2018-07-28

久々の雨天


   台風12号による嵐の1日に - という予報。 朝はまだ穏やかで、日中は久しぶりに横殴りの降りだった。

2018-07-26

久々の柔い日差し


   手元のメモでは、13日ぶりに最高気温が30℃に達しなかった今日。

2018-07-18

北の空


   栃木県宇都宮市あたりに豪雨をもたらした雲ではないだろうか。
   ひと昔まえよりも、大きな夕立がやってくる地域は100kmほど北に上がっているように思う。

2018-07-15

祭灯


   ニイニイゼミの声が聞こえる。 夏盛りの風物詩。

2018-07-13

アブラゼミ鳴き響く夕方


   今日で日の入りが19:00を切った。 立秋までは約25日。 長いようで、実は短い「真夏」。
   まばらだったアブラゼミの鳴き声、ようやく暑い空気の密度の隙きをも埋めるようになってきた。

2018-07-10

熱中症明けの午後


   最近、首やら肩やらがコリすぎて脳みそがまわらなくなっていた。
   今日は久々の休日。 朝、ゆっくりたっぷり首やら肩やらに熱いシャワーを浴びて ほぐしにかかった。 はじめは「ゴキゴキ」と音がしてラクになってゆく感があったが、途中で少し様子に変化が。
   サラサラした汗が次々に流れ、胸のあたりが苦しく軽くめまいがする。 立っても座ってもどうにもならない気持ち悪さと脱力感。 ようやく水分を拭き取って、着るものを着てそのままヨコになった。 エアコンは止め、窓を開けて部屋の温度を上げて、気がつけばそのまま1時間ほど眠り込んだ。
   ...午後には外出できる程度に回復。 もうすこし気と体力をため込みませんと...。 それと、シャワーの温度が高かったのかも。

2018-07-01

街の陽、バラの花


   街のなかでも蝉の鳴き声を聞くようになった。
   例年、いちばん日の長い夏至頃に梅雨のどんより空とはなんと勿体無いと思っているのが、今年は早々の梅雨明け。
   20時近くまでほんのり明るい空に、一日の満喫感を思う。