2013-01-31
2013-01-30
2013-01-29
2013-01-28
2013-01-27
2013-01-26
2013-01-25
2013-01-24
2013-01-23
2013-01-22
家猫?
見ていると、4mほどの幅の道路を渡るにも躊躇しつつ足を繰り出し、何度か戻りつつ、結局元のフェンスの"中"へ行ってしまった。 慎重といえば慎重。 飼い猫というよりは家猫風情ただよう猫だ。
日中はと言えば目つきのキツい野良猫が占領しているこの公園の"中"、それとのギャップがちょっと可笑しい。
Labels:
Leica M8,
Voigtlander Nokton Classic 40MC
2013-01-21
Flowers in Winter
T.V. said yesterday was the "coldest day" on calender in Japan. Then, I remembered the camellia flowers had started to open up on 10th of this month.
Labels:
Leica M8,
Voigtlander Nokton Classic 40MC
2013-01-20
アメリカ楓
It's a kind of maples in winter. I used to like to see a maple tree in a courtyard between two domitories of the university. In autumn, it had been had so many colors of leaves. It is still in my mind 'cause I'd never seen such a colorful leaves on one tree at the same time. ---Long time ago.
Labels:
Leica M8,
Voigtlander Nokton Classic 40MC
2013-01-19
2013-01-18
2013-01-17
2013-01-16
2013-01-15
雪の翌朝
緯度の高い北の道、雪と氷が交互に道路を覆うような時期には、「ブラック・アイス」という路面凍結が一番コワい。見た目には濡れた路面に見えるのだが、そこには磨かれたようにツルツルな氷が広がっている。 そこを踏んだら速度も変えず、ハンドルも固定、とにかくまっすぐ走り抜けるまでは残念ながら成り行き任せ。
Labels:
Leica M8,
Voigtlander Nokton Classic 40MC
2013-01-14
それほど積らずも
爆弾低気圧と言われる急成長する低気圧が雪を降らせた。
のきなみ電車やバスや道路は遅延や運休、通行止めと、その機能は低下。 7年ぶりの大雪というのだが、昨年の、同じく爆弾低気圧とニュースで連呼された降雪の方が勢力は大きかったようにも記憶している。
Labels:
Leica M8,
Voigtlander Nokton Classic 40MC
2013-01-13
鏡開き
鏡開きということでやって来た、個別包装の切り餅。
つい最近まで、1月の11日になるとトンカチでカチカチになった丸平べったく乾いてひび割れた餅を割っていた記憶がある。 サイコロ状にコロコロ割れた餅は、揚げて醤油や砂糖醤油をまぶされて おやつ代わりに小腹を満たした。
青カビはOk、黒カビは注意、赤カビは危険などと、餅を凝視して判定してから焼きに入るなんていうことも無くなった。
というわけで、このしっとりした個別包装の餅は、ありがたく、そしてスンナリと残業のお供に頂いた。
Labels:
Leica M8,
Voigtlander Nokton Classic 40MC
2013-01-12
2013-01-11
遠いところのラベル
「おみやげ何がいい?」と聞かれて、答えたのは「A1ステーキ・ソース!」。 それを聞いた伯父がお店へ出かけて買ってきてくれたという貴重品。
1990年に初めて遭遇して以来ときどき手に出来るこのソース、そのわずかな遠さに、懐かしさを思う。
Labels:
Leica M8,
Voigtlander Nokton Classic 40MC
2013-01-10
2013-01-09
2013-01-08
2013-01-07
2013-01-06
2013-01-05
2013-01-04
2013-01-03
2013-01-02
2013-01-01
登録:
投稿 (Atom)