曇り。 朝の通勤時、クルマのフロント・グラスにカマキリが登ってきた。 はじめはボンネットを歩き、段々にスピードが上がるとワイパーの風の当たらない陰を見つけて身を潜めていたが、なぜか上へ歩き始めた。 暫くは40km/h制限なのだけど、途中で60km/h制限の区間がある。 今までも何度かカマキリが付いてきた事があるけれど、ドア・バイザーの内側に入った1匹のみが目的地の駐車場まで辿り着け、他は風で飛ばされてしまった。
その道すがら、小川沿いにテッポウユリが咲いているのを見かけた。 クルマを止めて撮ろうかとも思ったがそこまでは時間がないかとあきらめた。 撮れたのは夕方になってからで、16時ちょっと前から降り出した雨はまぁまぁ本降りに。 勤め先近くの踏切脇にテッポウユリが咲いているのを見つけ、ちょっと抜け出して撮影。 夕方の湿気はだいぶ強く、このテッポウユリが咲く時期は、体が重くて足が前に出なくて歩きにくい高温多湿な溽暑の季節。 風も空もだいぶ秋っぽくなってきているのに、この期間が夏の最後の試練といったあたりか。
