2022-02-12

小枝の影

   薄く雲が広がる晴れ。 少し影の輪郭が柔らかいのはそのため? 昨年11月下旬から12月頃の日差し、今年1月の日差しと、それぞれに季節の特徴の際立った光線具合だった。 建物の壁に当たる斜光やら、建物の合間から射す陽やら、街を照らす陽の色や強弱、それらを活かした写真をと思っていたけれど思うように撮れなかった。 そしてまた立春を越えて陽の光の雰囲気が変わって見える。 春分を越えて4月の上旬には、二十四節気で「清明」という季節があって、言葉のイメージのためか、陽光も「澄ん」で見える。 透明感を思う日の光、もう始まっているように見える。