2024-12-12

線路沿い

   最近はココ、あんまりススキを見なくなったなぁと思いながら。 10月も半ばを過ぎるとススキの穂が陽に透けて光る風景が秋のココの楽しみの1つだった。 少し離れた支線の周囲にはススキありそうだけどあまり光って見えないし。 とは言え線路沿いのこの道のススキも絵になるかというと、意外とフェンスの主張が強くて期待ほどには画ヂカラ出ず。 それでも夏の始めのオシロイバナと秋のススキは気になって時々歩く。 それにしてもだいぶ寒くなった。 今日はやや強めの北風。 この冬で何度目かの手袋の出番。