御系の暴走と思しき赤っぽい画面と操作を受け付けない症状もなく今のところは無事。 ただ一瞬、背面液晶の表示が瞬いたので、じんわり不安は湧いている。
でも不思議。 フィルム・カメラの頃って、ファインダー像に特に何も表示されないサラのスクリーンで、広角レンズでもそれなりに違和感のない水平を見出していた気がすす。 撮ってしまうとフィルム上では後に傾きを修正できないし、もしやや気になる傾きがあった時には「仕方なし」としていたのか。 プリントをさほどしていなかったからなのか。 最近は特に、広角レンズの歪みの影響のある画の傾きが気になる。 ついでに気になっているのがファインダーを覗くときに頭がちょっと傾くこと。 もしかしてカメラやレンズ云々ではなくて、頭の角度の問題?。 ボディの重さに肩が引っ張られたりもするのかも。 と、傾きは近々の課題に。
さてSL2-S。 昨日たくさん撮ってみたところ、どうも水準器を頼りに撮った分の画の傾きが不自然で、今日になって水泡が移動するタイプの水準器をホット・シューに挿してみたところ、2-3°程だろうか光軸を軸に回転する方向にズレていた。 つい一昨日に却ってきた前回修理の「突然死」は、その予兆だった制御系の暴走と思しき赤っぽい画面と操作を受け付けない症状もなく今のところは無事。 ただ一瞬、背面液晶の表示が瞬いたので、じんわり不安は湧いている。
でも不思議。 フィルム・カメラの頃って、ファインダー像に特に何も表示されないサラのスクリーンで、広角レンズでもそれなりに違和感のない水平を見出していた気がすす。 撮ってしまうとフィルム上では後に傾きを修正できないし、もしやや気になる傾きがあった時には「仕方なし」としていたのか。 プリントをさほどしていなかったからなのか。 最近は特に、広角レンズの歪みの影響のある画の傾きが気になる。 ついでに気になっているのがファインダーを覗くときに頭がちょっと傾くこと。 もしかしてカメラやレンズ云々ではなくて、頭の角度の問題?。 ボディの重さに肩が引っ張られたりもするのかも。 と、傾きは近々の課題に。
2025-03-22
やや暑く
冬のカッコで外出したらかなり暑かった。 ビルの建設現場の警備の方、見た感じ80歳くらいでいつもしっかり着込んでトラックの誘導や歩行者の安全確保に勤しんでいるのだけど、今日は2枚脱いで夏服のような警備服。 街でも薄手のコート、厚手のコート、薄い上着に腕まくり、半袖Tシャツ等々と様々な厚さの服装ながら概ね薄着の方向。 温度計では23.2℃で、「たしか25℃で夏日と言ったような...」と思いながら路地から路地へ、たまに大通りと撮り進み。 枚数は多かったけれど、勢いで撮ってしまったのか振り返るとコレという残るものがなく。 修理のため約ひと月ぶりのSL2-Sだったこともあり、感触を確かめるように水平を取りつつたまにヒストグラムを見つつと、シャッター・ボタンの感覚やらはしっかりと手に残り。
2025-03-21
ブラン・エ・ノワール
冷たい甘い濃いコーヒー。 今日はお店が混んでいた為かあらかじめクリームが載った状態で出てきたが、目の前でクリームを注いでくれる事もあって、その時は濃い茶色のコーヒーに真っ白のクリームとの対照がクッキリ。 冷たい飲み物なので、暖かくなった今日のような日に合いそうかと思いきや、これ、寒い日の方がより美味しく感じるかも。 甘さに体が解れてゆく感じはあるものの、「冷たい」「コーヒー」「寒い日」となると、どれも体を冷やす性質で理屈で考える限りでは、特に体の冷えた状態の寒い日では「解れる」「癒し」とは逆方向になるような気もする。 それでも今日、興味を抱いたのは冷房の効いた真夏の飲み心地。 店内は中国語、韓国語、英語が聞こえてくるのと、厨房の日本語との対照もちょっと面白かった。
「ブラン・エ・ノワール」が修理から戻ってきたライカ SL2-Sでの最初のカット。 修理費は当初「20万ほど」と言われていたのでそれなりの失意感を以って見積に出した。 結果は、半年前の修理で発生した保証を充ててくれたのか無償修理となり、修理内容はレザーの張り替え2ヶ所、画像処理(恐らくデーター・フロー系の)関連基板の交換、電源関連基板の交換の4点だった。 この故障は2022年10月の購入から約2年半が経った頃の事で、今回は主だった部品がごそっと交換されてはきたものの、これでどれくらい持ってくれるのだろう?
「ブラン・エ・ノワール」が修理から戻ってきたライカ SL2-Sでの最初のカット。 修理費は当初「20万ほど」と言われていたのでそれなりの失意感を以って見積に出した。 結果は、半年前の修理で発生した保証を充ててくれたのか無償修理となり、修理内容はレザーの張り替え2ヶ所、画像処理(恐らくデーター・フロー系の)関連基板の交換、電源関連基板の交換の4点だった。 この故障は2022年10月の購入から約2年半が経った頃の事で、今回は主だった部品がごそっと交換されてはきたものの、これでどれくらい持ってくれるのだろう?
