2023-07-19

アンスリウム

   夕方の雲の模様がくれいだったのでそっちも良かったのだけど。
   某所ロビーにあるアンスリウム。 枯れかけていたところを水やりで復活。 特に葉っぱは、見るからにイモ。 里芋の仲間。 以前からミズバショウの花が好きで、いつか尾瀬にと思いつつ、未だにいまいち場所すらハッキリわからない。 近くは何度かかすめているのだけど土地勘は備わらず。 そうしたミズバショウは、気が付けばサトイモ科。 その仲間は、尾瀬ならずともテンナンショウのように普通に山の中に見られるものも。 まさにサトイモの花は同様の形だし、園芸種のカラーもサトイモ科。 神代植物公園で数年に一度開花するというショクダイオオコンニャクもサトイモ科。 珍しく寒冷地に生息するザゼンソウもサトイモ科。 けっこう周囲にはサトイモ科がたくさん。 そしてこれらの葉っぱを見ていると、南国のタロイモ(カロイモ)を思い出す。 タロイモを蒸して潰して水を加えながらペースト状にした、紫色の「ポイ」。 発酵して酸味のあるのが一般的に食される。 慣れないとなかなか美味しくは思えないのだけど、これがなかなか忘れがたく印象に強く、「ポイ」とは懐かしい語感。