2025-12-21
STANDARD C-510
片づけていたら出てきた無線機。 これはそれほど使用していないと思う。 C-501も持っていたと思うが、そちらも片付けが進むうちに出てくるのか? このC-510を見ていて、いつか最初に手にした無線機、STANDARD C-111 pokekuroも写真撮ろうかな、と。 ある場所は分かっているけどちょっと階層の深い場所なのでまたあらためて。 C-111は自転車に積んでよく運用していた。 荷台に5/8λのアンテナ付けてみたり、バッテリーに大き目のYuasaの鉛蓄電池を利用してみたり。 144MHz帯の機械で、当時は警察も消防も全てアナログ波だったのでそれらもよく聞いた。 その数年の後には原田知世主演の映画「私をスキーに連れてって」のなかで使われていたトランシーバーが受け、映画で使われた144MHz帯のトランシーバーがバカ売れ。 お隣の430MHzも近い状況で、本来は通信に免許証が必要なアマチュア無線なのだけど、空きチャンネルが無くなるくらいに意味不明な通信でパンパンで無秩序状態になっていた。 免許を取って運用する人も増え、「JA1○○○」といったここに割り当てられるコール・サインも不足して「7AK○○○」というような変則モノもあった。 無意味に膨らんだ無線人口は、そのうちに何があったわけでもなくしぼんだ。 やがて携帯電話が普及し、遠くへ電波を飛ばす、離れた場所でやりとりするという無線の存在感が薄らいでいった。 たまには電波出してみたいなぁとは思うけれど、ゆっくり話し込む時間も無いし、当時よくあった通勤の間に通信するというほどの通勤距離でもないし、昨夏だったか、近所の電設屋さんから「たまには出てよ」と軽くお誘いもあったし、流してしまった「局免」だけでも再申請して取得しておこうかな。 (従事者免許証と無線局免許状の2つがアマチュア通信には必要で、前者は基本的な知識を有している証で一生有効な免許証、後者は無線局1局(1個人)に割り当てられるもので、呼び出し符号(コール・サイン)、ラジオでは「JOAK-FM」とか「KXYQ」とかその局を認識する符号があるように、双方向の無線通信では互いに「局」を呼び合う(認識しあう)時に用いられるそれら符号と、その人が運用する機材構成が登録されて5年更新で免許される)
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Sigma 20-200mm F3.5-6.3 DG C,
Sony A7SII
