6 TRANSISTORS
2013-03-10
「煙霧」?
煙霧というのだそうだ。 強風で舞い上がった土埃だというのだが、一時は空が薄茶色一色になるほどの規模で広がった。 まるで地球ではないどこかの惑星にでもいるかのよう。
朝には、開きかけたコブシの花が青空をバックに穏やかな風景を描いていたのだが、次第に風が強くなり、花粉・黄砂・PM2.5、そして煙霧。 あまりありがたくないテンコ盛り。
次の投稿
前の投稿
ホーム