2025-03-20
雀始巣(すずめはじめてすくう)
今日は春分。 彼岸は3月17日だったらしい。 「だった」というか3月17日から23日までが「彼岸」で、「暑さ寒さも」と言われる通り今日から、と言いたいところ明後日から気温が上がってくるらしい。 今日は日中11℃で、ひと月前の11℃よりもちょっと温かい感じがする。 風は冷たいのだけど日射しはだいぶ強くなっているのだろう、街の中には半袖の人の姿もちらほら。 葉の茂る椿の木のなかには数十羽はいそうな雀の鳴き声が聞こえ。 少しずつ春の風景が増えて行きそう。
そういえば、今日は街のなかを歩いていたらライカ M10? M10R? っぽいカメラを持って路地を行く人がいたっけ。 レンズなんだろう? 鏡筒の感じはアポ・ズミクロン50mmっぽかったかな。 どんな画を切り取っているのだろう? と少し気になり、お互い路地をあっちへこっちへ移動していて予想外の方向から現れたりで、「あっちは何か面白いものがあっただろうか?」と思いつつ、でも「あっちの撮影のペースを崩してもなぁ」と思い存在を気にしないように散歩を続行。
そういえば、そろそろSL2-Sが修理から却ってくるんだっけと思いつつ。 やっぱりM10・M11あたり面白そうだなぁとも思いつつ。
昨日の朝は雷鳴響く本降りの雪だったが、「あれってゲリラ豪雨の冬版らしいよ」とのこと。 七十二候では、3月31日頃に「雷乃発声 (らいすなわちこえをはっす)」というのがある。 空が雷の発生するエネルギーを持ち始める、いわゆる「春雷」の時期はあと10日ほど先で、昨日のはやはり「冬のゲリラ豪雪」と思うとなんかしっくり。 10日ほどでは誤差の範囲とも思うけど、なんせ春分の前と後だし。 やっぱり別物に違いない。
そういえば、今日は街のなかを歩いていたらライカ M10? M10R? っぽいカメラを持って路地を行く人がいたっけ。 レンズなんだろう? 鏡筒の感じはアポ・ズミクロン50mmっぽかったかな。 どんな画を切り取っているのだろう? と少し気になり、お互い路地をあっちへこっちへ移動していて予想外の方向から現れたりで、「あっちは何か面白いものがあっただろうか?」と思いつつ、でも「あっちの撮影のペースを崩してもなぁ」と思い存在を気にしないように散歩を続行。
そういえば、そろそろSL2-Sが修理から却ってくるんだっけと思いつつ。 やっぱりM10・M11あたり面白そうだなぁとも思いつつ。
昨日の朝は雷鳴響く本降りの雪だったが、「あれってゲリラ豪雨の冬版らしいよ」とのこと。 七十二候では、3月31日頃に「雷乃発声 (らいすなわちこえをはっす)」というのがある。 空が雷の発生するエネルギーを持ち始める、いわゆる「春雷」の時期はあと10日ほど先で、昨日のはやはり「冬のゲリラ豪雪」と思うとなんかしっくり。 10日ほどでは誤差の範囲とも思うけど、なんせ春分の前と後だし。 やっぱり別物に違いない。
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2025-03-19
朝に雪
起きたときにはうっすらと積もる程度の雪。 そのうちにミゾレが降り出し、これは雪にはならないだろうと思っていたら、暫くして大きな雷鳴がし、気がつけば粒の大きめの本降りの雪に変わっていた。 関東西部のこの冬でいちばん、というか唯一の雪らしい雪。 と言っても積雪1.5cm程度で、1.5cmと言っても雪の層の下は水でべちゃべちゃ、手袋を忘れて出てきたけれど手の冷えは真冬のそれとまでは行かず、どこかで春の到来を思わせる。 雷鳴は小さく1回、大きく1回。 春雷はエネルギーが大きいと聞くけれど、雲の中の氷の粒のため? 温まり始めた空気と寒気との温度差のため? もしかしたら雲の高度が低くて落雷の影響が大きいとか? 大きく鳴り響いた雷鳴は、その高度の低そうな近さを感じた。
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2025-03-18
商店街
ずっと前、たぶん20年とか30年前は、夕方になるとこの通りはスーパーを目指す買い物客で賑わい活気があった。 その他にもこの写真に写る食堂や向かいの薬局、その2軒隣の文房具店を始め、いま営業しているのは肉屋、酒屋、電器屋、花屋、和菓子屋、美容室、化粧品も扱う薬局。 かつてはクリーニング店や中華食堂、洋品店、信用金庫、写真館など通りには更に様々な業種の商店が並んでいた。 賑わっていた「旬」のような時期は撮り逃してしまったのだけど、その頃の名残とともに、今はお昼時ともなると近所の人々や近隣で働く人達でほぼ満席になる地元感満載の食堂の存在など、近年の「旬」も撮り収めておきたいと思うこの頃。
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2025-03-17
着陸機
横田基地の近くの遊歩道からの風景。 先日に修理から戻ってきた無線機のテストも兼ね、着陸機の通信を聞きながらしばし待機。 たぶん空港までの距離やら視認できた等をやり取りして、それからちょっとすると「ぎぃぃぃごぉぉぉぉぉおおお」と頭上400mほど(たぶん)をジェット機が通過して行った。 暫くしてまた通信が入り、来るぞとジェット・エンジンの爆音を覚悟して待っていたら、プロペラ単発のセスナ機(たぶんCesna150)がほぼ滑空に近い状態でふらふらとやって来た。 ここはまだB-747とかも見られ、軍事空港ながら時々「古きよき」空港の風景に見えることも。
