2026-08-19

通りのかど

   ちょっと不自然な空色か...。 通りの角、ほぼ丁字路の角のミラー。 鏡に映っていたのはサルスベリの花。 サルスベリの花って程よい硬さなのか味があるのか、コガネムシが食べてしまうことがある。 数日で満開だった花がすっかり食べられてしまった、ちょっとショックな風景の記憶からサルスベリは8月半ばに咲くと結び付けられている。 最近は10月頃まで暑くて咲き続けるものも多いけど基本のイメージは「盛夏」か。 やっぱり多めの湿気が暑さを増幅させる8月後半。 暦では立秋の末候となり「濃い霧が立ち込める」頃なのだそう。 早朝の話だろうか。 日の入も夏至からは約30分早くなり18:28頃。 19:10頃でも空はうっすら明るさを残していて夏の名残はありつつ、日の入から暗くなるまでの時間が短かくなりつつあるのは晩秋・初冬の風景への移り変わりか。