ふと目に入った人形。 この手の人形、近年はアメリカのアンティーク・ショップでも手に入らないだろうなぁと思いながら、幾つか思い出したことが。 1つは90年代のアメリカの学生寮での1コマ。 この人形のような黒人の絵が描かれた小さなハンド・タオル、そこには「何かお手伝いすることはありませんか?」と書かれていて、それに「イヤです!」と強く反応した白人女性の姿。 差別ではなく、差別の色濃かった歴史に対する嫌悪感といった感情を見たように思えた。
もう1つ思い浮かんだのはPUBLIC ENEMYの「BURN HOLLYWOOD BURN」。 そのミュージック・ビデオに描かれた「献身的黒人」の姿。
あの時代はまだまだギャング抗争が話題に上る頃だったかな。 こうした話は歴史として捉えているので特に意見はないけれど。 話は違うけど写真の構図、ちょっと中途半端だなぁ..。 ラップ3曲ほどYoutubeへのリンクを以下に:
Burn Hollywood Burn / Public Enemy
Colors / Ice-T
Straight Outta Compton / N.W.A.