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2025-03-16
朝からの雨
降り出しは明け方あたりだろうか。 早朝には小さかった水たまりは1時間ほどで増え繋がって大きくなってきた。 日中も気温はさほど上がらず、昨日の予報通り7℃。 思ったほど強い雨ではなく傘は不要かとも感じたものの、風が強めで傘をさしても少し外を歩くと意外と濡れた。 風の冷たさはちょっと冬っぽい。
自販機を見ると、きのう頃からかアイス・コーヒーが売られ、「あたたか~い」の赤い表示のないところも。 10年ほど前までは、だいたい4月の第1週頃に冷たい飲料のみに切り替わっていたと思うが、近年は早めに切り替えや「おしるこ」「甘酒」といった冬っぽい商品が姿を消しはじめる。 最近はあまり缶コーヒーを飲まなくなってしまったが、時々、特に季節の変わり目には気になって自販機の窓を眺め、まさに季節が移り変わるかのように新商品が出てくるのは毎度何だか楽しみ。 見たわけでも具体的な話を聞いたわけではないが、コーヒーと言っても本当にドリップして作っていそうなのはポッカ・サッポロとダイドーとuccくらいではないか? と思ってしまうのだけどどうなンだろう? 甘さもしかりで、全体的に人工甘味料を使う割合が大きくなってきたのはここ10年ほどだろうか、かつては内容量175g前後の小さな缶には飲み始めから飲み終えるまでには濃い時間を感じていたように思い、対して最近は「コーヒーのフレーバーに苦いフレーバーに軽くスパイスっぽい香料?」「砂糖の甘さはあまり... 半分くらい人工甘味料かな?」等々につい気が行ってしまい、なんか味気ないような。
写真は美容室の入口あたり。
自販機を見ると、きのう頃からかアイス・コーヒーが売られ、「あたたか~い」の赤い表示のないところも。 10年ほど前までは、だいたい4月の第1週頃に冷たい飲料のみに切り替わっていたと思うが、近年は早めに切り替えや「おしるこ」「甘酒」といった冬っぽい商品が姿を消しはじめる。 最近はあまり缶コーヒーを飲まなくなってしまったが、時々、特に季節の変わり目には気になって自販機の窓を眺め、まさに季節が移り変わるかのように新商品が出てくるのは毎度何だか楽しみ。 見たわけでも具体的な話を聞いたわけではないが、コーヒーと言っても本当にドリップして作っていそうなのはポッカ・サッポロとダイドーとuccくらいではないか? と思ってしまうのだけどどうなンだろう? 甘さもしかりで、全体的に人工甘味料を使う割合が大きくなってきたのはここ10年ほどだろうか、かつては内容量175g前後の小さな缶には飲み始めから飲み終えるまでには濃い時間を感じていたように思い、対して最近は「コーヒーのフレーバーに苦いフレーバーに軽くスパイスっぽい香料?」「砂糖の甘さはあまり... 半分くらい人工甘味料かな?」等々につい気が行ってしまい、なんか味気ないような。
写真は美容室の入口あたり。
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Rollei Rolleinar-MC 21/4,
Sony A7SII
2025-03-15
寒空
昨日の暖かさとは打って変わっての寒さ。 と言っても10℃ほどはある。 明日は日中7℃くらいで冬の寒さと雨の予報。 街のなかの商業施設の周辺ではハンド・メイドのアクセサリーを売るたくさんの小ぶりのテントが並んでいた。 何時間そこに立っていたのか、店主の方々の半分くらいは顔に血色がなく時折プルプル身震いしながら頑張っていた。
こちらは寒くて早々に引き上げてきた。 明日は本降りの雨だというし、どこを歩こうか思いを巡らせる時間にしよう。
こちらは寒くて早々に引き上げてきた。 明日は本降りの雨だというし、どこを歩こうか思いを巡らせる時間にしよう。
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2025-03-14
暖かい日
朝は寒かったのでいつも通り軽く着込んで外出。 だんだんに暖かくなってきて昼頃は道行く人の中には半袖姿もちらほら。 用事があって横田基地沿いの国道16号脇の歩道を行くと、新たに出来たと思われるお店が目に入り、その他にも今まで殆ど歩いたことのないエリアで、初めて認識したお店も。 1つはドーナッツやパンケーキ、ホット・ドッグなどのお店で、店名は「Old New American Style」かな。 もう1つ気になったのはカフェ「NOEL」という、ジャズがメインのライブ・ハウス兼カフェ。 NOELは以前のネット検索でなんとなく名前は知っていた気がする。 2007年開店なので既に営業は20年近く、あらためて知った街の時の流れに足を運んでいなかったこのエリアに興味を持った。
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Rollei Rolleinar-MC 21/4,
