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2015-06-12
バス営業所
電車もバスも終着駅。 やや古さを感じるバスの営業所。
ただなんとなく、電車は「終着駅」だがバスは「出発点」の雰囲気が漂う。
ただその昔は、この鉄路はおそらくセメントを運び出す拠点のひとつ。 「終着駅」と呼ぶと駅のプライドが黙ってないかも。
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2015-06-11
2015-06-10
アレキサンドリア
「アレキサンドリアって言うんだ」と聞いたのだけど、インターネットで検索してみたら違う品種が表示される。 この特徴的な花弁から「うずの舞」という名前がヒット。 続いての説明文に「バイカアジサイ、ウズアジサイともいう、古品種、青からピンクで円弁貝咲き一重、装飾花の弁がスプーン状に肥厚する」とある。 ...ちなみに「うずの舞」で合っているのかは「?」。
もう随分前になるが「墨田の花火」という品種が流行り、数年で見なくなった。 そしてまた同様の花を見かけるようになったが、微妙に花の形状が異なり、その名前も様々にたくさん目にする。
新品種、想像する数より遥かに多い。
この「アレキサンドリア」、つられて呼び起こされる記憶は、似た雰囲気の堂々たるネーミングの、時々立ち寄る中古カメラ店近くの、「かどや」の「ビクトリヤ メンチカツ定食」。
普段なら自分からすすんでメンチカツを注文することはないのだけど、このネーミングに、つい。 料理が運ばれ「あ、しまった」と思ったのだが、また次も注文してみようと思わせる味だった。
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2015-06-09
特色
街の顔だったビルが取り壊されるらしい。
「顔」と言っても目立っていたわけではない。 このビル、都市開発の時に商店街の主人が集まって一同に、そして各店の個性そのままに商売できる場所という事で企画されたと聞いている。
昨年末、大きな開発の流れではなく、ごく日常的な流れといった風に老舗レストランがなくなり、その前には古くからのデパートが1軒なくなった。 今年に入りやはり駅にほど近い、店構えは今風だったが「洋品店」と言った風のお店がなくなり。 街の「代替わり」を思わせる現象がぽつぽつ見られる。
それはおそらく、この街だけではないのだろう。
レストラン、そしてその並びにあった「紙屋」・「八百屋」・「クリーニング店」のあった場所に建つのは専門学校なのだそうだ。
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2015-06-08
梅雨入り
関東も梅雨入りが発表された。 「梅雨入りしたと見られる」というハッキリしない天気予報士の言だったが、気圧配置などで判断するという梅雨入りなので、まぁ梅雨の天気図になってきたのだろう。
一般のニュースにしても「と思われる」とか「と見られる」という表現が多かったり、結論が出たにしても出ていないにしても「現状」がどうなのかを知りたいと思っても、その手前でプツりとその題が終わってしまったり、何を気にしているやら、中途半端さを思うことが増えた気がする。 この手の「気にする」と、そもそもの「気遣い」というのは全く別物だなぁと思う今日この頃。
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2015-06-07
ネジバナ
なかなか花芽が出なかったが、ようやくピンク色の小さな花が開き始めた。 例年よりも遅い開花なのだろうかと思ったが、意外に例年とほぼ同時期。
寒い日が続いたからか、水が少なめだったからか、花の色は濃い目だが全体的に小さく咲いている。
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2015-06-06
あじさい
紫陽花の花を見かけるようになった。 つい先週あたりはまだ青や紫の彩りはなく、まだ「梅雨」と言うには役者が揃っていないという風だった。
天気予報で発表される気温は高めなのだが風は冷たい。 確かに陽射しは強くなってきてはいるが、温度の計測は芝生で覆われた地面で風通しの良い場所で行われるハズで、発表される温度と体感温度とに差を感じるのは、どこか不自然さを思う。
お昼少し前から雲が多くなり、夕刻には淡く青空が雲の合間に見える。
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2015-06-05
小路
「晴れ 後 雨」の予報。 早朝は晴れたがすぐに曇り、18時頃から雨との予報だったが15時頃からぽつぽつ来はじめた。 最高気温は24℃との事だったが、体感温度はそれよりもやや低め。 明日は晴れの処が多いとのことで、まだ梅雨というわけでもなさそうだ。
北海道・十勝では積雪とニュースで流れ、いまひとつ季節が落ち着かない近年であり、今日この頃。
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2015-06-04
2015-06-03
地下道
四国・中国・近畿地方で梅雨入りが発表された。
「梅雨入り」・「梅雨明け」の情報は意外に見つけにくい。 近年は、雨の日が続くなか結果的に「梅雨入り」という発表の事もあったり、判断が難しのだろうか。 今回は、ブログ「チーム森田の"天気で斬る!"に情報を見つけられた。
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2015-06-02
2015-06-01
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