2021-07-12

ツキミソウ

   久しぶりに古い方の Nikkor 24-120を引っ張り出した。 理由は大した事ではなく、使いたいフィルター径が同24-120mmの「F4通し」の方に合わなかったため。 古い方、「AF-S VR Zoom-Nikkor 24-120mm f/3.5-5.6G IF-ED」は、ちょっと使いづらい印象のレンズだったのだけど、これはこれで低めのコントラストが独特の雰囲気を写し出したりして面白みもある。
   時々ちょっと、あれこれ考えずに撮れる普通のレンズがほしいなぁと思うけど、「普通に写るレンズ」ってどんなのだろう? と思う。 たぶん... レンジ・ファインダー機を使うようになってからクセのあるレンズばかりが目について、いや普通に買ってくるレンズも普通に写ってくれれば良いものを、なぜか色々クセがある。 そのためかクセがあるのが当たり前で、モノによっては良からぬクセを回避するために色々と手を加え、それが当たり前のようになっていたけど、...もうそろそろ、ここらで「普通」に戻ってゆこう。