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2025-03-13
水辺へ
最近はだいぶ日が延びて、夕方に雲の表情が分かるくらいの明るさが残り、西の空は鴇色? うすいオレンジ色が広がって見えることもよくある。 ライカ M8を使っていた頃は撮影感度ISO 160でしか実用ではなく、手元にあるレンズの最小F値がF2.8で、たしか3月14日が18時頃でも手持ちで撮ることが可能になる境目だった。 修理でほぼ全ての基板が交換されてからはISO 320でもノイズが気にならず撮れるようにはなったのだけど、それでも秋の日が短くなる頃と、春の夕方が明るくなり始める頃には、より多くの光を取り込みたくてF値の明るいレンズを欲していた時期があった。 そう思うようになってだいぶ経ってからF1.4のレンズを購入し、それから程なくしてM8が壊れてしまった。 F1.4のそのレンズで撮れたのはほんの3枚。 それも故障の影響で画像の下の方が何だかヘンだった。 M8は保守用の部品のストックが無いとのことで修理不能。 2022年9月のこと。
夕方の空に光が残る頃、といってもまだまだ暗く、今日はライカ M8とは対照的に暗さに強いソニー a7SIIを持ち出し、レンズも21mm F4とさほど明るくないレンズで絞りF8にして撮った。 暗くても撮影感度を上げたり手振れ補正を使ったりでわりと苦労なくシャッターは切れる。 「少し感度を上げれば」と思い、既にうす暗くなった時間から、「最近、水を撮ってないな」と思っていたこともあり河原に行ってみることにした。 遠くに釣り人1名、近くで水鳥の鳴き声、やや遠くで橋を渡るクルマとモノレールの音、橋や視界に入るマンションからの街明かり、ちょっと強めの風、やや湿気を帯び少し日中の暖かさを残す空気等々に「4月上旬の空気の匂い?」と思いながらしばし水辺を散策。
今朝は福寿草が咲いているのを見つけた。
夕方の空に光が残る頃、といってもまだまだ暗く、今日はライカ M8とは対照的に暗さに強いソニー a7SIIを持ち出し、レンズも21mm F4とさほど明るくないレンズで絞りF8にして撮った。 暗くても撮影感度を上げたり手振れ補正を使ったりでわりと苦労なくシャッターは切れる。 「少し感度を上げれば」と思い、既にうす暗くなった時間から、「最近、水を撮ってないな」と思っていたこともあり河原に行ってみることにした。 遠くに釣り人1名、近くで水鳥の鳴き声、やや遠くで橋を渡るクルマとモノレールの音、橋や視界に入るマンションからの街明かり、ちょっと強めの風、やや湿気を帯び少し日中の暖かさを残す空気等々に「4月上旬の空気の匂い?」と思いながらしばし水辺を散策。
今朝は福寿草が咲いているのを見つけた。
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Rollei Rolleinar-MC 21/4,
Sony A7SII
2025-03-12
午後から雨
夕方に小雨程度かと思ったら午後からしっかり雨。 きのうレストランを撮っていて、いつぞや店頭の鉢植えの花に水滴のついていたのを思い出し、雨降りの今日また行ってみた。 たぶん寒緋桜。 旧正月の頃に咲くので元日桜とも言われるらしい。 多々ある種類のなかでも原種に近いのだとか。 ここの店頭には以前ブドウもあって、秋にひと房だけ実をつけて保護の紙袋を被せられてたっけ。 季節によって置かれている木が違うのか? ランチの時間を過ぎたのか、メニューの乗った譜面台のようなスタンドは軒下に引っ込められ、窓のブラインドが閉まっていたので、いつもより思案にふける時間が僅かに長くて「あれ? そういえば」と以前の記憶が呼び出されたり。
Rolleinar 21mm、ピント合わせにちょっと難儀。 フォーカス・エイド(ピーキング)を使ったりするのだけど、なんか難しい。 そもそも超広角なのでバリバリの解像度のレンズでもピント位置を把握するのはちょっと大変なのかもしれないけど、それにしても、かな。 カメラのホールドが甘くてブレもあるかな...。 無限遠もしかりで、マウント・アダプタを介しての使用のため、所謂「オーバー・インフ」のために、ヘリコイドを「コン」と言うところまで回して「∞」に合わせた位置からほんの少し戻したあたりがホントの無限遠なのかもしれないけれど、この見極めもまたちょっと大変。 そうしたピントの合わせにくさは、以前にCanon FD 28-85mmを使ったときに、特にテレ側は画がザラッとして見えてピントの山が掴みにくかった記憶があり、なんとなく似た傾向を思う。 FD 28-85mmは、おそらくファインダー・スクリーン云々の問題ではなく、昨今のミラーレス一眼に付けても同じ傾向なンじゃないだろか。
