2019-12-31
2019-12-30
2019-12-29
2019-12-28
きょうもススキを
冬らしい寒い風が吹いていた。 午前中から北西の風が木々を軽く揺らす程度に吹いていた。 もうすぐ年明け。 元旦は、早朝から野外での撮影の予定なのだけど、ぐっと冷え込むそう。 最近あたたかだったから、「寒くなる」と言われて何を着てゆけばよいのかが浮かばない。
2019-12-27
ススキ
公園のススキ。 公園のカフェに立ち寄った日。 年末年始の営業日を尋ねると、「公園の開園日と同じで、12/31~1/1がお休みです」と。 来れるようなら来てみよう。
それにしても12mmというのは広い画角だ。 最近久々にこのレンズを持ち出してみて、特に今日は、いわゆる適正露出という程度に、しかしハイライトが飛ばないところまで多めに露出をかけると周辺の色かぶりのクセが和らぐ感じがした。 今日はトーンカーブでグリーンとブルーを調整して青空ができた。 明日またススキを撮ってみようかな。
12mmは、M8に付けると、x1.33なので約16mm相当なのだけど、やっぱり広い。 このUltra-Wide Heliar 12mm F5.6 VM II、なぜかUV/IRフィルターなし、カメラ側の「レンズ検出・フィルター」OFFがいちばん発色が自然。 これを入手するときには既に「VM III」が発売されていたが、前玉にフィルターを付けられないので「VM II」に。 折角UV/IRフィルター要らずなレンズなのだけれど、カバンにポンと入れて持ち歩くには保護フィルターを付けておきたかったため。 Super Wide Heliar 15mmは、「VM II」と「VM III」とでは画のすっきり感 (シャープ感と線の細さ) や周辺の色かぶりなどが大きく向上していたので、12mmも同様だろうと想像する。 この「VM III」とほぼ同じ光学系のEマウント版が面白そうだなぁと思う今日この頃。
2019-12-26
椿の花
気温9℃。 14:30頃から16:30頃にかけて部分日食の日だったのだが、残念ながら厚い雲が流れていた。 時折明るくなっていたので、もしかしたらその雲の暑さが程よく陽光を低減し、欠けた太陽の姿が見えた瞬間もあったのかも。
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2019-12-18
はと
あと何日かで冬至を迎える。 まだまだ先のことと思っていたが、あと何日かで。 日が短くなり出して、会社帰りに写真を撮れる照度があるのは9月16日頃まで。 それから数えると、こんど会社帰りにそこそこの照度になるのは3月半ば頃か。 冬至を越えるとまた寒さが増して、寒いやらアカギレやらと不便も増すが、何より「日が伸びる」となると、そこにワクワク感が増す。
先日訪れた原っぱには、ホトケノザの花や、オオイヌフグリの花芽、クローバーなどが見られたが、冬を越えて春先にも元気に咲いているだろうか。 誰かが「寒くなると生き物はバタバタ死んでゆく」と言っていた。 たしかに、ちょっと寒くなっただけで芽を出さなくなってしまった鉢植えの草花もある。 天候不順というのは想像以上に生き物に影響を及ぼすように感じた。 地球温暖化も大変だが、多くの地球物理学者が唱えているという地球冷温化も大変。 色々な要素が絡んでどちらにも見えるが、どちらにも備えるにはどうしたらよいやら。
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Cosina Carl Zeiss Biogon 2.8/25,
Leica M8
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