久しぶりに朝焼けを見た気がする。 前回はいつだったか。 いつも朝に外を見ているわけではないので知らないところで朝焼けが広がっている日は案外多いのかもしれないし、屋内にいる時間は多いので夕焼けもしかり。 X(旧Twitter)に、毎朝、空の様子をアップ・ロードしているアカウントがある。 夕方の空もある。 例えば毎朝、日の出頃の空を撮ろうと思ったら夏は4時台・冬は7時近くと時刻の幅はけっこうあるため、出勤時のついでに撮れるものでもないと思うと、何をしている人? 自動で景色を追いかけて撮影してくれるような仕組みでもなさそうだし、狙って撮っている雰囲気からはやっぱり人がスマート・フォンを構えて撮っている感があってなんか謎。
いまから45年ほど前? 当時住んでいた北関東の夏の夕方には北から入道雲がやってくる日が多く、たまに夕陽と相まってやたら絵画的な風景になることがある。 そうして湧きたって行く雲を撮ったのが、空の写真をよく撮るようになったきっかけ。 親からのお下がりのPentax SPとSuper-Multi-Coated TAKUMAR 55mm F1.8にFUJIFILM Super HR100だったか。 いまでこそ「オールド・レンズ」と言われてしまうレンズであるが、当時は購入から15年ほど経った頃で「古いよな」とは思ったけれどそれは単にユーザーの感情であって、昨今中古市場にン十年モノがたくさん流通しているのを見ると、レンズの「15年物」はそう古くなかったなと振り返る。 ボディは残念ながら16-17年目で壊れてしまった。
いま手元にあるのはPentax SMC TAKUMAR 50mm F1.4で、たぶんこれ、CONTAX T* Planar 1.4/50mmとレンズ構成を同じくする兄弟レンズ。 ボケ方とかは似てる気がするけれど、コーティングは異なり写りは別物に感じる。 この2つ、実際どれくらい近くて・どれくらい相違があるのか...? アトム・レンズなので画面中央が黄変していて、いつか紫外線を当てて改善をと思いつつ。
初めて使ったカメラ Olympus PEN EE-3、次のPentax SP、後に使ったCONTAX RXの感触や音はけっこう記憶に染み込んでいる。