Rolleinar 21mm、ピント合わせにちょっと難儀。 フォーカス・エイド(ピーキング)を使ったりするのだけど、なんか難しい。 そもそも超広角なのでバリバリの解像度のレンズでもピント位置を把握するのはちょっと大変なのかもしれないけど、それにしても、かな。 カメラのホールドが甘くてブレもあるかな...。 無限遠もしかりで、マウント・アダプタを介しての使用のため、所謂「オーバー・インフ」のために、ヘリコイドを「コン」と言うところまで回して「∞」に合わせた位置からほんの少し戻したあたりがホントの無限遠なのかもしれないけれど、この見極めもまたちょっと大変。 そうしたピントの合わせにくさは、以前にCanon FD 28-85mmを使ったときに、特にテレ側は画がザラッとして見えてピントの山が掴みにくかった記憶があり、なんとなく似た傾向を思う。 FD 28-85mmは、おそらくファインダー・スクリーン云々の問題ではなく、昨今のミラーレス一眼に付けても同じ傾向なンじゃないだろか。
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2025-03-11
気になって
昨日たまたま「アド街っく天国」を見ていて気になったレストラン。 開業当初は喫茶店だったようで、気になっていた外観と、屋根に古く色褪せてすっかり読みにくくなった「COFFEE」と看板がある理由に合点がいった。 ここは駅前の飲食店の数店舗を経営する「玉河兄弟」によるお店。 赤ちょうちんは奥のレストランとはまた別のお店で、この他にも3店舗? 4店舗? の「玉河」がある。 この地域で「たまがわ」と言えば「玉川兄弟」も。 こちらは玉川から江戸市中に飲み水や農業用水を引くための水路を建設指揮した人物。 どこかに石像だったか銅像だったかがあったような気がする。 多摩川から水を引き入れての東京の首都圏への飲み水の供給は、昭和初期に建設された水路が別途ある。 おそらく今でも地下をパイプで埼玉県の狭山湖・東京都の多摩湖まで送水されていて、戦前の計画だった為か米軍横田基地の地下を通っている。 今日はあらためて「玉河」の方を意識しつつ、ここは路地にあるため「引き」の距離が取れず、これまであまり建物全体にレンズを向けることはなかったのだけど、「21mmだったらちょうど入るのでは?」と、これまでも21mmをカメラに付けてこの周辺を歩いていたのだけど、なぜかあらためて「21mmなら」と。
ネット検索すると玉河兄弟は3人と出てきたのだけど、たしか4人だったような...。 そしてそのご子息もお店を出していたような。 4人で「たまがわ」と言えば、もう一つ思い出すのは...「カルテット」?
ネット検索すると玉河兄弟は3人と出てきたのだけど、たしか4人だったような...。 そしてそのご子息もお店を出していたような。 4人で「たまがわ」と言えば、もう一つ思い出すのは...「カルテット」?
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Rollei Rolleinar-MC 21/4,
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2025-03-10
アポロ・マーク
前回このマークを撮ったのは2023年9月。 その時はまだ古いデザインの方。 たしか「明後日には塗りなおす予定です」と聞いたと思う。 レギュラーの価格は183円と表示されていた。 今日は193円、1年半で10円高。 2つ前のアポロ・マークは、目に「A」、口で「ポ」と発音、耳に「ろ」がデザインされているという「X」(旧 Twitter)への書き込みが。 一方で「耳が創業者『出光佐三』を示す数字の3がデザインされています」という記事も。 ちなみに1つ前のロゴでは耳の中は「C」を左右反転したような形。 現行デザインはだいぶデフォルメされ、髪は3本の切れ込みに。 これは統合した「SHELL」のマークの貝に描かれていた線の名残だろうか。
ガソリン・スタンドって、クルマでの長旅には付きものな事もあり、どの会社のスタンドも色々と思い出や思い入れやら。 でも案外ガソリン・スタンドって撮ってない。 常にクルマの出入りがあるから、例えばポンプを離れてお店が見渡せる「引き」の画を撮るのも危なくて憚れるし、クルマを離れるのはまた違った危なさがあるし等々。
初めてのクルマの長旅はFORD PROBE(1988年モデルの白)で、殆どが雪道だった。 免許取りたて3週間目のこと、山あり雪あり初チェーン装着あり氷結道ありで、冷や冷やしながらも好奇心と何も知らない(経験のない)根拠のない強気とで3日間を過ごした。 その中で立ち寄った「SHELL」は特に思い出深い。 店長らしき人は、既に数百kmを走って疲れてつたない言葉で伝えた「新たにチェーンを購入したい」という希望に親身に対応してくれ、そこに集うトラック・ドライバーはその先の道の状況や走る注意点などを教えてくれ不安を払拭してくれた。 諸々は今でもわりと鮮明に場面を思い出せる。 思えばあれって、「ガソリン・スタンドで給油する」の4-5回目だったンじゃないだろうか。
出典: えいだんねこ @metrocat5、ブログ「VFRでツーリング!たーさまの日記」、Google Map(SHELL Baker City, OR, U.S. I-84)
ガソリン・スタンドって、クルマでの長旅には付きものな事もあり、どの会社のスタンドも色々と思い出や思い入れやら。 でも案外ガソリン・スタンドって撮ってない。 常にクルマの出入りがあるから、例えばポンプを離れてお店が見渡せる「引き」の画を撮るのも危なくて憚れるし、クルマを離れるのはまた違った危なさがあるし等々。
