今年の前半は業務の多忙さに、後半は病院での検査や手術とトドメにインフルと、思い返すと体力勝負の1年だった。 年末には写真のデジタル現像やらそれらファイル整理やらを進めようと思っていたのだけど、結局、疲労感に覆われて思うように体が動かず、結果的に休養の日となった。 明日は大晦日、明日・明後日は仕事なのでここまではもうひと踏ん張り。 気分的には1月1日の仕事が終わると年末年始がようやくひと段落。 この1年は例年に無い奇妙な忙しさを過ごしたように思う。
写真機材的には秋にLeica SL2-Sを手放してSony a7SIIの1台体制となった。 SL2-Sの画作りってLeicaらしい中間調からちょっとハイライト寄り辺りに艶があるような少々独特な味付けがありそれが重宝したのだけど、Sony a7SIIはLeicaに見るような艶感は弱いもののそれは別に弱点でもなく色作りとしては堂々としている風を改めて思った。 また、レンジ・ファインダーではないLeicaの存在意義って何? という改めての自問自答があり、そうしている処にLeicaがM EV1という、形はM型だが電子ファインダーを搭載した所謂一般的なミラーレス・カメラの発表があり、あらためてLeicaの提供する「写真」とはレンジ・ファインダー機だからこその世界なのだろうと感じた。 ごく個人的な感想としてはSL2-Sは色味の詰めがLeicaにしては甘い感じがし、M EV1はM型の在り方を崩してしまったような感じがし、そして何より壊れにくい機材の開発を切望し。 そうした中、メイン・サブ機的な発想からもう1台カメラ・ボディが欲しいのだけど、とりあえずSony a7Rシリーズを目している。 と言いながら他にも気になるカメラがあるにはあって... 一眼レフを作り続けるPENTAXと小型軽量と言われるOLYMPUS。 両方とも過去に使っていて馴染みがあることから気になっているのだけど、その実、それらの色味にはしっくり来ていない。 そもそもNGなのでは? とこれも自問自答しながらもやはり気になる。 OLYMPUSは以前にOM-D EM-1を手にしたが僅か3ヶ月で手放し、あの時にPEN-Fを買っていたら恐らく今でも使っていただろう等々を思い。 PENTAXは気になっていたK-3 Mk IIIは既に製造終了、確かK-5の高画質版を謳うロー・パス・フィルター無しモデルがあったがそれも製造はとっくに終了。 フラッグ・シップ機のK-1 Mk IIでもないし、廉価モデルのKFで良いかとも思いつつ。 レンズは取り急ぎ smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WRとかで。 あとは懲りずにOLYMPUS OM-1 Mk IIが気になるところだけど、マイクロ・フォーサーズ機にしてはボディがデカいように思う。 となると往年のフィルム・カメラのような形のOM-3が割と良く見えてくる。 デザイン的には全く好みではないのだけどちょっと小柄で、ボタン・スイッチ類を見ていると「もうPEN-Fは作らないよ。あれ系の後継は機能満載の『OM-3』が答え」と言われている気がしてくる。 もしそうならば仕方ない、高画素機が欲しいと思っているのに僅か2,037万画素だし、必要性を感じないフィルム・カメラ・ライクなデザインだけど、レンタルでOM-3を借りてみようかと考えてみたり。 何がって気になるのはOlympusの超強力な手振れ補正。 色味で言うとSony、Leica、Olympus、Lumix、Pentax、Fujifilmを取り敢えず除くとCanonが好み。 やや変わり種っぽいR6とか興味津々。 最近のNikonも良いけど、Sony E-mountが軸になっている今、これからCanonやNikonで揃えるのもねぇ。