初めてのクルマの長旅はFORD PROBE(1988年モデルの白)で、殆どが雪道だった。 免許取りたて3週間目のこと、山あり雪あり初チェーン装着あり氷結道ありで、冷や冷やしながらも好奇心と何も知らない(経験のない)根拠のない強気とで3日間を過ごした。 その中で立ち寄った「SHELL」は特に思い出深い。 店長らしき人は、既に数百kmを走って疲れてつたない言葉で伝えた「新たにチェーンを購入したい」という希望に親身に対応してくれ、そこに集うトラック・ドライバーはその先の道の状況や走る注意点などを教えてくれ不安を払拭してくれた。 諸々は今でもわりと鮮明に場面を思い出せる。 思えばあれって、「ガソリン・スタンドで給油する」の4-5回目だったンじゃないだろうか。
出典: えいだんねこ @metrocat5、ブログ「VFRでツーリング!たーさまの日記」、Google Map(SHELL Baker City, OR, U.S. I-84)
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Leica Summicron 28/2 1st,
Sony A7SII
2025-03-09
古いアパートの
1Fにレストランとパン屋の入った古めのアパート。 もうずいぶん前に、一旦出社した場所から離れた処にあった作業場へ通っていた時期があった。 自転車で約30分の道のりで、その行き帰りの中間地点がこの辺り。 この道の入口ちかくには、閉店してしまったが老夫婦の営むパン屋、いかにも古そうな八百屋、ブリキ加工の小さな工場があった。 パン屋付近の大きなケヤキの木や、八百屋の先を曲がるまでの古そうな家並みなど、特徴的と言うほどでもないもののやや独特な雰囲気を醸すこの数百mは、自転車で走り抜けるのがどこか面白く楽しみだった。 1本東側にはそれほど太くないが幹線道路があって、そちらは当時アーケードの続く商店街だった。 程なくしてアーケードが撤去され古いお店は姿を消してマンションが立ち並んでいる。 対してこちらは大きな変化なく雰囲気はかろうじて留めている感じ。 このアパートの角、バンと陽の当たる時間にと思いつつなかなか機会なく。 いまこのアパートの1Fに、昨年末だったかに閉店したベーグルの美味しかったパン屋の跡に新たなパン屋がオープンしそうなので、その頃にでもと。
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Leica Summicron 28/2 1st,
Sony A7SII
2025-03-08
レストラン裏窓
時々通る道沿いのレストランの窓。 今日はお店は開いてなくて、なんの気なしに窓に近づいた。 何の気なしと言っても何となく視線というか念のようなものを感じて「ん?」と思って振り向いたのがきっかけ。 そこにはニャンコ先生の姿が。 ニャンコ先生と言っても京大 准教授(たぶん)の宮沢孝幸サンではなく、風大左衛門の師匠でもなく、夏目友人帳の主人公・夏目の”せんせい”。 その話の中では「あやかし」と言われる世界を描いているのだけど、さてアヤカシって? 妖怪が一番近いのか? でも水木先生の妖怪とは世界がちょっと違う感じ。 なんだろう? ここに出てくる「あやかし」は、人の心情から発せられた念の残像のような存在だったり、自然界の現象そのものや山や川の意識のようなものだったり。 そう思うと「千と千尋の---」の神様や妖怪の描かれ方に近いのかも。
そしてもうひとつ。 気になったのがレコード・プレーヤー。 店内でレコードをかけるのだろうか。 窓からはターン・テーブルが少しと背面のプラグ類くらいしか見えず、どう使われているのかは不明。 ただ、ちょっと埃を被りかけているような気も。 型番プレートに「デノン」と書かれていたのでそんなに古いものではなさそう。 このお店、いっかい行ってみようかな。
今日も数日前のように、13:50頃から雪が降ってきた。 一時は大きな粒だったが夕方までは小康状態が続き、10cmほどは積もりそうな予報もあったけど夜にざんざん降ってもそこまでは行かないように思える。
そしてもうひとつ。 気になったのがレコード・プレーヤー。 店内でレコードをかけるのだろうか。 窓からはターン・テーブルが少しと背面のプラグ類くらいしか見えず、どう使われているのかは不明。 ただ、ちょっと埃を被りかけているような気も。 型番プレートに「デノン」と書かれていたのでそんなに古いものではなさそう。 このお店、いっかい行ってみようかな。
今日も数日前のように、13:50頃から雪が降ってきた。 一時は大きな粒だったが夕方までは小康状態が続き、10cmほどは積もりそうな予報もあったけど夜にざんざん降ってもそこまでは行かないように思える。
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2025-03-07
1週間ぶりの快晴
14時過ぎに外に出ると視界に点。 あらためて青空を見るとぽつりと月。 月と何か建物を一緒にと街のなかをあっちへこっちへ。 上を見ながら歩いていることが多く、商店街の端っこではカラスと目が合うものの「何してんだ?」と言いたそうに首をかしげられ。 花粉入りの冷たい強風に軽く疲労感を覚えた頃に、美容室と民家の間に月が見え。 準備不足で視界を横切る自衛隊のヘリの入った画は撮り逃し。
ヘリといえば一昨日、無線機の修理の見積りが来たとお店から連絡が来た。 電波も出せる文字通り無線機なのだけど、広帯域受信と言われる色々な電波を受信できる特徴がある機体。 ここ20-30年くらいで警察無線はデジタル化してしまったので聞くことは出来ないし、バー・アンテナという部品を内蔵していないのでAMラジオはよく聞こえないし、でもいちばん聞きたかったのは航空無線で、地域的に東京コントロールを始め、近隣の自衛隊や米軍基地のやりとりが聞ける。 小学生の頃にラジオ制作に興味を持った時期があり、当時そうした部品やキットを販売していた神田の科学教材社というお店から通販で購入したとあるラジオがあった。 選局ダイヤルの目盛りは120とか145、146とか、150等の数字が書かれていて、購入時は実はこのラジオが警察・消防・航空等の業務無線を聞くためのものだとは分かっていなかったのだけど、120は120MHz前後の周波数を指しそれが航空無線だった。 あるとき念入りにダイヤルを回していたらハッキリ聞こえてきた無線のやり取り。 日本語で「全日空カントウ...」と、どうやら飛行機と管制塔との通信。 地上の温度や視界・飛行高度を確認しているよう。 雨の日で、恐らく晴れているだろう雲の上からの声が聞けていることが何だか不思議だった。 ラジオは程なくして壊れてしまったが、それからだいぶ経って買ったのがその無線機で、最近になり故障が見つかった。 購入から15年ほどは経っているだろうか、やっぱり航空無線が聞ける受信機がほしいなと思い、もう少し年月が経つと修理不能になりそうだとも思い修理を考えた。
ヘリといえば一昨日、無線機の修理の見積りが来たとお店から連絡が来た。 電波も出せる文字通り無線機なのだけど、広帯域受信と言われる色々な電波を受信できる特徴がある機体。 ここ20-30年くらいで警察無線はデジタル化してしまったので聞くことは出来ないし、バー・アンテナという部品を内蔵していないのでAMラジオはよく聞こえないし、でもいちばん聞きたかったのは航空無線で、地域的に東京コントロールを始め、近隣の自衛隊や米軍基地のやりとりが聞ける。 小学生の頃にラジオ制作に興味を持った時期があり、当時そうした部品やキットを販売していた神田の科学教材社というお店から通販で購入したとあるラジオがあった。 選局ダイヤルの目盛りは120とか145、146とか、150等の数字が書かれていて、購入時は実はこのラジオが警察・消防・航空等の業務無線を聞くためのものだとは分かっていなかったのだけど、120は120MHz前後の周波数を指しそれが航空無線だった。 あるとき念入りにダイヤルを回していたらハッキリ聞こえてきた無線のやり取り。 日本語で「全日空カントウ...」と、どうやら飛行機と管制塔との通信。 地上の温度や視界・飛行高度を確認しているよう。 雨の日で、恐らく晴れているだろう雲の上からの声が聞けていることが何だか不思議だった。 ラジオは程なくして壊れてしまったが、それからだいぶ経って買ったのがその無線機で、最近になり故障が見つかった。 購入から15年ほどは経っているだろうか、やっぱり航空無線が聞ける受信機がほしいなと思い、もう少し年月が経つと修理不能になりそうだとも思い修理を考えた。
2025-03-06
少し暖かく
気温は少し上がるけど冷たく強い北風で寒い日だと聞いたのだけど、朝、外に出ると確かに北風ながら春っぽい暖かさと湿度を含んでいるように感じた。 天気は曇り時々薄日といったところで、日中の北風も思ったほど冷たくはなかった。 もうひと月以上は目にしている垣根の椿の花もこれまでよりもやや柔らかく映る。
歩きながら自販機に目をやると新たな缶コーヒーのパッケージが見えた。 春のライン・アップだろうか? その並びにあった甘酒も目に入り、そろそろシーズン終盤だしと、甘酒が入っていることが最近では珍しいこともあって思わず購入。 公園のベンチで缶を開けて飲み始めたら鳩がわらわら集まってきた。 ひと口飲むとエラく甘い。 原材料名には「砂糖(国産)」とあるのでかなりガッツリの砂糖。 人工甘味料よりは安全なものだと思いながらも、この小さなショート缶にスプーン何杯分の砂糖が入っているやら気になるところ。 ゆっくり飲もうと思ったのだけど、鳩がじりじり距離を詰めてくる。 首をかしげて右目の黒目が正対してくる。 食べ物を求めるというよりは脅迫的なオレンジ色の目。 なんだか居心地が悪くて飲むペースが早くなり、ひと息つけたような、つけなかったような。 気温が上がるにつれて鳩の遠慮がなくなって行くような。
歩きながら自販機に目をやると新たな缶コーヒーのパッケージが見えた。 春のライン・アップだろうか? その並びにあった甘酒も目に入り、そろそろシーズン終盤だしと、甘酒が入っていることが最近では珍しいこともあって思わず購入。 公園のベンチで缶を開けて飲み始めたら鳩がわらわら集まってきた。 ひと口飲むとエラく甘い。 原材料名には「砂糖(国産)」とあるのでかなりガッツリの砂糖。 人工甘味料よりは安全なものだと思いながらも、この小さなショート缶にスプーン何杯分の砂糖が入っているやら気になるところ。 ゆっくり飲もうと思ったのだけど、鳩がじりじり距離を詰めてくる。 首をかしげて右目の黒目が正対してくる。 食べ物を求めるというよりは脅迫的なオレンジ色の目。 なんだか居心地が悪くて飲むペースが早くなり、ひと息つけたような、つけなかったような。 気温が上がるにつれて鳩の遠慮がなくなって行くような。
2025-03-05
小雨の
路地の風景は少し変わっていた。 もっと雑多で、細い裏路地には意を決して、少しワクワク感を伴って踏み入るような感覚だったのが、路地の入り(はいり)口の両脇は小ぎれいなファッション・ビルと、クリーム色のくすんだ建物は黒く塗られ、やや傷んだアスファルトの通路の一部には明るい色の石畳のような装飾が入り込んでいた。 通路の先に残る古い風景とタングステン色の手前の真新しさの対照に、「ファッション・ビル」ってたぶん和製英語なんだろうなと余計な気が巡る。
霧雨と小雨の中間のような雨。 昨夜は雪で、残る寒さ故かちょっと疲労感。 横断歩道を渡りながらふと横を見ると道路も建物も空もグレーで、上の方が霞んで空に溶けているビル群のモノ・トーン加減が心地よく。 そういえばと、のどが渇いているのに気づき、いつだったかネット検索で見た喫茶店に行ってみようと思い立った。 初めての訪問。 大通りを外れて空が狭くなり更に濃いグレーとなった通りにオレンジ色の看板を見つけた。 看板には「珈琲だけの店」と書かれていた。 お店の戸を開けると快活な女性店員が、コーヒーしかないこと、禁煙であること、現金しか扱っていないことを確認してきて、これにパスすると入店。 席の案内があり、荷物や上着をかけるフックやカウンターのイスが横方向にスライドする事などの簡潔で丁寧な説明があった。 メニューを見ていると暫くしてマスターの説明があり、一番上に書かれたブレンドを勧めてきた。 さて、でも何か特徴的なものって... あ、これ、何だ「琥珀の女王」って? その左側に書かれたカタカナを見て「ブラン・エ・ノワールください」と。 マスターは、これは甘いがいいのか? 大丈夫なのか? と念を押す。 更に、苦いのはこっちだとメニューの何か所かを指さす。 「甘くていいです」と返事。 暫くするとシャンパン・グラスに注がれた冷たいコーヒーが出てきて、店員さんがそーっと生クリームを注ぐ。 ちょっと面白い。 で、その動作を予想できなかったこともあり、写真を撮るのを忘れて見入ってしまった。 完成品を暫く眺めて写真を撮ってからゆっくりひと口、ふた口。 すごく甘い。 そしてまったりと流れ込んできて香りが広がるコーヒーに疲れが抜けて行く感じが。 またいつか、Lupinもいつか。
霧雨と小雨の中間のような雨。 昨夜は雪で、残る寒さ故かちょっと疲労感。 横断歩道を渡りながらふと横を見ると道路も建物も空もグレーで、上の方が霞んで空に溶けているビル群のモノ・トーン加減が心地よく。 そういえばと、のどが渇いているのに気づき、いつだったかネット検索で見た喫茶店に行ってみようと思い立った。 初めての訪問。 大通りを外れて空が狭くなり更に濃いグレーとなった通りにオレンジ色の看板を見つけた。 看板には「珈琲だけの店」と書かれていた。 お店の戸を開けると快活な女性店員が、コーヒーしかないこと、禁煙であること、現金しか扱っていないことを確認してきて、これにパスすると入店。 席の案内があり、荷物や上着をかけるフックやカウンターのイスが横方向にスライドする事などの簡潔で丁寧な説明があった。 メニューを見ていると暫くしてマスターの説明があり、一番上に書かれたブレンドを勧めてきた。 さて、でも何か特徴的なものって... あ、これ、何だ「琥珀の女王」って? その左側に書かれたカタカナを見て「ブラン・エ・ノワールください」と。 マスターは、これは甘いがいいのか? 大丈夫なのか? と念を押す。 更に、苦いのはこっちだとメニューの何か所かを指さす。 「甘くていいです」と返事。 暫くするとシャンパン・グラスに注がれた冷たいコーヒーが出てきて、店員さんがそーっと生クリームを注ぐ。 ちょっと面白い。 で、その動作を予想できなかったこともあり、写真を撮るのを忘れて見入ってしまった。 完成品を暫く眺めて写真を撮ってからゆっくりひと口、ふた口。 すごく甘い。 そしてまったりと流れ込んできて香りが広がるコーヒーに疲れが抜けて行く感じが。 またいつか、Lupinもいつか。
2025-03-04
午後に雪
14時頃、明るめの曇り空を見ながら「ほんとに雪が降るんだろうか?」と思ったその直後、雪ともミゾレともつかないようなごく小さな氷の粒が降り出した。 「積るというけどホントだろうか?」と思った2時間後、用事を終えて戸外を見るとけっこうな降りの雪になっていた。 夜半には雨になる予報なので明日の朝に路面が凍ってガリガリになることはなさそう。 「凍結注意」と朝にクルマの警告表示を見るのも明日がこの冬(暦では春だけど)最後かもと、バック・ミラー越しに白くモワモワと広がる排気を見ながら思い。
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